なんと。アメリカ人の男の人の100人にひとりが乳がんになるとのこと。そんなに多いんだーと驚きました。
男の人は乳がんになるなんて思ってもみないひとが多いから、乳がんの末期状態で発見される人が多いとのことです。
私も100人に一人とは思わなかったですね。番組の中で男の人もマンモグラフィーを撮影していました。
有名なミュージシャンが乳がんになり今啓蒙活動をしているとのことでした。男性の人も安心しないで下さいね。
なんと。アメリカ人の男の人の100人にひとりが乳がんになるとのこと。そんなに多いんだーと驚きました。
男の人は乳がんになるなんて思ってもみないひとが多いから、乳がんの末期状態で発見される人が多いとのことです。
私も100人に一人とは思わなかったですね。番組の中で男の人もマンモグラフィーを撮影していました。
有名なミュージシャンが乳がんになり今啓蒙活動をしているとのことでした。男性の人も安心しないで下さいね。
ナーシング助産院の授乳室に置いてありますので見てくださいね。
子育て考
心が寛大な人の中で育った子はがまん強くなり、
はげましを受けて育った子は自信をもつ。
ほめられる中で育った子はいつも感謝することを知り
公明正大な中で育った子は正義感を持つ。
思いやりの中で育った子は信仰心を持ち、
人に認めてもらえる中で育った子は自分を大事にする。
仲間の愛の中で育った子は世界に愛をみつけます。
山寺
本当に何度読んでもしみじみ心に伝わりますね。温かさを感じる言葉ですね。
クラスメートが作ってくれました。本当に有難う。上手にまとめてくれました。忙しい中ありがとう。
夕日が沈むハワイの海にむかって皆でバンザイー。なんだかわからないけれど皆で一斉に声が出た。
毎回海外旅行をしたときは、へまをしたり面白いことに遭遇したり。
今回もあった。その1つ。携帯電話を落としてしまった。友人の娘さんが駆け足で探してくれた。
お店やさんで帽子を買おうか迷っていたときに手にしていた携帯をおいてしまいすっかりそのことを忘れてしまった。急いで駆け足してくれてありがとう。お店の人も預かってくれていた。諦めていたので、まさかあるとは思わなかった。お店の人と娘さんに感謝。
又もう1つ。帰りの日、朝食をすませてちょっと時間があったから、前日立ち寄ったお店にもう一度行こうと思ったところ、まだかぎが開いていなかった。今日はまだ開店の時間ではないのだなと思ったらお店の人が駆け足でやってきてあけてくれた。
ラッキーと思ってお店にはいった。買い物を急いで済ませてお店をあとにした。約30メータ位歩いたところで、背中が軽いことに気がついた。アラー。なんとリュックを忘れてきた。日本に帰ったら寒いので肩に上着をかけていたのですっかりリュックをしょっていたと思っていたのだ。
ギャー。あれがなくては大変だー。何しろ、お金とパスポートと今日乗る飛行機のチケットがはいっている。友達にその場で待ってもらって、急いでお店に駆け足をした。
ところがなんと、さっき開いていたのにまた、鍵がしまっている。ガラス戸越しにお店の中の床にリュックがあるのが見える。
ガラスをドンドンとノックをしたけれど、誰もいない。
隣のお店もまだ開いていない。慌てた。あわてた。
汗がドーっときた。
急いでフロントに駆け足で。ホテル内のお店でもホテル側は鍵を開けられないとの返事で、どうにも困った。
頭の中は、最悪。万がいち、ホテルのお店の人が戻ってこなかったら、私だけ帰るのが遅くなるかも。と。
友達に一旦そのお店の前で待ってもらって、再度ホテルの人に交渉しなければ。イヤー、ハワイで良かった。
何しろ日本語でOKなもんで。
そんなこんなして、お店にもう一度行ったら、お店の人が帰ってきて、オープンしていた。リュックを友人が持っていてくれた。
こんなドタバタ劇、皆には内緒ねと言ったものの、集合場所でみんなの顔を見たら、今あった出来事を身振り手振りでしゃべってしまった。大笑い。
12月に入ったと思ったら、もう4日になってしまった。
新型インフルエンザが国民の14人に一人かかったとのこと。まあビックリ。そんなに多いのー。
タミフル飲んでも授乳はできますので、どうしても高熱で咳がひどくて、どうにも体調が悪いのであれば、搾乳をして下さいね。
何もしないでいたら、乳汁のうったいで、乳腺炎になってしまったり、母乳が出なくなったりしますので、搾乳を1日7回から8回は行ってくださいね。
インフルエンザにかかってしまっている場合は、申し訳ありませんが、当院では対応できません。病院に受診いただくよう宜しくお願い申し上げます。
露天風呂に入って、気持ちいいー。生きてるー。という感じでした。日本人だなー。
ビデオを借りていったので、2本見ました。マイケル・ジャクソンと余命一ヶ月の花嫁を見ました。
マイケル・ジャクソンも色々なスキャンダルもあったけれど、でもすごい人だったなーとビデオを見ながら再度感心していました。
余命一ヶ月の花嫁の長島千恵さんも24歳という短かった命でしたが、その間、精一杯輝いて生きぬいたと思います。
毎日何しているの?と婚約者の太郎さんの問いかけに千恵さんは「生きている」と。そう、生きているということは奇跡なんだ。その意味と素晴らしさをあらためて感じました。
若い人の乳がんの啓蒙になりました。
お二人のご冥福をお祈りいたします。