ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

ウェリントン8回目行:ひとり街ブラ

2023年09月26日 | 北島:ウェリントン

2023年2月ウェリントン2日目


仕事に向かった夫と別れた後

チョコレートを買っただけで


あとは来た道を1人テクテク

狭い敷地に果樹がギッシリ🍊


古いエリアだけあって古い家
が多いです。どれも丹精され
ていてゆうに築100年ぐらい



全国至るところで見かける昔
の典型的な労働者の家。今は
立地や古さから高級住宅化。



これは南島のプチフランス、
アカロアの民泊



オークランドの民家



ウェリントンのお気に入り

レストラン、ジャノ


道幅が昔の規格で車庫のスペ
ースがない家も珍しくない。



赤いドアがなんとも似合う。



あっという間に中心部。徒歩
通勤が可能なこの大きさ(小さ
さ?)はオークランドにはな
かなか真似ができません

風景の変わり具合が新鮮です。


NZで最も有名なオフィスビル
通称ビーハイブ。議員会館。

名前の通り蜂の巣型です


怒りラーメン



店が密集するラムトンキー界
隈をウロウロし、ルルレモン
も真剣に見たものの収穫ゼロ

飛びつくほど気に入らない限
り、モノは増やさない方向で


シティー・トゥー・シー歩道
橋。そのまんま街から海へ。

1993年完成。築30年です。


渡ればウォーターフロント



夫の仕事中「テパパ(国立博
物館)に行こう」と最寄りの
ホテルを予約したのに通過



気になることがありホテルへ

日中だとアートぶりが目立つ


周辺の歩道にまで、こんな



カバのエントランスから中へ




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ウェリントン8回目行:フレン... | トップ |  ウェリントン8回目行:帰宅決定 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

北島:ウェリントン」カテゴリの最新記事