長い長い夢でしたが
いつものとおり
覚えているのは最後だけ。
「私」は夫と会員制クラブの
バーにいました。
英連邦らしいクラブ文化。
場所はオークランドでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/44/865f9770d6b42f55f0d7a164ff645f26.jpg)
(※こんなイメージ)
夫は来慣れているようで、
知り合いと挨拶をしています。
カウンターには意外にも
私たちと同年代の日本人男性が
マネージャーとしていました。
男性はグレンイーデンで
美容院を経営していますが、
商売が芳しくないので
店を閉めると言っています。
バーのマネージャーは
夜だけの副業だそうですが、
がっちりした厳つい風貌や
無造作な短髪など、およそ
美容院よりもバーの方が
似合う人に見えました。
「私」は男性の話よりも
「グレンイーデンって、
どの辺だったっけ?
行ったことあったかな?」
と、実在する地名に
気持ちが集中していました。
会話の間にもキウイの若い
金髪のウエイトレスたちが
次々にお皿に盛った料理を
マネージャーに見せに来ます。
「もうちょっと高く盛って
見栄えをよくして。」
など彼が指示し、客に出す前に
キッチンで手直しするそうです。
「美容院の前は飲食業にいた」
と男性は話しており、
「多芸な人なんだな~」
と「私」は感心していました。
さすがに店を閉めるとあって
男性は浮かない顔をしており、
「今からなんとかできないものか。」
と夫に相談し始めたところで、
「私」は席を外して夢が終わります。
=============
男性はバーのマネージャーより
もっと言えば大工のような風貌で
理髪や調理という繊細さよりも
骨太な印象の人でした。
その意外性以上に気になったのが
グレンイーデンという地名(笑)
起きてから思わずググりました。
確実に行ったことがない場所![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
いつものとおり
覚えているのは最後だけ。
「私」は夫と会員制クラブの
バーにいました。
英連邦らしいクラブ文化。
場所はオークランドでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/44/865f9770d6b42f55f0d7a164ff645f26.jpg)
(※こんなイメージ)
夫は来慣れているようで、
知り合いと挨拶をしています。
カウンターには意外にも
私たちと同年代の日本人男性が
マネージャーとしていました。
男性はグレンイーデンで
美容院を経営していますが、
商売が芳しくないので
店を閉めると言っています。
バーのマネージャーは
夜だけの副業だそうですが、
がっちりした厳つい風貌や
無造作な短髪など、およそ
美容院よりもバーの方が
似合う人に見えました。
「私」は男性の話よりも
「グレンイーデンって、
どの辺だったっけ?
行ったことあったかな?」
と、実在する地名に
気持ちが集中していました。
会話の間にもキウイの若い
金髪のウエイトレスたちが
次々にお皿に盛った料理を
マネージャーに見せに来ます。
「もうちょっと高く盛って
見栄えをよくして。」
など彼が指示し、客に出す前に
キッチンで手直しするそうです。
「美容院の前は飲食業にいた」
と男性は話しており、
「多芸な人なんだな~」
と「私」は感心していました。
さすがに店を閉めるとあって
男性は浮かない顔をしており、
「今からなんとかできないものか。」
と夫に相談し始めたところで、
「私」は席を外して夢が終わります。
=============
男性はバーのマネージャーより
もっと言えば大工のような風貌で
理髪や調理という繊細さよりも
骨太な印象の人でした。
その意外性以上に気になったのが
グレンイーデンという地名(笑)
起きてから思わずググりました。
確実に行ったことがない場所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)