今日も日が沈むまでサッカーの練習をしました。
真ん中のオレンジ色が息子です。
帰宅したら夜の7:00。
これから就寝まで、何が何だか分からない猛ダッシュで、
無事9:30には、子供達寝ました。
宿題は車の中で済ませていました。
何か一つでも狂ったら、全てが狂う状態です(汗)。
別に命に関わることじゃないから、
狂ったら狂ったで諦めればいいんですけど。
旦那はまだマンハッタン。
義理父がまた愚図愚図言っていて、
この調子だと、今週末辺り、
特技の「自殺予告」して騒ぎ出すと思ったので、
旦那に相手をさせに行かせました。
深夜過ぎまで帰宅しないでしょう。。。
こちらは週末のサッカー試合。
息子のチーム、勝ちまして、
とても気持ちの良い試合でした。
そして、明日はテニス。
明後日は社会のテスト。
今週末はサッカー試合。
週末明けに算数のテスト。
息子、これらの習い事に加え、
「コーディングのクラス(プログラミングの一工程)を受講したい!」
と言い出し、
先ほど申込書に記入し終えたところです。
2:00pmからが、毎日ドミノ倒しみたいで、
恐怖です(汗)。
3年生の途中から、
サッカー繋がりで「超」が付くほど仲良くなったT君と、
FIFAゲームのプレイデート。
プリK(年中)から同じ学校のT君だけど、
ここまで仲良しになるなんて、思ってもいませんでした。
T君は、学年一の美男子です(俳優並み)。
我が家で食事をしている間、
思わず顔に、青い瞳に見惚れてしまうほどでした、、、(汗)。
サッカーもチーム1上手かったため引き抜かれ、
あちこち試合に行く、強豪チームに配属されたばかりです。
プレイデートも、数ヶ月前からずっと二人でスケジュール決めたり、
住所のメモを私に送ってきたり、
いろいろやり取りがあってですね、
それでも親の都合もありますから、
学校が終了したらということで、やっと実現しました。
笑ったのがですね、
私は6月の間、
ほぼ毎日のように学校ボランティアに強制的に狩り出されておりまして、
その都度、T君がメモを渡してくるのです(苦笑)。
彼も必死でしたからね(苦笑)。
お母さんの携帯番号だったり、
住所だったり、
都合の良い日だったり、
やっぱりDavidの家に行きたいと書いてあったり、
コソコソっと、、、。
そして、ある日、
「ねえ、君の事、なんて呼べばいい?
なんて名前?」
と聞いてきたので、
「ユウコよ。」
と答えると、
これまでの様子を少し離れたところで見ていたアジア系ママ達3人が、
あんぐりと口を開け、ズカズカっとやってきて、
「最近の子は小学3年生だというのに、こんなことするなんて!!
あんた、気を付けなさいよっ!!」
って、
まさかのナンパと勘違い、、、(爆)。
アホかっ!!
プレイデートの相談っ!!って、
ハンサムな男子だと、ちょっとしたことで怪しまれるんですね、、、。
こんな子にナンパされたら、
私の歴史に刻み込むわっ!
さて、プレイデートのほうは、
娘の笑顔を見ていただければお察しいただけるかと思いますが、
食べて飲んでサッカー(ゲーム)して、
ゴール決めて、ゴールパフォーマンス、
食べて飲んでサッカー(ゲーム)して、
ゴール決めて、ゴールパフォーマンス、
で、
3人共がとっても楽しい日となりました。
「やっべー、楽しすぎる。
夏休みに出国する前に、
もう一回プレイデートしてもらいたい。
オレ、お母さんの仕事休ませてでも連れて来てもらうから、
絶対、またプレイデートして!ねっ?」と、
帰り際、別れ際に、
3回もせがまれました、、、(苦笑)。
餃子が好きだと聞いていたので用意したのですが、
T君大喜びで、一人で30個くらい食べてくれて、
フォークでブッ刺して食べる姿を、
物珍しそうに眺めてしまいました。
さてさて、
明日は明日でまたプレイデートです。
子供達、わっくわくです。
あっ、勉強しておかなきゃ、、、。
今日は親ばかサッカー日記です。
インドア冬練が数週間前から始まっています。
青色が息子。
家の中でドリブル練習していただけあって、上達してる。
今日は学年が上の上級者もサポートに来てくれて、
練習試合でした。
息子はディフェンダー(守備)が好きなんだけど、
コーチにいわれ今日はフォワード(攻撃)に。
シュートも決めて大喜び!
