おっちゃんとおばちゃんの話は尽きません。
しかも、みんな声でかっ！
隣りの人の声すら、聞き取れなーい(￣＾￣)
二杯目のカクテルですが、
大丈夫かい？私。
酔っ払ったら、ライブの感想書けないよ。
おっちゃんとおばちゃんの話は尽きません。
しかも、みんな声でかっ！
隣りの人の声すら、聞き取れなーい(￣＾￣)
二杯目のカクテルですが、
大丈夫かい？私。
酔っ払ったら、ライブの感想書けないよ。
お昼御飯食べたら、眠くなっちゃったのぉ～～～～。
だから頭が働かない――――。
などと言ってる場合じゃありませんわね。
さくさく続きを書きあげねばッ。
マイナス１００度の恋の時に、スクリーンに流れて行った映像。
メンバーのオフショット満載のそれには、
ただただ笑顔のすばるがいました。
のちのMCでもネタになるのですが、
可愛いすばるの脇やら、
上半身裸の、すばるの背中やら、
歌うすばるを双眼鏡で探しながらも、
それらのオフショットにキュンキュンしてました。
（ごめんなさい。これ書いた時、眠かったのねーー。間違えてます。
この時に流れてたオフショットは、雪に書かれたメッセージを下書きしてるメンバーです。
可愛いすばちゃんの萌えショットは、やっぱりMC前に流れたヤツです。
この時のメンバーショットのすばちゃんは、少し疲れたような表情でしたが、
でも、彼なりの変顔ありーの、渋谷画伯の「うさぎ」ありーの、だったと思われます）
赤字部分 ４日10：46記述
（この時のすばるの立ち位置は、左手の城のセットの２段目にいて、
私の場所からは、その前にある白い木立に紛れてしまって、
双眼鏡がなかったら見つけられなかったかも）
雪をください、では、メンバーがメッセージを書いた雪のかけらが、
アリーナに降り注いでました。
１片だけ、上の方へも飛んではきましたが、
手に取ることもできず、
まさに、雪をください、状態です。
でも、メンバーが書いたメッセージの文字が、
彼らの文字そのままで、ドームの天井に映し出されました。
１日めの天井席では、しゃがみこんで覗かねば確認すらできませんでしたが、
（事実、すばるの言葉だけ、どうやっても読めなかったのよぉ）
２日めには、ちゃんと確認しました。
あったかいメッセージ。
「eight 愛してる。すばるより eighter」 だったと思います。
やっぱり、大事なことには違いない。
彼を包んでくれる場所には違いない。
人が人と関わる以上、ぶつかり合うことは避けて通れない。
真剣に向き合って、
互いの感情をすり合わせて、
一つ一つ、価値観を確かめていく作業は、
正直、シンドイ話には違いない。
自分の心すら持て余す若い時代を、縁あって共に過ごす人たちだもの。
少しでも心通わせられたら、
たったひとつだけでも、分かりあえるものを共有できたら、
それは、宝物だといってもいい。
すばるは、それを、見つけたんだよね。
eight 愛してる、と言い切るすばるに、涙が出ます。
それをeighterに伝えてくれるすばるを、抱きしめたくて仕方ありません。
「Brilliant blue」では、がっつりがっつり、ガシガシワシワシ踊ってくださいました。
カッコーいいーーーーーーーッ！！！
すばるが、踊ってるの。踊ってる。
ひとつふたつ、振りが抜けちゃうのがいつものすばるのダンスだったのに、
のに、今回は。
一生懸命レッスンしたんだね。
カッコ良かったわ、本当に。がんばってくれたね、すばる。
それにこの曲の時に、後ろのスクリーンに流れていく街の風景の作り込み方が、
大好きです。
曲のイメージと合ってて、大好き。
片意地張ってるオトコのせつなさに、
髪振り乱して踊るすばるが重なって、くらくらします。
倒れそうです。
