夏休み、最後に

痛い、痛い、痛い・・・・・

ま～～～～たしても、歯医者のお世話になってる母です。

昨夜、「コピー、コピー！！」と騒いで宿題を終わらせた娘たちは、

（日本史の指定された資料、家系図や遺跡地図や伽藍配置といったものを、
　ノートに書き写すか、コピーを貼りなさい、というただそれだけの課題を、
　あとでいいや～～といったまま忘れきっていた呑気な娘たちです。
　我が家にコピー機がなかったら、今頃、コンビニのコピー機を二人して占拠してます）

昨日のＴＶ疲れを払拭するかのように、
まだ、寝てます。

しかも。床で。
はっきり言うと、ものすっごーーーーーーく、邪魔。

掃除もできません。

ので。

母はこうして、ＰＣで遊んでるわけですが。

ブログペットのピクミー、ばるるんのピクツリーが成長して、
パパ様に引き渡せるようになりました。

前回は、よくわかってなくて、
うちわの実がひとつ実っただけで、パパ様に引き渡してしまったので、



今回は、
ちょこっと引き渡しを我慢して、毎日検索をくりかえしてたら、
（このツリーは、いろんな検索を繰り返すことで成長します）


（付き始めはこんなカンジ）

つくわつくわ、あっという間にてんこ盛りのツリーになっちゃいました。



そろそろ引き渡して、ご褒美アイテムもらおうかな。

世間は、大変なことで

とりあえず、イモトさんのゴールのＶＴＲだけ、見ることができました。

テゴがハグして、ポンポンと頭を撫で撫でして、
目に一杯の涙をためて。
優しい顔でほほ笑んでたのが、印象的でした。

その後ろでに立ってた亮ちゃんは、
とりあえず、体調不良でもなんでもなかったみたいなのでヨシとしましょう。
こんな時期ですからね。
あれだけの、人が集まる場所ですから、なにごともなく終わってくれれば
それにこしたことはありません。

とにもかくにも、
皆様、お疲れ様でした。

ただ、ね。

なんだか、最初、この企画が始まった頃に比べると、
随分様変わりしたように思えたのは、
私のヘソが曲がってるから？・・・・かしらね、やっぱり。

批判とか疑問とかではなく、ね。




世間では、選挙速報でたいそう騒がしいのですが。

歴史的選挙と、声高に騒いでおりますけれども、
自民でも民主でも、さしたる違いはないんじゃないかと、
そんなふうにも思ったりして。

投票には、行きましたけれどね。

どうしたことか、
今日は、随分、私自身がひねくれてるような、そんな気がします。

これも季節の変わり目だから？

もう、夏も終わりですものね。

夜ともなれば、涼しい風とともに、
虫の声だって聞こえたりしますもの。




くすん
すばるに・・・・・会いたい・・・・

（結局、それかーーーーーーい！！）

あああああ、２４時間。

亮ちゃん、発熱！？
なのに、２４時間のお仕事ですか！？

頑張りやさんとはいえ、
あああ、
ジャニーズって、大変。

主婦なので、２４時間、ＴＶの前に座ってることができないから、
見たり見なかったりですが、

亮ちゃんのドラマは、
生き抜くってことのしんどさと素晴らしさと、
なにがあっても、家族がそばにいることの大切さを教えてくれました。

スチールパンの演奏で、シゲが流した涙も、きれいでした。

友情って、ステキね、Ｐちゃん。

ローカル局企画ですが、
母校が今年も、巨大ドミノに挑戦していました。
しばし映った風景が、懐かしかったわ。

「蟹やせみが、体育館に入ってきて・・・」云々のくだりで、
夫と息子が、
「せみはわかる、でも、カニ？？？」
と驚いてましたが、

あの大学は、フツーに沢ガニがキャンパスを散歩します。

私の記憶が正しければ、
雨の日には、カメが坂を横切り、
晴れの日には、いたちが走りまわる大学です。

うん。およそ四半世紀も前の記憶ですが。

そんなことも、懐かしく思い出しながら。




あと、１時間半。

２４時間ＴＶに携わっている方々、
最後まで、頑張って笑顔を伝えてください。

イモトさんが、無事、ゴール出来ますように。

夜中にごめんなさい

24時間ＴＶを見るともなしに見ていたら、

いきなり、若ーっいすばるの姿が♪

10年前の関ジャニの亮ちゃん映像でしたが、
私的には、その横のすばるの姿に、浮き立ってしまいました。




実は、
ＰＣのご機嫌が相変わらず悪くて、
その度に、息子に助けを求めるのですが、
なかなかに、これがシンドイの…(笑)

息子の罵詈雑言を受け流しながら、直してもらう母です。

やはり、私とＰＣの相性は悪いのかもしれない…
(ノ_・。)


スミマセン、
もう寝ることにします。
おやすみなさい(*v_v*)zzZ

頑張ってね。

もうすぐ、始りますね。
「２４時間ＴＶ」。

長女と次女は、今日が模試だったので、これに備えてお昼寝することもかなわず、

模試なんか、嫌いーーーーーっ！！！！！

と叫んでおりますが。


母は、とにかく、今日はのんびりしてました。

すばるのスバルは、どんなだろう、と、
彼の言葉を思いかえしながら。

スバルという役を、すばるが演じる。

観ている人に、どうしたって役と自分が重なるのは、仕方ないから、
それすら味方につけて、演じてやろう、と語ってたすばる。

スバルを通して、すばるを出していく。

今、何故、ここで「ドリボ」なのか、を、自分なりに納得した彼。

「亀のドリボ、やから」と語ってたのは、ついこの間のことだったように思うのに。

着実に、一歩一歩を踏み締めてる彼の言葉が、
頼もしくて、嬉しい。

彼に出会えた奇跡と、彼を愛せた幸せに、感謝します。