うん、まあね。
抵抗してても、いずれはやらねばならぬので。
雑誌整理に手を付けてみました。
手始めに。
新しいリビングに放ったらかしにされてた今年分から(笑)
最近は、なるべく雑誌は買わない方向でいたんですけど、
それでも、この一年分を積み上げたら軽く50センチくらいにはなりました。
←薄いカタログの類もあったので正確なとこ分かりませんけど。
テキストは
絶対に読まない!と決めて、
ひたすら自軍のページを切り切り、切り切り。
なんとか、リビングにあった分は夕方までに済みました。
明日からは、仏間の奥に入ってる分を少しずつ出してこよう。
夕方、BSだったか何だったかの番組で、お片付け主婦出動的なことをやってまして。
出して、分けて、減らして、しまう。という極意を伝授されておりました。
分かる。
言わんとすることはよくわかる。
作業も手順もよくわかる。
だがしかし。
「捨てる」段階でいつも躓くんだよなー、捨てられないもんなー・・・。
私とは違って、
夫はあらゆるものに執着なく、というか、頓着なく、捨てる。
彼にかかったら、なんでもかんでも「ごみ」に分類される。
それで今日もひと騒動あったの、実は。
ばーさんが利用してるデイサービスの事業所が、
中身を違う方のと間違えて入れてしまったので交換してほしい、と連絡してきた。
いつもなら手つかずのまま、玄関の下駄箱の上に放置(←)されてるので、
確かめもせずに「はい」と返事して、電話を切った。・・・までは良かったの。
「すぐに取りに伺います」っていうから、用意しようと玄関に行ったら、
肝心なその封書が無くて
どこ探しても、見つからなくて
先週末、夫が帰宅したときに、
そのあたりにあったDMの類と一緒に捨てた・・・んだよ。
名前が違う、
中の請求書がいつもと金額が違うってことに気づいてくれたらよかったんだけどさ。
見なかったんだろーね。
頓着しないから(;´Д`)
横屋を建ててから、私が母屋の玄関を使う頻度が少なくなってたのもあるんだけど。
デイの事業所に平謝りして。
ことの顛末を定時コールで文句言ってやろうと思ってたら、
こういうときに限って電話してこないしさ(笑)
ごみすらもため込む妻と、自分基準でせっせと捨てる夫。
バランスが取れてるっちゃ取れてるんだけれども(笑)
あ、いや、笑ってる場合じゃないか(;^ω^)
次に夫が帰ってくるまでの間に、さて、どこまで雑誌が片付きますか。
乞うご期待←