シルク１歳出資馬＆出資候補馬写真☆

今月９月号のシルクの会報の写真がすでにシルクＨＰでアップされていました
今月はめっちゃ仕事が早いですね。

会報の表紙は、重賞勝ちしたシルクメビウスを抑えて（笑）堂々のシルクオールディー。
表紙を飾るには、ちょいと線が細いですが

　ザ・ガリガリくん？　オールディー


さて、こちらもさらに心配なガリガリくん２世は、この前出資したシルク９－２７の
ビービーバーニングの０９。　もとから小さい馬でしたが、これはちょっと・・・
馬体重はまだわかりませんが、相当小さい感じですね、だ、大丈夫かなぁ
どこか体調でも崩したのでしょうか？？
こんなガレた馬に出資したのは初めてです。体質も弱いのでしょうか・・・

　９ー２７　急にガレちゃった

こちらは出資候補の２頭。９－２５はカタログ募集写真から随分立派になりました

　９－２５　補償はないけど出資したい馬

母ドリームキセキ　父タニノギムレット　母父フジキセキの牡馬ですが、ここにきて
フジキセキの感じが出てきたイメージ。　ＤＶＤの動画の線の細さがウソのようです
トモもぷりっぷりですね。　短距離～マイルくらいの芝馬でしょう。

そして、こちらも見違えるぐらい立派になった１頭。　９－２９ですね。

　９－２９　良くなってきました

母ラガーエレガンス　父ゼンノエルシド　母父ジェイドロバリーです。
こちらは、やはり厩舎がワタシは無理ですが、ＯＫな方にはおススメです。

まだまだ１部の馬しか更新がなかったですが、これからも良く見えた馬はＵＰして
行きたいと思います　　でも・・・９－２７・・・・しゅーーーん

ロード２歳馬の近況☆

愛馬情報の記事がいっぱい溜まっているので、頑張って書いていきますね
明日出走のロードハリアー以外の情報です。　カナロア入厩アナウンス来たーーーっ
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ロードランパート
・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。いつも堅実なフットワークで駆け
ていますよ。脚元を含めて特に不安は生じておらず、現状で気に掛かる部分は見当たら
ぬ印象。調子を崩さぬように細心の注意を払いながら新たな指示に備えたいですね」

ロードカナロア
・当地スタッフ　「先週と比べて大きな変化は見当たらぬものの、予定通りのメニューを
着実にクリア。もう殆んど態勢は整っており、現状キープを心掛ければＯＫでしょう。
あとは移動の段取りが組まれるのを待つばかり。暑さが落ち着いたら厩舎へ向かうはず
ですよ」
☆最新情報　：９月22日（水）栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。

ダズリングワールド
・当地スタッフ　「心身共にコンディションは確実に上向き。稽古に対する集中力も段々
と高まっています。フットワーク等を含めて特に問題は無さそう。あと１ヶ月ぐらいで
態勢が整うかも知れませんね。その頃には栗東も涼しいはず。良いタイミングでしょう」

ミライポケット
９月15日（水）良の函館・ウッドチップコースで５ハロン６９．５－５４．７－４１．０
－１３．６　５分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を通って０秒６
遅れ。短評は「ズブさ見せる」でした。９月26日（日）札幌・２歳未勝利・芝1800ｍに
丸山騎手で予定しています。

・北出調教師　「９月15日（水）はウッド馬場をサッと。脚元は我慢が利いていますね。
この様子なら当初のプラン通り次走に向かえそう。ひとまずは順調と言えるでしょう。
実戦を経験し、適度に気合いも乗りつつある印象。現在の雰囲気のままレースまで持って
行ければ・・・」

≪調教時計≫
10.09.15　助手　　函館Ｗ良　　69.5 54.7 41.0 13.6(5)一杯に追う　ズブさ見せる
　　　　　　　　　　　　マイネルヴィゴーレ（２歳新馬）一杯の内０秒６遅れ