崩れそうです。
で、このあとに来た曲が、「大阪ロマネスク」ですから、泣かずにはいれません。
この夏に、東京で歌ったって聞いて、
だから、大阪で聴きたかったの。
本当に聴きたかったの。
だけど、私が入った日には聴けなかったから。
ずっと心残りだった。
（その代わりにサプライズだったんだよね）
今回、聴けたことで、もやもやがすうっと晴れていくようだった。
ロマネのあと、スクリーンには、
何故か、５，４，３，２，１のカウントダウンが。
アニメーションの王様がTVのチャンネルをかちゃかちゃ変えていく映像が映りました。
芸能リポーターのようなヨコと、韓流スターの振りした丸ちゃんのやりとりとか。
ROMESのワンシーンとか、
丸ちゃんのコスプレ（０８カレンダーのような・・・）とか。
昔のMステの映像とか。
その中にちゃっかり、わんぱく相撲のすばちゃんの姿もあって。
でもね、くすくす。
今回のわんぱく相撲には、ちゃんと相手がいてね。
亮ちゃんだったの。
はっけよい、のこったのこったの行司役は丸ちゃんで。
がっぷりよつに組んで、肌を合わせる二人。
これまた、しっかりと、がっしりと。
すばちゃんの表情が、・・・・うふふふふ。
鬼のような形相なのに、なんか愛しくて笑えるの。
そのうちに、興奮した丸行司までが脱ぎだして裸になって、
二人の間に割って入ろうとしてるんだけど、
は・な・れ・な・い、のよ。
最後は亮ちゃんがすばちゃんを抱きかかえて終わり。
二人がくんずほぐれつ、乱れ乱れて、素晴らしい映像だわ。
（いえ、映像自体はとても健全なものなんだけどぉ、
私の脳内が凄いことになってて、うわぁ
）
で、このあとで、急上昇のPVオープニングが流れて。
（メンバーが歩いて来る奴ですね）
急上昇にいくわけですが。
残念！！時間切れッ。
本当はMCの前まで書く予定だったのにィ。
私このあと、中学のクラス会なのよーーーーー。
支度しないと、間に合わないわーーーーーーーッ。
婆さんのご飯もつくらなくっちゃ！！！
まだまだ続く感想は、帰ってきたらします。
ごめんなさい。
その時も、見捨てないで、つきあってね？
だから頭が働かない――――。
などと言ってる場合じゃありませんわね。
さくさく続きを書きあげねばッ。
マイナス１００度の恋の時に、スクリーンに流れて行った映像。
メンバーのオフショット満載のそれには、
ただただ笑顔のすばるがいました。
のちのMCでもネタになるのですが、
可愛いすばるの脇やら、
上半身裸の、すばるの背中やら、
歌うすばるを双眼鏡で探しながらも、
それらのオフショットにキュンキュンしてました。
（ごめんなさい。これ書いた時、眠かったのねーー。間違えてます。
この時に流れてたオフショットは、雪に書かれたメッセージを下書きしてるメンバーです。
可愛いすばちゃんの萌えショットは、やっぱりMC前に流れたヤツです。
この時のメンバーショットのすばちゃんは、少し疲れたような表情でしたが、
でも、彼なりの変顔ありーの、渋谷画伯の「うさぎ」ありーの、だったと思われます）
赤字部分 ４日10：46記述
（この時のすばるの立ち位置は、左手の城のセットの２段目にいて、
私の場所からは、その前にある白い木立に紛れてしまって、
双眼鏡がなかったら見つけられなかったかも）
雪をください、では、メンバーがメッセージを書いた雪のかけらが、
アリーナに降り注いでました。
１片だけ、上の方へも飛んではきましたが、
手に取ることもできず、
まさに、雪をください、状態です。
でも、メンバーが書いたメッセージの文字が、
彼らの文字そのままで、ドームの天井に映し出されました。
１日めの天井席では、しゃがみこんで覗かねば確認すらできませんでしたが、
