夫もクライストチャーチから帰ってきたことだし、
手料理でねぎらって・・・・
な~んてことはなく、
「2階」へ
(※最近の西蘭家で流行の呼び方)
ここは善(16歳)も好きなので(←けっこう小うるさい)
もちろん、一緒です。
(※・・・・っていうか、ついて来ないと夕食がない)
いつものシラス豆腐スープから始まって
(※善は大好物の中華コーンスープ)
小籠包
(※毎回、即食べてしまうので写真がありません)
ソラマメとオリーブの葉の炒め物
(上の写真)
宮保鶏丁
ごんばおじーでぃん
お2人さんの強い希望でさらに
麻婆豆腐
どっちも味が濃くてご飯が進む系
2人ともご飯2杯ずつ
普段はあまりご飯を食べない私も、
ここは白米が断トツに美味しい
と思います。
ご飯を褒められてウレしいレストランってあまりないかもしれませんが、
基本のキではないかと。
「ねぇ、これって炊飯器で炊いてるの?」
「そうです。」
「えーっ 土鍋かなにかで炊いているのかと思った!おいしい」
「タイ米ですよ。」
とのことでした。
本当においしいお米で今度はブランドを聞いてこよう
(※ジャスミンライスだったら、みんなこんな感じなのかな?)
これにワイン1杯+ビール1本で100ドルいきませんでした。
でも100ドル分の6割引クーポンを買っておいたので、
これで40ドルなり~
1人13ドル(約1000円)
というありえないお値段
なんだか申し訳ないぐらい
素晴らしく美味しいのに。
こんな個人的理由で、この店には末永く繁盛してほしいな~
勝手に命名したヤル気のある坦々麺
この麺も最高
どうも私はこの店の炭水化物が好きなのかも
なにせシェフが北京、無錫、上海からで全体の味が濃い目
炭水化物が合うんでしょうな
(※広東料理や潮州料理はほとんどご飯を食べずにおかず主体です)
夜のパーネル
手料理でねぎらって・・・・
な~んてことはなく、
「2階」へ
(※最近の西蘭家で流行の呼び方)
ここは善(16歳)も好きなので(←けっこう小うるさい)
もちろん、一緒です。
(※・・・・っていうか、ついて来ないと夕食がない)
いつものシラス豆腐スープから始まって
(※善は大好物の中華コーンスープ)
小籠包
(※毎回、即食べてしまうので写真がありません)
ソラマメとオリーブの葉の炒め物
(上の写真)
宮保鶏丁
ごんばおじーでぃん
お2人さんの強い希望でさらに
麻婆豆腐
どっちも味が濃くてご飯が進む系
2人ともご飯2杯ずつ
普段はあまりご飯を食べない私も、
ここは白米が断トツに美味しい
と思います。
ご飯を褒められてウレしいレストランってあまりないかもしれませんが、
基本のキではないかと。
「ねぇ、これって炊飯器で炊いてるの?」
「そうです。」
「えーっ 土鍋かなにかで炊いているのかと思った!おいしい」
「タイ米ですよ。」
とのことでした。
本当においしいお米で今度はブランドを聞いてこよう
(※ジャスミンライスだったら、みんなこんな感じなのかな?)
これにワイン1杯+ビール1本で100ドルいきませんでした。
でも100ドル分の6割引クーポンを買っておいたので、
これで40ドルなり~
1人13ドル(約1000円)
というありえないお値段
なんだか申し訳ないぐらい
素晴らしく美味しいのに。
こんな個人的理由で、この店には末永く繁盛してほしいな~
勝手に命名したヤル気のある坦々麺
この麺も最高
どうも私はこの店の炭水化物が好きなのかも
なにせシェフが北京、無錫、上海からで全体の味が濃い目
炭水化物が合うんでしょうな
(※広東料理や潮州料理はほとんどご飯を食べずにおかず主体です)
夜のパーネル