ロードエアフォース
・当地スタッフ　「坂路コースへも連れ出すように。まだ非常に緩やかなペースとは言
え、スムーズな歩様を見せていますよ。徐々に調教レベルを高められているのは何より。
飼い葉もキッチリ食べ、体調面に関して不安は覚えぬ印象です。ひとまず予定通りでは」
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ロードランパートは順調に来ています。
聞くところによると来週ぐらい、栗東近郊の外厩へ移動とのことです。
他の馬に比べて、骨瘤とかで調教量としては少し少ないのは気がかりですが・・・
写真の更新もお願いしたいところですね

ロードカナロアもいよいよ移動＆入厩となります
順調に行けば、秋の王道路線のデビューとなるかしら
距離はあまり持たなくて、マイルぐらいまで・・という牧場の評価です。
気性的には少しおっとりしているような表情をした馬ですが、馬体は文句なく素晴らしい
今からどんな走りをしてくれるのか楽しみです

ダズリングワールドもこちらも順調です
このままのペースなら、来月にも入厩できるかな？
ここのところ２歳牝馬はタキオンも結果を出していますが、こちらはかなりムキムキの
タキオン牝馬。　芝が走れるか微妙なところですが、でも楽しみにしています

ミライポケットはデビュー戦の後、軽くソエが出ているそうです。
調教はまだ・・・・う～むの時計ですね
調教師さんのさっと・・というコメントと、一杯に追うという調教評価が少し食い違って
いますが、態勢が整わないのなら、無理に来週出走させることないと思います。

ロードエアフォースもじっくりソエの治療＆疲れを取りながらの調教メニューです。
早くても復帰は冬ぐらいでしょうね。
ぼちぼちマイペースで調子を上げていってくれればいいです

☆写真は順調に行って欲しい、ロードランパート。夏前の写真。新しい写真まーだ？

マージーミラクルで優勝！！☆

今日は未勝利馬２頭が出走でしたが、メイビーズエイムは８着、そしてそしてマージー
ビートはなんと、超驚きの優勝　ま～じ～

出かけていて、記事のアップも遅れましたが、早くにいっぱいお祝いのコメントも頂き
感謝・感激・雨・あられです　　あ～　レース直後は泣きましたぁ
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メイビーズエイム
■9/18　札幌2R　晴・良　牝馬・未勝利　ダート1700ｍ　
　　　　　　1.49.6（1.48.4）　8着/12頭　丸田恭介（54ｋｇ）　464ｋｇ±0
8 3 メイビーズエイム 牝3 54.0 丸田恭介 1:49.6 １ 1/4 40.0 464 0 手塚貴久 8

好スタートを切って、スッと先行。終始、内々の3番手を追走し直線に向くと、前が壁に
なり追い出しが遅れ、直線半ばで外めに出し盛り返しを図るが、上位に迫る程の伸び脚は
見られなかった。「スタートをうまく切ることができ、手応え良く走ることができていま
したが、今日は勝負所の4コーナーをうまく捌くことができませんでした。最後のチャンス
を生かすことができず、本当に申し訳ありません」（丸田恭介騎手）

マージービート
1 9 マージービート 牡3 56.0 五十嵐冬樹 1:48.0 　 38.3 484 +4 西園正都 3

9/18（札幌競馬場）
１８日の札幌競馬では優勝。「道中は単騎での追走になりましたが、自分のリズムで走っ
ていましたし、しっかりと脚を溜めることができました。勝負どころで狙いどおり最内が
空きましたし、スムーズに反応してくれましたね」（五十嵐冬騎手）
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メイビーズエイムは、辛かったでしょうに最後までよく頑張りました
パドックでもやはりしっかり鍛えられていないので、トモが緩く見えました。

道中もいつも通りスタートはよかったものの、前が遅すぎてつまり、ちょっと残念
な結果でしたね・・スムーズなら５着ぐらいにこれたかも？です。
正真正銘のラストランになってしまいましたが、後悔はないです。
よく頑張ってくれました、感謝したいです！　あとはクラブの発表を待ちたいと思います


そして、マージービートですが、もーねぇ、感動して声がかれました
多分となりの家の人、びっくりしてると思います　あとは涙が止まらなくて・・
いい時も悪い時も泣いてる私ですが、こういうことって起こるんですね