チームメイト(サポートに来ていた上級生)がシュート出来るよう、
上手くボールをパスするそうで、
上級生達、歓喜のダンスしてたって(苦笑)!
自分がシュート決めたのに、
「デヴィッド、ナイス アシスト!」と、
パスした子を褒めれる子って、
凄いな・・・と思いました。
デヴィッドにパスすれば必ず良いボールを返してくれるからと、
集中的にボールが回ってきてたみたいで、
「疲れた~!!」って。
「デヴィッドの周りはいつもいいことが起こってる!」
とコーチ。
ほんとに、すっかりサッカー少年。
まだまだボールの止め方、キックの強さ、的確なパスなど、
上手にならなきゃいけないことは沢山あるけどね。
「サッカー、やべぇ。すげぇ、楽しい。」と目をキラキラさせる息子。
楽しくて堪らないスポーツに出会えてよかったねぇ。
可能なら、サッカーだけさせてあげたいくらいだけど・・・。
活き活きしてる息子見てると、ほんとに嬉しい。
活躍して褒められてる息子見ると、
自分が褒められてるみたいに嬉しくなる。
「子供は三歳までに一生分の親孝行をする」と言うけど、
8歳になっても、
しっかり親孝行してくれています。
この気持ち、忘れないようにしよう。
もう十分親孝行してくれたってこと。
先日、アメリカサッカー協会(USFF)が、
10歳以下の子供のヘディング禁止を発表しました。
朝のニュースでそれ聞いた息子の第一声は、
「勉強もしないで、単なるサッカーバカで、
勉強ができないバカになったのか、
本当にヘディングが原因で脳に障害がおきてバカになるのか、
その辺、きちんと比較して説明してくれんと、
納得いかんけどな・・・。
禁止されるの僕達子供なんだから、
ちゃんと子供に分かるようにニュースで説明するべきじゃない?」
って。
サッカーに燃えている息子にとって、
ヘディングが一切出来なくなったことが少し残念な様子。
でもまあね、
禁止令が出たのは、バカになるのが理由ではなくて、
脳震とうや、首の筋肉の未発達という点みたいですけどね。
アメリカは特に、「子供が頭を打つ」ということは、
日本以上に注意を払う国ですから・・・。
足技を鍛えろ!っつうことです。
さて、そんな息子ですが、
先日、サッカー今シーズン終了ということで、
ピザパーティーと表彰式がありました。
息子の両脇はゴーリー(ゴールキーパー)です(汗)。
全員トロフィーが貰えたのですが、
息子、
別に嬉しくもなさそうに、
「ん。これ、あげる。」
とトロフィーを差し出す・・・(汗)。
「大事なトロフィーでしょ?
ちゃんと持っていなさい。
名前も書いてあるし。」
と言うと、
「こんな、皆んなに配るようなトロフィー貰っても、
有り難味が全然ないわ。
もっと選ばれた者だけが貰えるようなのじゃないと、
嬉しくも何ともない。
これに比べたら、
空手のトロフィーは戦い抜いた上位3位までだけが貰えたから、
重みがあるよな~。」
って・・・(苦笑)。
エラそう言ってるけど、
的を得てて笑ってしまった・・・。
子供と思っていつまでも子供扱いしてちゃいけないのです。
ちゃんとしっかりとした感情があるのです(苦笑)。
帰りの車の中で、
「僕、この冬の間、
むっちゃ自主練するから。
すっごく上手になって、
春にまた試合が始まったときに、
チームメイトもコーチもビックリするくらい
上達しとくんじゃ。
これ、この冬の目標じゃから!」
ふ~ん・・・(汗)。
勉強は?!
って言いたい気持ちはぐっと堪えて・・・。
「何?フォワードの座でも狙ってんの?」
と聞くと、
「最初はな、フォワードが一番上手で、
一番カッコいいと思っとったけど、
ミッドフィルダーかディフェンダーでも、
十分活躍出来るし、
こっちのほうが全体見渡せるから(チョクチョク休める)、
フォワードじゃなくてええわ。」
って。
そんなモチベーションでいいのか?
