ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

夢見:コロナは背中からやってくる

2020年06月09日 | 浅き夢見し

「私」はネットのライブ配信
か、テレビを観ていました。


NZの新型コロナ対策を
率いるブルームフィールド
医務技監が出て来ていつも
の穏やかな口調で語りつつ



「コロナは背中からやってくる」
と言っているではないですか


医務技監自身が場所を示す
ために腕を上げて、背中の
肩甲骨の間の上の方に手を
置いて場所を示しています。


「私」も真似をして両掌を
肩から下に垂らし、背中に
当てながら、ついクセで
自然にレイキをすると、
(※ハンドヒーリング法)


まるで背中に穴でも開いて
いるかのように温かいもの
がぼわぁぁぁっと背中から
身体に入ってくるようで
ビックリしました


「そうか、ここは肺の裏側」
夢でも合点がいきました。


レイキで手を当てるときは
身体の両面から片手ずつ
当てる場合もあり、肺でも
胸側だけとは限りません。


荒唐無稽な夢の中の合理的
な話に大いに納得したのか
目が覚めても、はっきりと
思い出せるシーンでした。


=============


私はレイキファーストという
一番初歩の資格を持っていて
一昨日の晩はレイキをしつつ
寝入っていました。


そして翌朝の昨朝見たこの夢。


昨日の深夜からNZはコロナ
でのすべての規制が解除され
海外に行けない以外は完全に
元の生活に戻りました。


ソーシャルディスタンスも
元々ないに等しかったマスク
もない生活の再開です


最後の最後のタイミングに
ブルームフィールド登場

「背中を冷やすな」
と忠告されたようで、この冬
気を付けて行こうと思います。


彼はブルーマーと呼ばれる
ガチのファンがつくほどの
国民的スターとなりました。



彼を記者会見で見なくなる
ことこそ、コロナの制圧と
日常復活の証なんでしょう。


今までありがとう


コメント
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