マージーが勝つところ、想像できなかったのですが、勝てる時ってこうもすーっと
勝てるもんなんですね

まずパドックはいつも通りでしたが、今日はとりわけ毛艶がよく見えました
脚の裁きは毎度硬いですが、トモもモリモリで、何でこれで勝てないのかなぁって
思いながら観てました。

レースは愛馬初騎乗になる五十嵐騎手でしたが、もーねぇ完璧

ドラマチャンス！でチャンス役の乗り役も勤めた彼ですが、ほんとマージーにも
復活のチャンスをくれました　いや～すばらしかった。

ウチがぽっかり開いたっていうのもありましたが、いままで”大外ぶんまわし”
ばかりしていたのは何だったの？　のスムーズな競馬でした

スーパー未勝利での愛馬の勝ち上がりも初めて。
１６戦目でのヒヤヒヤの勝ち上がりでしたが、ほんと感動を与えてくれました

今日は同じく、キャロットのシーザリオの仔のトゥエルフスナイトもスーパー未勝利での
デビュー戦を勝利で飾り、素質の高さを見せてくれました。
出資されている皆様、おめでとうございます

最後に応援してくださった皆様、本当にありがとうございました

９／１８土曜日の出走情報☆

どちらもラストランです
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メイビーズエイム

９／１８（土）札幌２Ｒ　３歳未勝利（牝） ダ1700ｍ ３枠３番　１２頭　丸田　１０：３０発走

■9/8　札幌在厩。レース後、若干ソエを気にする感じはあるが、トモの状態は問題ない。
連闘での出走も検討されていたが、ソエ等を考慮して見送り。今のところ、来週の札幌
（土）ダ1700・牝に向かう予定。
■9/15　札幌ダ　併せ馬で5Fから　68.6-52.9-39.2-12.4（ブック）馬なり余力

ママドントプリーチ（三未勝）馬なりの内を0.5秒追走3Ｆ併同入　*丸田騎手が騎乗して
ダートコースで併せ馬で追い切り。テンは3馬身ほど追走し、残り3ハロン地点で馬体を
併せ、終いまで馬ナリで併入。馬ナリながらも終いの伸びは良く、一度使った上積みが
見込めそうだ。今のところ、札幌（土）ダ1700・牝に出走予定。想定の段階ではフルゲー
ト13頭に対して10頭のみの出走予定に留まっており、除外にはならない見込み。　⇒確定。

マージービート

９／１８（土）札幌３Ｒ　３歳未勝利 ダ１７００ｍ　６枠９番　１３頭　五十嵐冬　１１：００発走

9/16（函館競馬場）
１５日は函館Ｗコースで追い切りました。「今朝はウッドコースで併せて追い切りまし
た。今回はラストチャンスになりますから、間隔は詰まっていますが、ラストを重点にし
っかりやりました。前走に比べるとラスト１ハロンは１２秒台で併せた相手にもしっかり
先着と、使いつつの上積みは感じる内容です。蹄の状態も安定しており、現状のベストに
近い状態でレースに臨めそうです。今回は前走乗ってくれた岩田騎手が負傷で乗れない
ので、最後までビッシリ乗ってくれる地方ジョッキーを探して五十嵐冬樹騎手に依頼し
ました。どうしても前半置かれてしまうタイプですが、あきらめずに追ってくれる鞍上の
腕にも期待したいですね」（西園師）１８日の札幌競馬（３歳未勝利・ダ１７００ｍ）に
五十嵐冬騎手で出走いたします
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メイビーズエイムは、ソエやトモの痛みやらで、全身ズタズタモードでも頑張っています。
ラストラン・・・せっかくＳＷに出資したので、芝での走りも見たかったですが
こればかりはしょうがないですね。
関東の馬なのに、２度もレースを見ることが出来てそれだけでも満足しています
この馬なりによく頑張ってくれました。ありがとうといいたいです

マージービートも、もうなんだか古馬かと思うぐらいのお付き合いです
去年の８／２にデビューして以来１６戦目。ずーっとよく頑張りました

２着４回・３着３回　１番人気４回　過去１５戦中３番人気以内が１２回とずっと人気もの
だったマージーくん
最後の方は烈蹄になりながらも、それでもへこたれずに走っています。
ほんと偉いですよね。