と思ったけれど、
まあね、
息子自らいろいろ考えてるみたいなので、
まあいいとします(苦笑)
今日も娘と落ち葉拾いの宿題をしに、
自然の多い公園に行っていたのですが、
息子はずっとドリブルしながら付いて来ていました。
随分上手になってる。
今日のサッカー。
息子、見事だった!
(サッカー親バカ日記で、すみませんよ・・・。)
敵チームからボールをガンガン奪い取り捲くりで、大活躍してたんです!
今までの試合で、一番上手く出来てました。
したことのないヘディングはするし、
敵チームにボールが渡ると絶対に奪い返すし、
後半戦では敵チーム3人が息子をマークするほどで、
そのうちの一人は息子にビッタリくっ付いてたため、
蹴りが偶然その子の膝に当たって怪我させてしまい、
試合が出来なくなっちゃってました・・・。(可哀相だったけど・・・)
息子は、「足、当たったっけ?」って感じで、
当たった記憶するらないくらいでしたけど・・・。
もしかしたら、空手してたから、
蹴りが当たると相当痛いのかもしれないです・・・(汗)。
試合後はコーチ3人にメッチャ褒められてた息子。
サッカーを始めてまだ2ヵ月未満。
そのうち10日間ほどは、
生まれて始めて経験した捻挫で練習出来ずだったのですが、
2~3年習っているチームメイト達にも、
彼らの保護者達にも、
「デヴィッド、凄いぞ!」
「デヴィッド、よくやった!」と、
皆んなに褒めてもらって、
チーム内での息子の存在が確実に認められた感じで、
嬉しさと感動で涙が出そうでした・・・。
こうやって、あの子自身で、
自分の居場所を見つけていくんだな~って思いました。
サッカーなんてよく分かんないし、興味ないから・・・と、
シラ~っとしていた私でしたが、
今日は私も大興奮!
横から声援?応援?激励?発破?叱咤?みたいなので叫び捲くり(汗)、
声が枯れそうです(苦笑)。
日本語で「11番、ブロックして~。」
「8番に目ぇ付けられてるよ~。」
とか言うと、
敵チームに全く理解されないので良い手だね・・・と息子と言い合って、
変なところで日本語が話せてよかったなと・・・。
ボールばっかり見て、周りに目が行かないことに気づいている息子から、
「後から確認したいから、
試合、録画しといて!」と言われていたので、
しておきました。
帰宅前の車の中で、
即確認してたわ・・・(苦笑)。
「ボールが僕のほうへ来るときの、
あのドキドキワクワクする感覚が、
空手にはない感覚で、堪らん!」って息子。
試合中も試合後も、
アドレナリン出捲くってるようで暫く食べられません。
今まで味わったことのない喜びや興奮が、
息子を今まで以上に豊かにしてくれるといいなと思います。
ほんと、勉強以外には凄い熱心・・・(汗)。
そしてその熱心さが影響するのか、
運動と遊びに関しては、
とに角上達が早い!!
勉強は・・・、
人の3倍の時間と労力かけなきゃ身に付かないんだけどね・・・(涙)。
「毎日ブログ更新」という、
密かな目標に直向に走ってきたつもりだったのですが・・・、
敗北・・・(苦笑)。
いや~、10月は死ぬほど忙しいっす。
氷点下目前の書入れ時みたいな勢いです(汗)。
何が私の人生(生活リズム)を狂わせてるって、
紛れもなく「サッカー」です!
週1回練習、週末1回試合だったはずなのに、
いつのまにか週2回練習に・・・。あれれ?
