新調してみました

今朝は、びっくりしたなー。

夢の中でケガをして、紅い血がひゅーって出たのでびっくりして飛び起きたら、
起きなきゃいけない時間を１時間も過ぎていたことに、ビックリして。

膝を痛めてたことを忘れて、慌ててベッドから降りたら、
その拍子に膝の痛みにまた、びっくりして。

散々でした。

三女は、残り20分で身支度をし、パンをぱくつき、物凄いスピードで家を出ていきました。

当然ながら、お弁当の用意が出来るはずもなく、
今日はコンビニで調達してもらうことに。

あーあ・・・

長女次女は本日はテストのため、朝補習もなく、余裕だったのですけどね。

そろそろ師走の声をきくので、
本当は、家の中を今から片づけに入らないと、お正月を迎えられない我が家。

正月の来客といっても、義姉一家と叔母だけ。
とはいえ、夫は、きっちり片付いてないと気になるようで。

なにしろ、夫の頭にインプットされているのは、
自分と母と亡くなったお婆さんだけの時の、家具もそんなに置いてない、
がらんとした家の中の様子を、「綺麗に片付いている」としているので、

子供が4人もいて、それなり荷物も沢山増えて、
加えて私が整理整頓が苦手な溜め込み主義なために、

今現在の家の中は、人が住むところではない、と思っているようです。

あっちもこっちも、果して片付くのかどうかを気に病みながら大阪へ戻って行ったので、
心を入れ替えて、片付けを始めなければいけないのですが。

いけないのですが。

いけないのですが。

今日は、家事放棄（笑）で、こんなことをしていました。



プロフィール画にもなっているウチワは、08夏に作ったものなので、
そろそろ新調しようかなーーーーーーと。

次女曰く。

「ウチワだけ、無駄に若くない？　LOVEってあーあ。」

長女曰く。

「重くない？重くない？　いろんな意味で」

放っといてちょうだいっ！

いーのよ、これで。
・・・というか、まだ未完成ではあるけど（笑）


さて、明日は、初めましての方と名古屋でお会いします。
相手の方は、とてもお若い方なので、
どう考えても、こんなおばちゃんと逢っていただくのが申し訳ないカンジですが。

エイター同士、話が弾めばいいな。

話の流れでは、トリキにも行こうってことなので。
それはそれで、楽しみ。

つぶやきさんで、水曜日にトリッキーと遊ばせて頂きますって某社長に＠を飛ばしたら、
仲良くしてやってくださいってお返事も頂いたので（笑）

楽しかったご報告が出来ればいいな、って思ってます。

記憶の欠落

ジュニア東西歌合戦からの帰りの新幹線の中で、
いましがた見たばかりのライブが、TV放送されると知りました。
やたらと取材クルーが多いなぁとは思ってたんですけど。

今朝のWSで、ちらりと映像も流れましたね。

今回、次女は、本音を言えば流星がいなかったことに落胆は隠せなくて、
楽しんでる風ではあったけど、
いつものようには、ノリきれてなくて。

私はといえば。
思いもかけず、ヨディの姿があったことに、ちょっとウキウキして。

対照的といえば対照的なオープニングとなりました。

けども。

どーゆーわけか、そのあとの記憶が無くて、ですね。
いえ、
修二と彰は覚えてるんですよ。
はい。

でも、食指が動かなかった（おいっ）というか。
生カメも生Pも久しぶりに見たんだけどなー。

ちっちゃいジュニアは、やっぱり、小っさすぎるというか。。。。
可愛いけども、
なんというか、母目線というよりは、すでに、親戚のおばちゃん目線（笑）
・・・婆ちゃん目線じゃない。決して。何をしても許せるほどには可愛くない。
・・・ダメだからね、って言える程度に離れて見れる（笑）という意味で。

でも、頑張ってる姿には、拍手を送ります。
いっぱいのお客さんの前に立って、歌って、踊って、って言う経験を、
ひとつひとつ増やすことで、
ちゃんとジュニアになっていくんだし、その先のデビューもあるわけだから。

いやいや、これからこれから。

だって、優馬だって、最初に「ほんじゃに」で見た時からしたら、顔つきが随分違ってきたんだもの。

この日見た優馬は、また一段と顔つきが、オトナびて来たように思えました。
そういう年頃、といえば、それまでだけど。
でも、
ここから先どんなふうにオトナになっていくんだろう、っていう楽しみ、というか、
見守ってたいな、っていう気持ちにはなりました。

