日本を出てからアジア圏で20年暮らしたので、ホノルルの
チャイナタウンの雰囲気はまさに第2のふるさとでした。

私たち夫婦が知り合ったのもシンガポールで、
こんなショップハウスで食事をしたりしていました。
(※元は1階が店舗、2階が住居として建てられたもの)
「おもしろそうだから戻ってこよう
」
と即決し、

夜はこちら、
ザ・ピッグ&ザ・レディー
チャイナタウンのど真ん中という立地。
意外にも飲食店が少なく、暗い通りに煌々と明かりが灯り

タクシーで乗り付けた人がどんどん入ってきます。
屋台の有名店が常設店を出して大成功したそうで、

白人のハートをわしづかみにしそうなおしゃれなアジアン
こういう感覚はアジアの中でもベトナム系がピカ一では

フランス植民地として鍛えたセンスと商魂なのか?
初ハワイの最後の夜

実り多かった記念すべき旅に乾杯
現地にいながら思い出話に花が咲きました。
お食事は見てのとおりの超フュージョン

ベトナム料理と言われないと

気がつかないレベル(笑)

この真っ黒焦げのシシトウは店からの差し入れ

注文を間違ったようでした。それにしてもな焦げ方(笑)
箸置きがなかったので夫が作ってくれました

ビーフフォー

ブンティットヌンになるのか?
ホタテの冷製混ぜビーフン

ホタテの大きさはさすが北米産
NZでは輸入品以外お目にかかれないサイズ
お勧めされたメレンゲのデザート

店は満席で音楽がガンガンかかって完全に飲み系のノリ
食事よりも飲み重視のお客さんが詰めかけているよう。
私たちは飲みよりも、完全な食事重視なので
再訪ナシ即決でしたが(←正直
)
これも旅の思い出
ということで(笑)

逆に「いつかお気に入りのベトナム料理を見つけよう
」と
闘志メラメラ
夜のチャイナタウンは昼にも増してホームレスが多く、
パトカー

が停まって抑止力となっていました。
危険は感じませんでしたが、歩き回らない方がよさそう。
(※そもそも開いている店がほとんどないので暗いです)
大人しくバスで帰り、最後の夜が静かに終わりました。

チャイナタウンの雰囲気はまさに第2のふるさとでした。

私たち夫婦が知り合ったのもシンガポールで、
こんなショップハウスで食事をしたりしていました。
(※元は1階が店舗、2階が住居として建てられたもの)
「おもしろそうだから戻ってこよう

と即決し、

夜はこちら、
ザ・ピッグ&ザ・レディー
チャイナタウンのど真ん中という立地。
意外にも飲食店が少なく、暗い通りに煌々と明かりが灯り

タクシーで乗り付けた人がどんどん入ってきます。
屋台の有名店が常設店を出して大成功したそうで、

白人のハートをわしづかみにしそうなおしゃれなアジアン

こういう感覚はアジアの中でもベトナム系がピカ一では


フランス植民地として鍛えたセンスと商魂なのか?
初ハワイの最後の夜


実り多かった記念すべき旅に乾杯
現地にいながら思い出話に花が咲きました。
お食事は見てのとおりの超フュージョン

ベトナム料理と言われないと

気がつかないレベル(笑)


この真っ黒焦げのシシトウは店からの差し入れ

注文を間違ったようでした。それにしてもな焦げ方(笑)
箸置きがなかったので夫が作ってくれました


ビーフフォー

ブンティットヌンになるのか?
ホタテの冷製混ぜビーフン

ホタテの大きさはさすが北米産

NZでは輸入品以外お目にかかれないサイズ
お勧めされたメレンゲのデザート

店は満席で音楽がガンガンかかって完全に飲み系のノリ
食事よりも飲み重視のお客さんが詰めかけているよう。
私たちは飲みよりも、完全な食事重視なので
再訪ナシ即決でしたが(←正直

これも旅の思い出


逆に「いつかお気に入りのベトナム料理を見つけよう

闘志メラメラ

夜のチャイナタウンは昼にも増してホームレスが多く、
パトカー



危険は感じませんでしたが、歩き回らない方がよさそう。
(※そもそも開いている店がほとんどないので暗いです)
大人しくバスで帰り、最後の夜が静かに終わりました。
