今日は、松柴トレーナーと庄司トレーナーからミーティングがありました。
栄養のこと、コンディションのこと、考え方のこと。
いろいろと与えていただきました。
沼津西のサッカー部の選手は、かなり多くのことやものを与えていただいている環境にあります。
しかし、与えてもらっていることを忘れ、当たり前の感覚がズレている部分があるのではないかと思います。
また、与えてもらえることになれてしまい、自ら手に入れようとしないくなっているのかもしれません。
自らの力を高めるには、与えてもらっている状況ではなく、自分で掴みにいくことが重要です。
与えられている、やらされているうちは本物にはなりません。
そこに、自ら踏み出せるかが、大きな分岐点だと思います。