（事実、すばるの言葉だけ、どうやっても読めなかったのよぉ）
２日めには、ちゃんと確認しました。
あったかいメッセージ。
「eight 愛してる。すばるより eighter」 だったと思います。
やっぱり、大事なことには違いない。
彼を包んでくれる場所には違いない。
人が人と関わる以上、ぶつかり合うことは避けて通れない。
真剣に向き合って、
互いの感情をすり合わせて、
一つ一つ、価値観を確かめていく作業は、
正直、シンドイ話には違いない。
自分の心すら持て余す若い時代を、縁あって共に過ごす人たちだもの。
少しでも心通わせられたら、
たったひとつだけでも、分かりあえるものを共有できたら、
それは、宝物だといってもいい。
すばるは、それを、見つけたんだよね。
eight 愛してる、と言い切るすばるに、涙が出ます。
それをeighterに伝えてくれるすばるを、抱きしめたくて仕方ありません。
「Brilliant blue」では、がっつりがっつり、ガシガシワシワシ踊ってくださいました。
カッコーいいーーーーーーーッ！！！
すばるが、踊ってるの。踊ってる。
ひとつふたつ、振りが抜けちゃうのがいつものすばるのダンスだったのに、
のに、今回は。
一生懸命レッスンしたんだね。
カッコ良かったわ、本当に。がんばってくれたね、すばる。
それにこの曲の時に、後ろのスクリーンに流れていく街の風景の作り込み方が、
大好きです。
曲のイメージと合ってて、大好き。
片意地張ってるオトコのせつなさに、
髪振り乱して踊るすばるが重なって、くらくらします。
倒れそうです。
崩れそうです。
で、このあとに来た曲が、「大阪ロマネスク」ですから、泣かずにはいれません。
この夏に、東京で歌ったって聞いて、
だから、大阪で聴きたかったの。
本当に聴きたかったの。
だけど、私が入った日には聴けなかったから。
ずっと心残りだった。
（その代わりにサプライズだったんだよね）
今回、聴けたことで、もやもやがすうっと晴れていくようだった。
ロマネのあと、スクリーンには、
何故か、５，４，３，２，１のカウントダウンが。
アニメーションの王様がTVのチャンネルをかちゃかちゃ変えていく映像が映りました。
芸能リポーターのようなヨコと、韓流スターの振りした丸ちゃんのやりとりとか。
ROMESのワンシーンとか、
丸ちゃんのコスプレ（０８カレンダーのような・・・）とか。
昔のMステの映像とか。
その中にちゃっかり、わんぱく相撲のすばちゃんの姿もあって。
でもね、くすくす。
今回のわんぱく相撲には、ちゃんと相手がいてね。
亮ちゃんだったの。
はっけよい、のこったのこったの行司役は丸ちゃんで。
がっぷりよつに組んで、肌を合わせる二人。
これまた、しっかりと、がっしりと。
すばちゃんの表情が、・・・・うふふふふ。
鬼のような形相なのに、なんか愛しくて笑えるの。
そのうちに、興奮した丸行司までが脱ぎだして裸になって、
二人の間に割って入ろうとしてるんだけど、
は・な・れ・な・い、のよ。
最後は亮ちゃんがすばちゃんを抱きかかえて終わり。
二人がくんずほぐれつ、乱れ乱れて、素晴らしい映像だわ。
（いえ、映像自体はとても健全なものなんだけどぉ、
私の脳内が凄いことになってて、うわぁ
）で、このあとで、急上昇のPVオープニングが流れて。
（メンバーが歩いて来る奴ですね）
急上昇にいくわけですが。
残念！！時間切れッ。
本当はMCの前まで書く予定だったのにィ。
私このあと、中学のクラス会なのよーーーーー。
支度しないと、間に合わないわーーーーーーーッ。
婆さんのご飯もつくらなくっちゃ！！！
まだまだ続く感想は、帰ってきたらします。
ごめんなさい。
その時も、見捨てないで、つきあってね？
