2023年10~11月のオースト
ラリアのコフスハーバー2日目
ジェッティーの先端から戻り
「さぁ島にでも行ってみる?」

(※目の前のマトンバード島)
というところで、なぜか写真
はホテルに戻っていました。

なぜ戻ったのか記憶はなし。
日焼け止めでも忘れたのか

せっかくなのでホテルの回に
ブレイクフリー・アーヌカビ
ーチリゾートはオーストラリ
アらしいヤシの木に隠れる高
さの低層の建物からなる(そ
れが条例だったりします)、
広大な敷地のリゾートです。

ここも部屋ごとに所有者がい
そうで、住んでもよし、ホテ
ルとして貸し出してもよし、
なのでしょう。その根拠とは

部屋ごとに郵便受けがある事
私たちのヌーサ物件も同様で
手紙を受け取ることも可能


入口も何ヵ所かあり、部屋の
最寄りのゲートからのみクル
マで出入りでき駐車場も完備

敷地内にはプールはもちろん

遊具やテニスコート、ジムも

ちょっとしたブッシュもあり

川もあるので水鳥たちも🦆🦆

川には立派な橋もあり敷地内
だけでも十分散策できます。

これがホテル内?と思う眺め

道はそのまま外につながって

小さなビーチに出られます。

ディガースビーチ
まるでプライベートビーチの
ようですがパブリックビーチ

小道の先のせいか日曜日でも
人影はなく独り占めできる

ホテル内のレストラン。外か
らも人が来る人気店らしい


ホテル直営なのかと思ったら
HPでテナントだと気づいて
なーるーほーどー




後に思わぬ経験をしました😅
オーストラリアならリゾート
暮らしは身近かで可能です。

NZでも私たちが知る限り、
住んでも貸してもよしのゴル
フリゾートがありますが、こ
れもオーストラリアのマント
ラ。彼らには一日の長がある

(※クライストチャーチのペッ
パーズ・クリアーウォーター)
世界のアコーホテルズがその
ノウハウに目を付けて、買収
したというのもよくわかる


(※ロビー棟)
「いいところに住んでるね


「おかげさんで


ヒガシウォータードラゴン
