2018年9月のフレーザー島も
2日目を迎え、天気は上々

サクッとホテルの朝ご飯
というかホテル以外の商業
施設がまったくありません。
桟橋にやってきて、この日は
ホエールウォッチングへ。

ハービーベイがクジラの街と
して知られるのは、7月中旬~
10月下旬までのシーズン中、
ザトウクジラが見られるから。

対岸のフレーザー島は目と鼻
の先なので、どちらからでも
ツアーに参加できます。
この会社の午前ツアーでした。

シーズン中は遭遇率ほぼ100%
なのでもしも見られなければ、
再度ツアーに参加できます。
15年後に戻ってきて、クジラ
を見たお客もいたそうです(笑)
まだ朝もやが出ていました。

朝8時前だと幻想的な光景。

そのうちカラリと晴れ上がり

オーストラリアらしい日差し
シーズンど真ん中で多数の人出

海も穏やかでツアー日和

途中から何艘ものボートが
後を追いかけてきました

ツアー会社の船は互いに無線で
クジラの所在を連絡しあって
いるので、ツアーの船について
くれば見られるのは間違いナシ
あちこちのスポットに立ち寄り

ん
キター

写真では判りませんが相当な長さ

それが急に浮上してきたり、

ヒレやシッポをバシバシやったり

目の前で潮を吹いたりするので

すごーい迫力です

何頭もいて、スキッパーには
親子かどうかも判っています。

親子だと母親をイラつかせない
よう近づかないなどの配慮も。
こんな光景がずっと続く中、

頭の中では映画「Uボート」の
テーマ曲が鳴り響いていました。

リアルでいい映画だった(笑)
後は白い砂山のフレーザー島

ついてきたボートの人たち

クジラと比べボートが小さく
父親以外は救命胴衣もなく
見ているこっちがハラハラ💦

いつ、どこから浮上するのか
わからないのに大丈夫
守らない人もいるそうですが
NZではライフジャケットの
着用が義務化されています。
(※オーストラリアもでしょう)
水着女子たちは追加料金を
払いクジラと泳ぐ人たち。

けっこう寒かったような。
かなり長い時間見られました。

最後はバイバイ
お互い元気で長生きしよう。
空にもクジラのような雲

2日目を迎え、天気は上々


サクッとホテルの朝ご飯

というかホテル以外の商業
施設がまったくありません。
桟橋にやってきて、この日は
ホエールウォッチングへ。

ハービーベイがクジラの街と
して知られるのは、7月中旬~
10月下旬までのシーズン中、
ザトウクジラが見られるから。

対岸のフレーザー島は目と鼻
の先なので、どちらからでも
ツアーに参加できます。
この会社の午前ツアーでした。

シーズン中は遭遇率ほぼ100%
なのでもしも見られなければ、
再度ツアーに参加できます。
15年後に戻ってきて、クジラ
を見たお客もいたそうです(笑)
まだ朝もやが出ていました。

朝8時前だと幻想的な光景。

そのうちカラリと晴れ上がり

オーストラリアらしい日差し
シーズンど真ん中で多数の人出

海も穏やかでツアー日和


途中から何艘ものボートが
後を追いかけてきました


ツアー会社の船は互いに無線で
クジラの所在を連絡しあって
いるので、ツアーの船について
くれば見られるのは間違いナシ

あちこちのスポットに立ち寄り

ん

キター


写真では判りませんが相当な長さ

それが急に浮上してきたり、

ヒレやシッポをバシバシやったり

目の前で潮を吹いたりするので

すごーい迫力です


何頭もいて、スキッパーには
親子かどうかも判っています。

親子だと母親をイラつかせない
よう近づかないなどの配慮も。
こんな光景がずっと続く中、

頭の中では映画「Uボート」の
テーマ曲が鳴り響いていました。

リアルでいい映画だった(笑)
後は白い砂山のフレーザー島

ついてきたボートの人たち

クジラと比べボートが小さく
父親以外は救命胴衣もなく
見ているこっちがハラハラ💦

いつ、どこから浮上するのか
わからないのに大丈夫

守らない人もいるそうですが
NZではライフジャケットの
着用が義務化されています。
(※オーストラリアもでしょう)
水着女子たちは追加料金を
払いクジラと泳ぐ人たち。

けっこう寒かったような。
かなり長い時間見られました。

最後はバイバイ

お互い元気で長生きしよう。
空にもクジラのような雲