京セラドームのお話を続けましょうか。
セットリストを覚えられないの、これ、なんでだろうね。
カウントダウンそのものは、まったく別のセットリストだったらしいですが、
３０日と31日１部は同じでした・・・と思います、はい。
まっ白な状態で、わくわくのまま臨んだ一日目。
次々とメンバーが歌ってくれる曲に、いちいち、崩れ落ちそうになった私です。
聴きたかった曲ばかり、でした。
（たったひとつ、いつも聴ける曲がなかったことを除けば）
飛び上がるほどにテンションを上げてくれるかと思えば、
しっとり聴かせてくれて、泣かされたり、
BANDの音が震えるほど心に沁みたり、
踊る彼らが、ただただ、カッコ良かったり。
「ローリングコースター」から始まるなんて。
いきなり、ギター抱えたすばるに、お目にかかれるなんて。
すばるの、緑のギター。
赤いサンタ帽のニコちゃんシールも、健在で。
愛しむように抱えられたあのギターに、な・り・た・い
私。
すばるの表情も、元気そうで嬉しかった。
疲れてるんじゃないか、眠いんじゃないか。
吐きだしたといっても、まだ、なにかわだかまってるんじゃないか。
そんな私の不安を、全部吹っ飛ばしてくれるようなすばるの表情だった。
曲が進むうちに、
すばるだって、ちゃんと楽しんでるって、
私がいる天井席までガンガン伝わって来たの。
それさえ確認出来たら、もう怖いもんなし。
「強情にGO」なんて、もうなーーーんにも考えられないでしょ。
ただただ音になって弾けてるだけ。
最初から、これだもん。
セットリストなんて頭に入らない。
（メモ取れよ、って話ですが）
なので、ここからのセットリストは、あちこちお邪魔して、セットリストを見せてもらって、
その結果、私の記憶に戻ってきた分です。
無責任、関風はトロッコに乗っていらっしゃいました。
すばるの声は、とてもよく出ていました。
張りのある、のびやかな声。
大好きなすばるの、すばるらしい、あったかい声。
聴きなれた曲のなかの、すばる。
メンバーひとりひとりのご挨拶で。
すばるの言葉は、彼の、私たちへの感謝に溢れていました。
精一杯、言葉を選んで話しかけてくれるすばる。
この一年、
はたして、彼を支えてこれたのか、
まっすぐに、彼に愛を伝え続けられたのか、
彼に届いているのかどうかすら、分からずにいた私に、
彼は、ちゃんと答を返してくれました。
関ジャニ∞の中の、すばる。
それが答でした。
この日に選ばれた曲たちは、
どれもこれも、
紛うことなき関ジャニ∞の５年間の象徴でした。
冬バージョンのいろは。
私が、すばるの声に堕ちた、「いろは」。
今更、生の声で聞けるとは思ってなくて、涙が出てきて。
明るくて楽しくて、騒げるはずのこの曲で泣いてる私って・・・。
（会場はみんな楽しそうに一緒に歌ってるのにィ）
打って変って、次の曲「君の歌をうたう」は可愛かった。
ものっすごっく可愛かった。
レンジャー色のハットを振り振り、踊ってる彼らが、もう、愛らしいことといったら。
ダンス、っていうより、んーーーー、踊りのような振付、学芸会の出し物、的な。
一生懸命、間違えないように、自分のパートで演技してるカンジで、
めっちゃめちゃな笑顔で、
見てるこっちはもう笑顔を通り越してしまって、笑いすぎて涙が出てくる。
この曲の時に起こったハプニングが、MCでのヨコのぼやきに繋がっていくのですが、
あろうことか、肝心なとこを見逃してた私。
しょうがないよね、視線はすばるにくぎ付けのままだったんだから。
えっと、朝から家事の合間合間に書いてたんだけど、
お昼御飯を作る時間になっちゃったよぉ。
まだまだ続く感想は、お昼ご飯の、あーとーで。
セットリストを覚えられないの、これ、なんでだろうね。
