木の根っ子。アー窮屈そう

台風も大型化して電柱に倒れる木などや道路を塞ぐ木。
テレビの映像で度々見かける
いつも多賀城駅まで歩くとき、木に語り掛けてしまう木に出会う
このマンションが建てられたころ昭和５０年代と思うが、もうかれこれ３５年ぐらいはこの場所で立っている木かもしれない。
大きな木になってきているのに狭い空間の場所のままに植えられている為、木もねっこが地面からはみ出している。
木の立場から云えばきっと苦しくてたまらんと思う。苦しいから地面の中に根っこが入らなくてこの根っこは四角く
なっている。
ここ数年気になって色んな場所を歩くと全国的にもそういう木が多くなっている。
木が倒れるのも人災だと思う。
木を植えるためには道路の囲いもゆとりあるように植えて欲しいですね。
囲いの幅は道路法（❓）決められているのかしらねえー。
分かりませんが。
木が倒れたり電線に寄り掛かるようになっている風景は最近の大型台風であちこち被害が多発ですね。
いっぱい歩くようになってから色んな事が見えるようになった。それで不自然な事も見えてくる。
そういえば昨日の九州電力。太陽光の発電を使わない日があることを発表
原発が稼働したから間に合っているという話なのか？
不自然なことだなあ。
分からん。

トイレの水漏れ。TOTOに電話したらすぐ翌日修理してくれた。調子よくなってほっとした。
水の110番に電話したらすぐ来てくれたけれどうまくいかなかったなあ。