ラストラン、継続して乗ってもらえる予定だった岩田騎手まで故障で、騎手変わりと
最後までついていない馬ですが、なんとかラストチャンスものにしてくれたら・・・
と思います。　
勝てなかったとしても、この馬なら地方でバリバリ頑張ってくれるでしょうね。

☆写真は１５戦走りぬいたマージー坊や

ロードハリアーメイクデビュー☆

今週は土曜日に２頭、月曜日に（我が家は平日）３頭の出走です。
未勝利馬４頭はまた別に出走情報を書くとして、今週デビューのロードハリアー情報です
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2010.09.15
ロードハリアーは、９月20日（月）札幌・２歳新馬・混合・芝1800ｍに池添騎手54kgで
予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では18/14の抽選対象です。
９月15日（水）良の札幌・芝コースで５ハロン６８．５－５３．０－３７．７－１１．４
５分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の外を通って０秒１先着。
短評は「終いの伸び良」でした。

・浅見調教助手　「９月15日（水）はジョッキーの手綱で。馬自身の行く気に任せた内容
ながら、だいぶ終いの伸び等に前進の跡が窺えますね。順調に仕上がった感じ。池添騎手
とのコンビで今週デビューの予定です。ただ、頭数が揃いそう。抽選突破が必要かも知れ
ません」

≪調教時計≫
10.09.15　池　添　札幌芝良　　　68.5 53.0 37.7 11.4(5)馬なり余力　終いの伸び良
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニシノペヨン（２歳新馬）強目の外０秒１先着

9月20日（月） 札幌 5Ｒ 2歳新馬（混） 芝1800ｍ 54池　添 14頭　１２：２０発走
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入厩以来ずーっと地道に乗り込んでいたものの、クラブからの出走予定も直前になるまで
出ないですし、出走も１４頭／１８頭中の抽選だったので、木曜日になってやっと出走
が確定しました。　北海道開催中にデビューできてよかったです

この馬は、ロード２歳馬の中でもＤＶＤを見て一番に気に入った馬
血統は地味ですし、兄弟も走っていませんが、芝向きの軽い動きが気に入った１頭

ここまで実に順調で、ゲートも１発合格　しかもゲート試験の時計が
愛馬最速（多分・・）となかなかウチの厩舎としては珍しくスピードがある様子。

ずーっとダートでの追いきりでしたが、最終は池添騎手を背に芝でも負いきられており、
なかなか好調を維持しているようです　

デビュー戦は、なかなかのメンバーが揃うようですが、最初からそこそこ楽しみに
しています。　ロードっ仔なだけにデビュー＝即結果は無理だとは思いますが、
どんな走りをしてくれるのか、期待しています

・・・・そうそう同じレースにロジホープって馬が出走するんですよね。

この馬、２歳の入厩直前でぶっつけ屈腱炎になった我が愛馬のネオダンディズムの
全弟。。。馬選びがとことん悪い私と、最初っからダービー馬を引く運のいいロジ
の馬主さんが同じ兄弟を選ぶなんて不思議なもんです・・・
こちらはきっと走るんでしょうね

以下、サンスポ．ｃｏｍに載っていたロードハリアー情報です。
久々にデビュー前の愛馬情報が出たような気がします
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【２歳馬情報】ロードハリアー
　【札幌】１週前の追い切りから、いい動きを見せていた逸材。１５日は池添騎手を背に
札幌芝コースでニシノペヨン（牡２新馬）の外に併せて、５ハロン６８秒３－５３秒２－
３７秒９－１１秒５（馬なり）で同入。終い重点ながらも手応えに十分余力を残しており、
やればやった分だけ動けるタイプだ。「そんなに速い時計は出ていないが、ここまで順調
に乗り込んで随分良くなってきました。気の強さはあるけど、普段は凄く素直な馬ですよ」
と小島調教助手は好勝負を期待する。体重は４８０キロ前後。

提供元：SANSPO.COM 09月16日(木)
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☆写真は、”ロードジャンポケ隊”の１頭。ロードハリアーくん　’１０年５月頃

キャロット一般枠候補馬☆

キャロット最優先枠を申し込んで、さぁひと息と思ったものの、次々ツアー情報（写真）
が出てくるので、次の一般枠候補選定に余念がない私
どんだけ好きやねん　・・・ってアホにつける薬はなしってことで