カウントダウンそのものは、まったく別のセットリストだったらしいですが、
３０日と31日１部は同じでした・・・と思います、はい。
まっ白な状態で、わくわくのまま臨んだ一日目。
次々とメンバーが歌ってくれる曲に、いちいち、崩れ落ちそうになった私です。
聴きたかった曲ばかり、でした。
（たったひとつ、いつも聴ける曲がなかったことを除けば）
飛び上がるほどにテンションを上げてくれるかと思えば、
しっとり聴かせてくれて、泣かされたり、
BANDの音が震えるほど心に沁みたり、
踊る彼らが、ただただ、カッコ良かったり。
「ローリングコースター」から始まるなんて。
いきなり、ギター抱えたすばるに、お目にかかれるなんて。
すばるの、緑のギター。
赤いサンタ帽のニコちゃんシールも、健在で。
愛しむように抱えられたあのギターに、な・り・た・い
私。すばるの表情も、元気そうで嬉しかった。
疲れてるんじゃないか、眠いんじゃないか。
吐きだしたといっても、まだ、なにかわだかまってるんじゃないか。
そんな私の不安を、全部吹っ飛ばしてくれるようなすばるの表情だった。
曲が進むうちに、
すばるだって、ちゃんと楽しんでるって、
私がいる天井席までガンガン伝わって来たの。
それさえ確認出来たら、もう怖いもんなし。
「強情にGO」なんて、もうなーーーんにも考えられないでしょ。
ただただ音になって弾けてるだけ。
最初から、これだもん。
セットリストなんて頭に入らない。
（メモ取れよ、って話ですが）
なので、ここからのセットリストは、あちこちお邪魔して、セットリストを見せてもらって、
その結果、私の記憶に戻ってきた分です。
無責任、関風はトロッコに乗っていらっしゃいました。
すばるの声は、とてもよく出ていました。
張りのある、のびやかな声。
大好きなすばるの、すばるらしい、あったかい声。
聴きなれた曲のなかの、すばる。
メンバーひとりひとりのご挨拶で。
すばるの言葉は、彼の、私たちへの感謝に溢れていました。
精一杯、言葉を選んで話しかけてくれるすばる。
この一年、
はたして、彼を支えてこれたのか、
まっすぐに、彼に愛を伝え続けられたのか、
彼に届いているのかどうかすら、分からずにいた私に、
彼は、ちゃんと答を返してくれました。
関ジャニ∞の中の、すばる。
それが答でした。
この日に選ばれた曲たちは、
どれもこれも、
紛うことなき関ジャニ∞の５年間の象徴でした。
冬バージョンのいろは。
私が、すばるの声に堕ちた、「いろは」。
今更、生の声で聞けるとは思ってなくて、涙が出てきて。
明るくて楽しくて、騒げるはずのこの曲で泣いてる私って・・・。
（会場はみんな楽しそうに一緒に歌ってるのにィ）
打って変って、次の曲「君の歌をうたう」は可愛かった。
ものっすごっく可愛かった。
レンジャー色のハットを振り振り、踊ってる彼らが、もう、愛らしいことといったら。
ダンス、っていうより、んーーーー、踊りのような振付、学芸会の出し物、的な。
一生懸命、間違えないように、自分のパートで演技してるカンジで、
めっちゃめちゃな笑顔で、
見てるこっちはもう笑顔を通り越してしまって、笑いすぎて涙が出てくる。
この曲の時に起こったハプニングが、MCでのヨコのぼやきに繋がっていくのですが、
あろうことか、肝心なとこを見逃してた私。
しょうがないよね、視線はすばるにくぎ付けのままだったんだから。
えっと、朝から家事の合間合間に書いてたんだけど、
お昼御飯を作る時間になっちゃったよぉ。
まだまだ続く感想は、お昼ご飯の、あーとーで。
おはよう……
君を抱きしめたい。
ねぇ…
抱きしめて。
淋しくて、
壊れそうだよ。
君と、
君を、
私は、どうして欲しいの？
強く抱きしめて…