週末も土日共に試合。
これは、どっちかにしてもらっていますが・・・(汗)。
そんなサッカーなのですがね、
うちの息子は習い始めてまだ2ヵ月ほどですから、
大したことないんですが、
一学年上のチームは物凄く上手でして、
なにやらこのエリアでは1~2位を争っているチームらしいことが判明。
そんな上級生チームに娘さんを通わせているママさん(歯科衛生士)と話していると、
このチーム以外にも他の強豪女子サッカーチームにも加わり、
両チームの練習と試合が毎日。
寒すぎて試合の出来ない冬は、
元サッカー選手を雇って、
プライベートでレッスンも受けているらしいんです。
子供達の宿題も夕飯もほぼ毎日車の中で、
移動中にトイレが使える公園や施設を常に把握。
勉強よりもサッカー重視な感じで、
1年前にサッカー推薦で私立大学のフルスカラシップ(奨学金)を貰った先輩達を目指すべく、
とに角遠征、遠征の日々が、
小学3年生の時には始まっていた・・・というお話・・・(汗)。
皆んな本気なのです。
この女の子一人だけがそんな生活なのであれば、
まあ、そういう子もいるんだろう・・・って聞き流せますが、
こんな女の子がざっと4人。
男の子が5人・・・。
皆んな、サッカー「命」な様子。
軽い気持ちで入ったのが申し訳ないような、
場違いのような・・・。
それでも、他のサッカーチームはヨーロッパ遠征しているところもあって、
「そんなの無し!無し!」って、
お手柔らかなチームにしたつもりだったのだけど、
それでもこんなに皆んな熱かったんです!!
そこまで親子で打ち込める、確実なものがあるっていうのは羨ましい反面、
そこまで熱くならなきゃいけないのかしら・・・(汗)と思ったり、
うちの子の場合は、勉強の合間の息抜き的存在にサッカーをしている感じなのだけど、
こんな気持ちで所属していていいのかな?と申し訳なく思ったり・・・。
それから、テニスやサッカー、ピアノやバイオリンなどもそうですが、
3歳頃からスタートさせ、
5歳でもう形になっていないと遅いんだそうです。
(言い切られました!)
となると、8歳からサッカー始めた息子って・・・?
5歳なのに、まだこれといってしたいものが無い娘って?
幼いうちは、いろいろ興味のあることを習わせたほうがいいって説は?
などなど、いろいろと頭の中が渦巻いてます。
因みに、このサッカーで奨学金を目指している子供達、
サッカーを始めたのはプリK(4歳)から。
どのママもワーキングママ(パートも含む)なので、
サッカーに必要な費用も、プライベートレッスンも経済的に全く問題なし。
義理母か、実母が家事も洗濯もしてくれるので、
放課後は子供のサッカーマネージャーに徹することができる。
という恵まれた環境なのです・・・。
それに加えて、一人っ子が多い感じ・・・。
これ聞いたらね、
あっ、こりゃ、あたしにゃ無理だ・・・って潔く諦めが付くよね(苦笑)。
そんな生活とはかけ離れた我が家の今日の夕飯は、
豚肉団子とスープと空心菜と、キヌアご飯。
豚ひき肉は、肉専門店で買った、
とっても美味しいお肉でした。
やっぱりお肉の質で、スープの味も変わるんだな~。
今のところ、息子が、
「彼女達のように上手くなりたい!」とは思っているのですが、
「サッカー命!の生き方がしたい。」とは思っていないようで、
大体、公園のトイレなんて使いたがらないし、
夕飯が車の中だなんて絶対嫌だろうし・・・。
あっ、この地点でもうダメなのか・・・。
なので、勉強頑張ってもらうしかないわ(苦笑)。
サッカーでした。
晩は冷える上に、暗くなるとボールが見えません・・・けど、
ずっと練習は続きます(涙)。
まだ少し咳が残っている娘の風邪を、
ぶり返らす訳にはいかないので、
こんな格好・・・(苦笑)。
「こびとづかん」に出てきそう~。と言うと、
物凄い不機嫌になります・・・(苦笑)。
左:息子のリクエストで卵サンド。これを食べてからサッカーへ。
右:帰宅してサーモンの香草焼き、フェンネルロースト、サラダ。
旦那はこれらをセットにして。
スープがあると良かったんだけどねぇ~。
もう、無理!
息子、「明日の宗教教育の宿題し忘れとった!!」と、
また得意の物忘れで、
サッカー後、
学校の宿題の残りをやって、
宗教教育の宿題やって、
夜の10時まで勉強しとりました・・・。
明日の朝、また愚図るんだろうな~。
自業自得のクセに。
「朝、愚図ってみ、縛きあげるぞっ!!」と言うと、
ケラケラ笑う息子。
「意味分かる?」と聞くと、
分かるんだって!