さて、肝心のコンサート内容は・・・

ん～～～～。

細かいことは、ホントに覚えてないのよぉ。
記憶にあるのは、双眼鏡で覗いたヨディの姿ばかり。

レポのしようがないありさまです。

もっと、Q?にも歌わせてほしかったな。
最初のグループ紹介の時に１曲ちらっと流しただけなんだもん。

そりゃあさ、あの中では最年長ジュニアだよ、ヨディはさ。
でもさ。
でもさ。
でもさ。

一番、カッコイイよ！
（言っちゃった。完全に自担贔屓だな・笑）

博貴とのライブも、頑張ってほしいな。
（今回は、痛めたままの膝の調子のことも考えて、∞ライブに万全の膝で臨むため、博貴withはあきらめた）

今回は、ヨディの、

ドラムをたたく姿と、
マイクもないのに口ずさんでる姿と、
小さいジュニアが前に出てくると、一瞬ほころんだ表情になるのが印象的でした。

あとは・・・

次女のお買いものに付き合って、109をうろうろうろうろしたのとー。
結構な距離を歩いたのとで、
膝が腫れました（笑）
最初に痛めたのとは、逆の膝が。

大事をとって携帯用の杖を持って行ったのに、当日は使わなくても、がんがん歩けたのに、
昨日になってから、どどーーーーんと足にきて（笑）
杖があっても、おトイレ行くのも大変だった、実は。

今日はちょっとマシです。
杖なしでも、歩けるし。

「ちょっとはおとなしくしてないと」って、いまだに実母に叱られる４７歳です（笑）

ウミガメに幸あれ！

昨夜のスバラジは、

某ヲタ誌で対談したクロマニヨンズのヒロトさんから、
アナログのレコードプレーヤーを勧められたすばるが、それにハマってしまって、
「レコードを聴きたいし、新しいレコード買いに行きたいから、もう帰りたい」と言いだし、
そばにいるスタッフさんに「オープニングっすよ！」ってたしなめられる会話から始まりました。

でも、レコードを2枚しか持ってないから、「何かオススメをください」ってすばるに、
「いいですよ」と返したスタッフさん。
「『リボルバー』しましょうよ、アナログ盤にシングルカットしましょうよ」

「アナログ盤にして、くわちゃん♪」
おそらく、テイチクの担当者くわちゃんに視線をうつしたすばる。

ところが。
「無理！」と即答のくわちゃん。

「レコード会社直々に、断られた」と苦笑ったすばる。
でも、
「おススメのレコードがあったら、リスナーの皆さんも教えてほしいな」
って言ってました。

登校中が足がちょー寒いので、ジャージを下に履きたいけれど、先生に門でとられてしまう。
どうしたらいいですか？

あかんのや、これ。門で取られるって、どういうこと？脱がされんの？『脱げ！』言うて。
俺の中学だけなんかな、下、みんなジャージでしたよ。上、学ランで。

いやいや、それおかしい。ってスタッフさん。

本来、これはアカンもんなんや・・・。え。
（笑）先生の好み？・・・それ、問題でしょ。
先生の好みでジャージ脱がしてたら大問題ですよ、これ（笑）
俺が先生やったら、そうするかもしれへんけど（おいおい）本物の先生は・・・笑

で、結論。

ええんちゃう？
ルールを破るというのはアカンことやけども、
個人的な意見を言わせてもらうなら、
そんなもん、どーでもいいと思う。見た目とかそういうことじゃなく、
何かちゃんと頑張ってれば迷惑なことないと思うしな。


「奇跡のナス」というタイトルで、無記名の写真。何のテーマにも合ってませんが・・・というコメント付きで。

写真を見るなり

なにこれ・・・何これ！
なすびの写真やけど、なああああん？気持ち悪ぅ。

なすびから、乳首的な・・・ちょこんって出てんねん。なすびのちょうど真ん中くらいから。
乳首なのかなんなのか、それは想像してほしいけど、ちょびっと出てるわ。
奇跡か、・・・こんななすび見たことないわ。

（笑）で、なんやねん？っていうとこなんやけど（笑）
これ送って来られても、『あ、そう』で終わる話やねんけどなぁ（笑）
ありがとう、珍しいもん見せてもらいました。

１曲目は「ケムリ」。
すばちゃんがタイトルを付けた曲です。

番組キャラクター案の発表も。

すばぞう。
お地蔵さんのわりにおしゃれやな。カーディガンも着てて、このゆるさ加減がいいですね

すばーな。
“すばるくんにも書ける書きやすさで”
バナナなんですね。蝶ネクタイのとこが∞で。黒いハットかぶってて。
だいぶ、むけてるねぇ、このバナナ・・・ずるむけバナナやね（笑）

次のは、いきなり
「ダメ!」（笑）

これダメよー、完全アウトよ、これ、ダメよー。
TVじゃ絶対ダメね、これ。

でも、だいぶ楽しそう（笑）

名前だけ言って、リスナーも想像できるでしょう、これ。名前だけ言うねー。

ちんたろうす。

名前にすばもないし、ちんたろうすってどーゆーことやねん。
すば、入れろ、言うたやろ。
全身やけども、ピックアップするとこ、オカシすぎる。
ちんたろうす、だめよ。

次は以前「スネーク」を送って来た人からのリベンジ。
すーばー。

ううわぁ、出た、出た、出たよぉ！
『ウーパールーパーのすーばー君』って。
ウーパールーパーって、めっちゃ昔にブレイクした。
ギター持ってる。
スネークよりは、はるかにいいよ。


