この場所はいつ来ても人が一杯です、季節は紅葉の時期園内は綺麗な雰囲気です。
色いろと見たい所が有りますが今日は国立西洋美術館に入りました。
「北斎とジャポニスム」日本の独自の浮世絵技法が西洋の技法にも
取り入れられて要るとの事で当時の日本人にも理解が無かったころから
西洋では認められていた様で今にして凄い画家が昔にも居た事を思い知ることでした。
作品は写真に撮れませんあしからず。
此処を出てから鈴本演芸場に行って見ました。
内部は撮影禁止なので撮れませんでしたが
落語は聞くものですから見るものでは有りません。
久し振りに大笑いが出来ました、笑う事は気分がすっきりとします、
この日は二代目「立花家 橘之助」襲名披露が有りました、
歌舞伎の襲名披露とは違い面白い向上が有りました。
出演者 「桂 やまと」「三遊亭 多歌介」「五明楼 玉の輔」
漫才 「ホームラン」 奇術 「アサダ 二世」
「三遊亭 歌奴」「古今亭 志ん輔」「三遊亭 歌司」
落語会長の「柳亭 市馬」
トリは二代目を襲名されたばかりの
「立花家 橘之助」の三味線語りでした。
また次にも来ようと思いました。