すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

願い続けること。

2010-01-11 22:17:37 | すばるへの手紙
愛$誌のすばるを、見ました。

いろんな思いが、私の中に溢れています。

すばるから伝わる、いろんな思いのすべてを抱きしめると、
彼が愛しくて、
彼のこれからが、たまらく楽しみになってきます。

どうやって書き綴ったらいいのかわかんないから、
彼へ宛てて、言葉を。




音楽を芯としたブレない活動。
関ジャニ∞とバンドとを両立させて、自分の道を作る。
それが、これからの君。

音源も出して、出したアルバムひっさげてツアーもやって、
ちっちゃなとこも回りたい、って言葉、嬉しかったな。

バンドで夏フェス、素敵ね。
目標があるって、生きる力が湧くってことだもん。

深夜のバラエティも一生懸命に、小さな枠でも大切にして、
いつかはゴールデンで、誰もが知ってるグループになる。

ひとつひとつは当たり前のことでも、
その当たり前を当たり前にこなしていくのは、タイヘンなこと。

でも君たちなら大丈夫。

いつかきっと、誰もが知ってる、
誰をも笑顔に出来るグループになる。

1年前より、3年前より、5年前より、確実に成長した君たちの姿があるから。
1年後、3年後、5年後、楽しみよね。

で、7年経ったら、君は結婚?

なんだか以前よりも、結婚したい年齢が下がって来てる気がするけど、な。
これは、きっと、いいことよね。

私はね、
君が、自分以外に守るべきもの、守りたいものを手にした時に、
どんなふうに変わって行くのかが、楽しみでもあるの。

変わらない強さと、
変わって行く強さと、

新しく生まれ出る言葉の束。

君らしい言葉で愛を語る。それが深くなる。伝わって来る。
いつまでも、君のそばで、君を見ていたい。
君に愛される幸せを、夢見ていたいの。

でもね、正直にいえば、
君に愛される人の実体は見たくないのが本音だから。
お願いだから、そこだけは、上手に隠してね。

(ああ、でも。きっと隠さないのよね、そういう人だもんね)


書きたいこと、伝えたいことは、まだたくさんあって。
なんだか久しぶりに、頭の中が雑誌のすばるのことでぱんぱんっになってます。

ただね、
今日は夫が帰ってるんだよね。

今、これを打ってる間も、なんだか不審げな顔をしてるので、これくらいにしときます。

続きは、明日ね。





あ、続きは息子事です。愚痴ってます。
テンション高めに、愚痴ってます。
それでも構わない方だけ、どうぞ。
今日はね、ほら、全国的に成人の日でございましたでしょ。

我が家の息子もね、今年成人式だったんでございますの、本来はね。

ところが、と・こ・ろ・がっ!!

あいつときたら、行かなかったんですよー。

早朝、私が起きた時点では目を覚ましていたので、行くかもしれない、と淡い期待を抱いたんですが、
いざ支度をしなきゃならない、という時間になったら、
寝てるーーーーーっ!!!!!

どーゆーことさ!

実は、昨日の外食も、いざ出かける段階になったら、肝心の息子が寝ていて、
(うちの息子は一度寝たら、よっぽどのことがないと、途中で起きないし、起こせない)
行くに行けなくて。
時間ギリギリまで待ってみたものの、結局起きなくて、
おうちでご飯、ということになってしまったんでした。

昨日は、小学校のタイムカプセルを掘り出す、という連絡も来ていたんです。

ただ、小学校の時には、息子は今のようにやっぱり精神を病んでいたので、
ほとんどクラスには行かずに保健室登校だったから、
はたして、タイムカプセルに入れたかどうかすら記憶にない、というので、
その件については、なにも無理強いせずにいたんですが。
ただね。
当時のクラス委員が、もし何か入っていたらどうしたらいいのか、だけ連絡が欲しいというので、
連絡先を聞いて本人には、その旨を伝えておいたのに、
あの息子ときたら、それも連絡せずに放っておいたみたいで。

電話1本ですよ?話したくないならメールでだって事は済むじゃないですか。
なのに、それをしない。

息子の教育、というか、しつけを、私はおざなりにしてきたんでしょうか。

出来る限り、人に手間をかけさせない。
迷惑になるようなことを、他人に押しつけない。

その基本的なことすら、息子につたわっていなかったことが、情けなくて。

そこへもってきて、今朝の成人式不参加ですから、
もう、なんだか、凹むこと凹むこと。

大事な長男の成人式。
思いのほか、自分が楽しみにしてたんだなーって。

TVのNEWSで、成人式のニュースを見るのもイヤだったんです、今日。

晴れやかな顔の新成人と、くさったような顔で部屋にいる自分の息子とを比べてしまって。
なんだかとても、みじめに思えて。

行かないヤツだっているさ、って夫が言うんですけど。
頭では、それも分かってるんですけど。
成人式なんて、ただの形式だってこともね。

息子が、今、そういう状態の病気なんだってことも、頭では。

私の感情が付いて行かないんです。

どこで間違えたんだろう、
私は、何をしてきたんだろうって思いだけが、ぐるぐる回って澱のように沈んで溜まっていくの。

いやいやいや。

どこかで発散したい。
ぐわーーーーっと爆発したい。

そんなこんなで、結構、悶々とした一日でございました。



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淋しがり屋の彼に

2010-01-11 09:16:23 | 内博貴
昨夜、別のタイトルで別の内容の記事を、書きはじめたものの、
どうにも、言葉が詰まってしまって。

どうしても、朝見た新聞記事の中にあった一文が、頭から離れなくて。

新しい繋がりを紹介させていただく時に、
書きあぐねたこと。

続きは、・・・・・・察した方だけ、お願いします。


愛$誌を読みながら、

こんなにも淋しがり屋の彼が、
自分の行いの結果を、くさらずに受け入れて、耐えて、希望を捨てずに、
ひとりきりを過ごした時間に思いを馳せた時、

新聞記事の、この一言は、重くのしかかってきました。

あの日感じた、「なぜ」「いま」に、合点がいくのが怖かった。

エイターとして、声高に叫んではいけないのかもしれない。
言わないのが、暗黙の了解なのかもしれない。

信じる気持ちと、待ち続ける気持ちと、
行く末を見守る気持ちがあれば、それでいいのかもしれない。

叫んだところで変わらないことは、もう、わかってるけど。

頭ではわかっていることも、
どうしても、心が拒否し続けている。

そこは、彼が望んだ道だけれど、新しい道。

いつかは、いつかは、元の道に交わる。
まだ、そう信じていたい。

彼は、長い、長い、ソロ活動の途中なのだと。
新たなユニットもグループも、
それはそれで、ソロ活動の一環なんだと。

必ず、8色が揃う時が来ると。

戻ることはない、のなら。
戻るのではなく、新たに集まればいい。

ソロで成長した、新しい内博貴として。
堂々と、胸張って。

誰が何と言おうと構わない。
今更、8人の∞を受け入れない、という人がいることも承知してる。
メンバーの脱退や加入が、入れ替わり起こるのは、他ではよくある話だということも。

だけど、これだけは変わらない。
私の願いだけは、思いだけは、変わらない。

8人揃った笑顔を見たい。

あの歌声のハーモニーを、待ち望んでる。









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