個人のツアー情報自体（あれがいい、これがいいい）は、ほぼスルーなのですが、写真の
印象はその馬の持ち味がよく出て、これは毎年参考にさせてもらってます。

ざざっと観て、やはり一番すばらしい馬だと思ったのが、ディアデラノビアの０９．
シンボリクリスエス産はダートでも走る馬がいますが、この馬は芝でこそでしょう。

貴公子っぽい良血のおぼっちゃま風で、写真で見ただけで筋肉の質感が柔らかくて
良さそう・・・・でもシンボリクリスエスには似てない感じなので、誰似なのかな？

今年の募集馬で一番走ると私は思うのですが、もし走らなかったとしたら、原因は私が
気に入った事と、ＰＯＧの達人の○下さんが気に入った事ぐらいでしょう

ってアホな話はこれぐらいにして、現在の一般枠候補は下の６頭。　まだまだ多いですね
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3 データの09 154.0 171.5 20.6 418 美浦　堀厩舎 NF空港

4 ドゥルセデレーチェの09 151.5 170.0 19.3 384 　美浦　萩原厩舎　NF早来　　

18 カツラドライバーの09 153.0 177.0 19.5 418 美浦　鹿戸厩舎　NF空港

40 リッチダンサーの09 154.0 177.0 20.5 467　美浦　藤沢和厩舎　NF早来 　

51 ピンクパピヨンの09 158.0 179.0 22.0 464 　栗東　松田博厩舎　NF空港

64 カメリアローズの09 157.0 173.2 21.6 450 　栗東　佐々木厩舎　NF空港　
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特に惹かれているのは　のついた３頭です

それぞれをコメントすると、データの０９はディープ産の中では一番お気に入り。
ただツアー写真を見ると、小さくまとまり過ぎている印象がします。
あまり大きくならないんじゃないかしら。
値段で躊躇と、ディープ産はロードで相当注目馬がいるので、そちらに行こうと思う。

ドゥルセデレーチェの０９はカタログを開けて直ぐに気に入った１頭。
こういうパターンは走ると思うものの、やはり現時点で４００㌔ないと厳しい。
兄同様バネがありそうで、いい馬なんだけど、その兄もまだ走っていないので悩むところ

＜ドゥルセデレーチェの０９＞
　

カツラドライバーの０９はお仲間さんが申し込まれたので、改めてＤＶＤを観て、
あーこんないい馬がいたのかって再確認
歩様が力強くて、気性が前向きそうで健康そうな馬。
ちいちゃいのと距離が持つかな？ってのだけが問題。芝でしょう。

リッチダンサーの０９はツアー写真を見て、またしても惚れ直し
う～ん、いい馬だ。ディアデラとまったく違うタイプのいい馬ではあるのですが、
現時点で完成度が高い感じがします。グラスワンダーの再来に見える
・・でもシルクアーネストにも似ているように見える（笑）←一応グラス産。
ちなみにツメは４本とも白いが。。。
一度はお世話になりたい藤沢和厩舎。これは魅力的だなぁ

＜リッチダンサーの０９＞
　

ピンクパピオンの０９はツアー写真でよく見えた１頭。
大きくて存在感がある。この馬はかなり大きくなりそうな気がする。
デビュー時５００㌔～５２０㌔ある馬のイメージがしてくる
シンクリでもダートもいけそうな感じには見えるけど・・・

カメリアローズの０９は、お顔がストライクゾーンど真ん中
ダイワメジャーというより、母父のホワイトマズルの匂いがしてくる

馬体もどこも欠点がないし、佐々木厩舎にも１度はお世話になりたいし、なんとなく
厩舎に合っていそうなお馬さん。　ただ血統が地味で、この馬に７万円出すなら、
ロードやシルクでもっと安くで同じぐらい走る馬に出資できそうな気がする
（クラブを天秤にかける→これってよくワタシが失敗するパターン）

＜カメリアローズの０９＞
　

って感じで、どの馬もいろいろあって悩むのよねぇ

今のところ一番魅力を感じるのがリッチダンサーの０９（一口１０万円）
我が厩舎に一番溶け込めそうなのが（笑）カメリアローズの０９（一口７万円）
測尺以外はＯＫがドゥルセデレーチェの０９（一口７万円）