通じるのがウケる~。
週末だというのに、平日よりも早く起きての試合。
ローマ・カトリックのフランシスコ法王がNYを訪問し、
大騒ぎのNYでしたが(ニュースも殆ど生中継)、
ローマ・カトリック系のサッカーチームのみで試合するので、
「セント(聖)なんとか VS セイクリッド(神聖)なんとか」とか、
こちらは聖なる戦いです(苦笑)。
息子、習い始めて数回だというのに、
2年目の子達で構成されるサッカーチームに配属されました。
「筋がいい。」と褒められていますが、
サッカーのルールとか、特にディフェンスとか、
まだ理解出来ていないです。
その点は追い追いでいいんだって。
娘は勉強。
でも今朝は震え上がるくらい寒かったぁ~。
試合相手のチーム、凄い強豪校で有名だったのですが、
案の定、息子のチームは完敗。
悔しくて泣いてる子もいたな~。
大人からすると、こんなことくらいで泣いちゃって・・・と、
ちょっと微笑ましいのだけど、
子供達は本気で勝負してるんだなと思って、
なんか目頭熱くなるわ・・・(苦笑)。
息子は試合が終わって早々、
「図書館連れて行って!
サッカーの本借りて、もっとサッカーのこと勉強したい!」
と言うので、
サッカー関連の本を4冊借りました。
家では紙にサッカーフィールドの絵を書いて、
攻略図描いたりして「本気」出してます(笑)。
それぐらい勉強にも本気出してよね~!
夕飯。
豚肉の塊のローストしたの。
日本の蕪、蓮根、ズッキーニのロースト。
夕方は教会のミサに預かって、
一週間の疲れも心の汚れも、
全て綺麗に削ぎ落とせた感じです。
いい週末でした。
息子が2年間、諦めもせず習いたがったスポーツ。
サッカー。
なんとな~く、近所のサッカー教室は探していたんだけど、
続けている習い事と時間がカブッたり、
場所が遠かったり。
中にはヨーロッパにまで遠征に行くような凄い教室もあったけど、
そんなのは希望していないので・・・。
すると、日本から帰ってきて早々に、
ミッション系の学校から連絡がありまして、
「お宅の息子さんがサッカーを習いたいと言っていると聞いていますが、
うちの学校のチーム、見に来ませんか?」と。
たぶん、誰かが伝えてくれていたんだと思います。
それで、家から近いし、
練習風景も良かったので即決し、
実はサッカー始めました。
毎週1回、夕方約2時間。
練習試合開始。
息子は水を得た魚のように、生き生きと張り切っています。
よっぽどしたかったんだね(苦笑)。
ただ、学校が終わった後、
軽く食べて、宿題済ませて、サッカーして、
帰宅してシャワーして、夕飯食べて、寝る用意、9時就寝。
ここまでがもう時間との戦い・・・(涙)。
そして毎週末、他のミッション系サッカーチームとの試合。
教会に行く時間帯には重ならないよう考慮してくれているので、
かえって良かったです。
取り敢えず、氷点下になったら外で練習できないし、
雪が積もっても無理なので、
外での練習と試合は秋の間だけ。
それで様子を見て、屋内練習になる冬をどうするか検討しようと、
息子と話し合いました。
一緒に習いたがった娘ですが、
小学3年生からなので、
弟や妹組みと遊んで待っています。
仲良しのお友達ができて、
退屈ではない様子。
さて、これで週3日は完全に習い事で固定されました。
今週辺りから、
学校のアフタースクール(放課後)プログラムの連絡があるはずなので、
それに応じて、
融通の効く「空手」と「家庭教師」の日程を決めることにしています。
今は、一つのスポーツに囚われるのではなく、
小学校の間にいろんなスポーツに挑戦してみて、
自分の好きなものを見つけて欲しいと思っています。
やっぱり私は、
マネージャーのような生活は変わりません・・・(涙)。
のんびり子育てなんていうのも、
NYでは夢のまた夢。
常に「時間との戦い」です。
大変だけど、こんな子育てすら快感になってきました。
実は私も9月から勉強をスタートしていて、
生活が一変してるんだけど、
なかなか自分と子供達との時間管理が難しいです(汗)。