子どもは黙々歩いてる

ヨガの日は走らない
と決めていながら、またまた両方やってしまった、昨日の私
学ばないヤツです。


ヨガの前2時間は食べてはいけないので、朝ご飯を抜いた時間で走りに行っちゃうんですよね～。家にいるとコーヒー飲みたくなるし～（←言い訳）


さすがに両方合わせて2時間以上みっちりやってしまうと、ダルさが


スゴいもやの中、5kmほど走って自宅近くに戻ってきたら、善（15歳）がスマホで音楽を聴きながら、デニムを履いて、フーディーのポケットに手を突っ込んで歩いてきました。まるでどこかに行くみたいですが、

本人は、




真剣に、




ウォーキング中
（同じカッコでシティーにも行きます）

温（18歳）も休み中はこの調子で週に何回か朝10kmぐらい歩いています。カッコだけ見たら、絶対にウォーキング中とはわかりませんが、2人は、

「運動靴はいてるんだから、運動中」
と主張。


西蘭家の場合、親が走り、子どもが歩くという、なんとなく、
「逆だろ」
な状態。


お～やは喜び、道駆け回り
子どもは黙々歩いてる～


健康に対する危機感と余裕の違いなんでしょうね




今朝ももやで、川が流れる谷底は

コットンを詰めたよう。


通りもガスってます。

この季節ならではの光景。


これだけの大木になると、全体がぼんやり。

でも、こういう日は気温が上がるので、日中はかーなーり暑くなります
今日はまさに、そんな日。
（運転していると、暑い～）