この中ではどの馬がいいでしょうね。　誰か教えてください（笑）
ぜんぶいっちゃいますか？　優先枠の１頭込みで、全部抽選に通ったとしたら
４頭で３３万円　・・・つーーっまたキャロのお得意さんになりそう


最後に・・・出資申し込みをしたフィックルフレンズの０９は、ツアー写真でも
間違いなくいい馬でした　やはり薄っぺらいけど、想像通りのイメージ。
ツアー情報を入れる前に出資申し込みしたけれど後悔しなくてよかったです

シルク３歳馬の近況☆

久々にシルク３歳馬の近況です　タイムレスは・・ダメかもしれません
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シルクファルシオン［父デュランダル：母グラスファッション］
坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「競馬の疲れもなく順調です。
次走は来週中山の茨城新聞杯を予定しています。乗り役は北村宏司騎手の予定
です」と話し、調教助手は「競馬の直後はかなりテンションが高かったけど、
今ではだいぶ落ち着いてきました。なるべくテンションを上げないように気を
付けて調整していきます」と話しています。

ショコラティエ　　［父アルカセット：母ガトーショコラ］
千葉県・千代田牧場でキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指
示で、11日に美浦へ帰厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これか
ら徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。

シルクタイムレス　［父クロフネ：母ジュウニヒトエ］
先週14着でした。すぐに先行態勢に加わり、道中は３番手でレースを進めまし
たが、３コーナー手前で早くも手応えが悪くなると、12番手に後退して４コー
ナーを回りました。そして直線では完全に息切れしてしまい、離れたシンガリ
でゴールしています。尚、タイムオーバーの為、１ヶ月の出走停止となってい
ます。レース後、左前脚が気になっている為、近日中に詳しい検査を行う方向
で検討しています。

シルクオールディー［父マンハッタンカフェ：母クインオブオールディー］
軽めの運動の調整です。調教師は「栗東に着いてから輸送熱が出たので、２日
くらい楽をさせて様子を見ました。今週乗り出してから状態を見て、神戸新聞
杯を使うかどうか決めたいと思います。無理して使って、本番で良い状態で使
えなくなるといけないので、納得出来るレベルでなければ、直接菊花賞に向か
います」と話しています。
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シルクファルシオンは、レース前からテンション高かったですが、その後もかなり
高い状態が続いたようですね。それでこそ短距離馬
普段はゆっくり落ち着かせるように調整よろしくお願いしますね

次走はこちらの目論見通り（笑）来週の中山の茨城新聞杯を予定されています。
ずっとナイスコンビの北村宏騎手予定　
いまのところ、ファルシオンに感しては、何一つ文句のないベストなレース選択をして
もらえています、よかったです

ショコラティエは、最後のレースに向けて美浦へ帰ってきました。
球節の状態は大丈夫なのかな？
決して状態は万全ではないと思いますが、なんとかラスト１戦の出走が叶いますように
ベストを尽くしてくれたらもうなにも後悔はないです、頑張ってねショコラティエ


シルクタイムレスはわざわざ中山まで行ったものの、どん尻のタイムオーバーとなって
しまいました
しかもレース後左前脚がやはり思わしくないようで、再検査のようです
こんなことなら、阪神で一目でも彼に会いたかったです

兄のシルキーレオンも同じく屈腱炎で復帰したものの、また再発し長期休養となっています。

ドナシュラークの時の慎重に慎重を重ねた復帰までの道のりを見ているだけに、同じ怪我
をしても（もちろん程度が違いますが）こうも対応が違うんだなぁって思い知りました

やはりＮＦのような信頼の置ける場所に愛馬を預けるということの大切さ・・・みたいな
ものを痛感しています。　
やはり厩舎も育成場も大切です。。。今回の復帰までの過程で思い知りました。。。
タイムレスにはなんとか無事であってもらいたい・・それだけです

一方のシルクオールディーは北海道からの輸送で熱が出たそうです
まだまだ弱いところのある馬ですからね、まずは安静に・・です

神戸新聞杯はほんと陣営の言うとおり、無理をする必要はまったくないです。
直行なら菊花賞は抽選になるかもしれませんが、それもその馬の運ですし、
それでＯＫだと思います。　とにかく馬中心でお願いします。

・・・ここの厩舎がこれだけの配慮をしてくれるとは想像していませんでした。
ワタシとは現在好相性継続中です　
どーぞオールディーをよろしくお願いします

☆シルクオールディー　’１０年８月　もっとしっかり体をつくろうね

エースインザホール情報☆

栗東に戻ってきたエース君ですが、やはり坂路調教はメッチャ動きます。
でも・・・・陣営はダート２０００ｍとかって言ってます。短距離馬じゃないのぉ
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■9/12　坂路（58.7-42.7-28.4-14.2）馬ナリ余力　ボクノタイヨウ（古1600万）馬ナリ
　　　　　　を0.2秒追走0.2秒先着

■9/15　角馬場⇒坂路（50.6-36.4-24.2-12.5）一杯に追う　ヴァレノーヴァ（新馬）
　　　　　　叩き一杯を0.4秒追走アタマ差先着

*坂路で併せ馬の追い切り。テンから手応え良く進み、最後は僚馬が一杯に追う中、本馬
はまだまだ余裕を感じさせる動きで好時計をマーク。ハロー掛け直後で馬場状態が良かっ
たこともあるが、全体を通して比較的時計の掛かっていた本日の坂路では非常に優秀な
時計。現段階では、来週の阪神（土）ダ1800、もしくは来週の阪神（日）ダ2000などが
復帰戦の候補に挙がっている。「やっぱり動きますねぇ～。無理して行った訳ではあり
ませんし、予想以上に出ていましたね。この後で反動がこないようにしっかり注意して
いきますが、トモの状態も以前よりずっと良くなっています。夏場に無理しなかったこと
が良い方向に出てくれると良いですね。これだけ時計が出せるように、やはりもっと上
のクラスを狙える力は充分あると思うんです。あとはどの条件が本馬に合っているのか
ですね。ダート2000ｍなど一度試してみるのも面白いかもしれません」（助手）
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長い長い休養明けで、久々の栗東。坂路でどれ位動けるのかって思っていたら、
なかなかの時計で、相変わらず坂路ではスピードがあるようです。

陣営も手ごたえを感じているようですが、復帰戦はダート１８００ｍかダート２０００ｍ
を予定とのこと・・・

自分は阪神ならダート１４００ｍぐらいがベストって思っていたのですが、逆に長い
距離のダートを選択してきました。
過去長いところは先行して最後失速しているし、集中力の切れやすい馬だけに、この
レース選択はどうなんでしょ？　よく判りません。

最初の１・２戦が勝負って思っているので、できるだけベストの条件で出走させて
あげたいですね

☆エースインザホール、’１０年８月　すっかりふっくら戻りました　もうすぐ復帰戦

シルク２歳馬の近況☆

３頭ともぼちぼちで、その馬なりに頑張ってます
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シルクプレイヤー　［父ジャングルポケット：母プレギエーラ］
北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシン50分、
常歩でじっくりウォーミングアップした後、1,200m直線ポリトラックコースで、
キャンター１本の調教をつけられています。牧場スタッフは「直線ポリトラッ
クでの調教を継続中ですが、変わりなく来ています。以前に比べると、トモが
しっかりしてきましたので、このまま乗り込んで良化を図って行きたいと思い
ます」と話しています。

ミラクルモーメント［父フジキセキ：母ホイッスル］
茨城県・スピリットファームで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分
行った後、本馬場でキャンター2,000mの調整です。牧場長は「引き続き軽めの
調整ですが、様子を見ながら徐々に進めています。まずはペースアップを目標
に進めていきます」と話しています。

シルクゴーオン　　［父シンボリクリスエス：母メインダンス］
北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシン50分、牧場内角馬
場でダクとハッキングでウォーミングアップした後、ＢＴＣの屋内トラック、
屋内坂路、1,600mダートコースを併用して、キャンター3,000mの調教をつけら
れています。牧場長は「普段の調教でも、だいぶ気持ちが前向きになってきま
した。コースのバリエーションを変えても落ち着いて対応していますし、気性
面での成長が伺えます」と話しています。
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プレイヤーも先週あたりからやっと普通の調教に戻ってきました。
といっても随分軽めなので、これから強いところをやり始めた時が正念場と
なってくるでしょう。
いい馬だと思うので、なんとか無事に調教が進められますように

ミラクルモーメントも、馬にあわせて慎重に進めてもらえているようで、かなり
好感がもてますね。　この調子でどーぞよろしくお願いします

シルクゴーオンは、一時は夏バテが心配されましたが、そろそろ元気が出てきた
ようですよ　この仔はなんのかんのといっても、乗り込み量自体は
かなり確保できているようですし、体質もそう弱くはないと思います。
１０月ぐらいには、まずは天栄の吉澤Ｓへ移動できるといいですね


さてここからは、シルク２歳馬全体のお話ですが、相変わらず心配なのが天栄組

ここ２年は天栄育成馬は封印してきたのですが（出資条件にあう馬もいなかったですし）
今年の１歳馬は、注目している出資候補だった２歳馬４頭の成績次第では、天栄も
解禁しようとも考えています

その４頭とは・・・・・
シルクレイノルズ・シルクレグルス・シルクアイリス・シルクシュナイダーです。
　
どの馬も出資候補でした。レイノルズ＆アイリスは値段的に躊躇したって
ところもありましたけどね
この４頭がうまく育成が進めば・・・と思っていたのですが、今のところ及第点は
与えられない情況　　
なんとか今後頑張って、巻き返して欲しいと思っています　
今年の１歳の出資計画に大きく影響しますからね

☆写真はシルクプレイヤー　８月会報写真

レース結果＆レース後コメント☆

あまりにもの惨敗で記事を書くのも疲れてしまいます
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クリアソウル　　　／中山12Ｒ　５００万下　　［Ｄ1,800m・14頭］13着［７人気］

13 2 クリアソウル 牝4 55.0 内田博幸 2:01.0 ４ 42.0 434 -18 斎藤誠 7

斎藤師「久々のダートのせいか、砂を被って全然進んでいかなかった様です。それ
にしても不甲斐なかったですね。今日は最終レースまで待っている間に入れ込んで
しまい、発汗がすごかったです。それもあって体も減ってしまいました」

シルクタイムレス　／中山12Ｒ　５００万下　　［Ｄ1,800m・14頭］14着［８人気］

14 11 シルクタイムレス 牡3 54.0 江田照男 2:02.0 ６ 42.8 508 +24 山内研二 8

江田照騎手「向正面で左手前に替えたら、ゴトゴトになってしまいました。休み明
けですし、今回は無理しなかったです。でも、能力はありますよ。楽に３番手に付
けられたし、馬っぷりは良く、＋24kgでも全然太くありませんでした。それに以前
よりもパワーアップしています。あとは、もう少し脚元が固まってくれば良いのですが」
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遅くなりましたが、日曜日のレース後コメントです。
結果は、愛馬ガチでも過去最低のドベ＆ブービー＆タイムオーバーのおまけ付

まずはパドックで両馬の馬体重を見ただけで、がっくり・・特にクリアソウルは
せっかくの美人のお顔もまっくろで、去年同様かなりの夏負け気味。
こんな状態で、ろくに調教もせずにレースを使って欲しくなかったですね
２頭の馬体重の増減が逆だったらよかったのに・・・と残念でした。

タイムレスは、見た感じは＋２４㌔でも立派に見えて、元気そうで安心しました。
パドックでは相当な牛歩でしたが　

ドナシュラークでさえ、復帰戦はタイムオーバーだったので、長期休養明けなので
仕方がないことですが、ダートで勝ち上がった距離に近い条件での、勝ち馬から６．４秒
遅れのドベは、やっぱりかなりショックでした
まぁ、これで１ヶ月は調整ができるので、その間にもうちょっと馬体重を絞ってもらって
なんとか次はかっこつけて欲しいですね。

クリアソウルは相当心配です。　前々走レース中に怪我を負ったことで、ますます走る
事がイヤになっているのでしょうか？
そろそろ転厩なりして、環境を変えて欲しいと思います