ということで、さらに、すばるからのご要望。

ROCKを感じたいよね。

名前に「すば」「すばる」を入れて、全身・手足ありで、
ROCKを感じさせるキャラを考えてくださいってお願いです♪

２曲目は、すばるの選曲でザ・クロマニヨンズの「エイトビート」

そのあとは、お待ちかねの「妄想特急すばる９」。

先週は可愛い子犬に変身したすばちゃんでしたが、
今週はなんと。

テーマ；朝起きて、ウミガメになってたら。

起きたら、ぱっと目を開けたら、海ですか。
洪水！って思いますよね。
災害で、あかん、俺、すごいことになってる！

自分のフォルムは分からないわけですから、まだ。ウミガメっていう。
気付いてないでしょ？　世界は水やし。
あれあれ？・・・で、こう見たら手ぇがもうウミガメでしょ。
ウミガメの、グーにもチョキにも出来ないカンジ？

なんかちょっと、異変に気付きますよね。

近所の仲間ウミガメとかも「おい！」って寄って来て「誰やねん、おまえ」みたいな？
で、そこで、「うわ、ウミガメ寄って来た！」って思うでしょうね。
自分がウミガメやと思ってないわけですから。
「あ、海なんや」ってなって、「俺、手ぇ見た感じ、もしかしてウミガメかな？」って気付くよね。
「こいつらと一緒っていうことかな」

「今、ツアー中ですよね、どうします？」とスタッフさん。

そうや、ライブ中やから、海に入ってる場合ちゃうんスよ。
これだから、えらいことや。
急いで陸に出て、砂浜に。ただ、時間かかりますから・・・

「しゃべれる？」とスタッフさん。

そうかしゃべれるか、やっぱ。しゃべれて、拾ってもらわなぁ。
誰か、通らへんかなぁ。

まさか（笑）と笑うスタッフさん。

メンバー通ればなぁ・・・・
やっぱ動物好きなヤスが拾ってくれると・・・思うねんけどなぁ、俺。

となりで大笑いのスタッフさん。
事の成り行きが、まるで先週の子犬と一緒（笑）

ウミガメが、ちょっと助けてぇみたいなこと言ったら、ヤスは迷わず、
「あー、ウミガメやぁ」言うて、

「拾ってくれるんですか？」

拾ってくれますよ。

「優しいっすねー」

でも、動物好きすぎて、優しすぎて、
「可愛そう、こんなとこで。海戻したらなー」言うて海に戻される可能性があるから。

爆笑。

拾って貰ったらすぐ、
ヤス、安、ちょ、ごめん、俺やねん、すばる、すばる！
戻したらあかん、戻したらアカンねん。
俺、俺、俺、ちょ、わからへんねんけど、ウミガメなってんねん・・・言うて、
ライブとかあるから、連れて帰ってくれ言うて。
ヤスんちに連れて帰ってもらいますよね。

とりあえず、身体とかも干からびてくるから、
一応やっぱ、水槽・・。はないやろから、お風呂でもいいし、洗面器でもいいから、
とりあえず、ちょっと浸けてくれ、どっかに。
水分をくれ、俺に（笑）

ということで、とりあえず、難を逃れますよね、その場は。

そっからはやっぱ、
ライブ云々仕事か・・・特にライブですよね。

行くまではヤスに、水槽なりなんなり担いでもらって、
会場まで行くは行けますよね。

いざ本番となったら・・・ヤスやってやること一杯ありますから（笑）
そこは、前説的に出ていくしかないんスかねー。

どうやら、次第に話の流れが先週と同じようなことになってきてるのが、
面白いです。
何をするにも、ヤス君が頼り（笑）
スタッフさんも爆笑してます。

時間かかるけどそこは、ひょっこりひょっこり出ていって、しゃべれるから、
『上の方の人、見えますか？ちょっと小さいですけど』言うて。
双眼鏡で見てもらったら分かると思うんですけど、
ウミガメなんですけども、声聴いてもらったら分かると思うんですけども、
渋谷なんです、言うて。

ちょっと、こういうことになりましたんで、精一杯やります、っていうことは言いますねぇ。

「盛りあがるんスか？」

まぁ、それは素朴な質問。

盛りあがりますかねぇ？？？
うわーーー！言うてくれたら、そりゃもう喜びますけど、
ただね、ライブ中に、卵、卵、みたいなことになったら・・・

スタッフさん、爆笑です。

何の心配？？
卵、産めちゃうていでいいんだ（笑）

ですから、浜へ行きたい！ってことになるでしょ？

「ライブ中に？」

ライブ中に。出てくるもんは抑えきれないですから。
我慢しないでしょ？ウミガメなんて。

だから、ひょっとしたら、涙涙の。
ステージとか、僕らの上がるでしょ、僕らのステージ

（爆笑）

ステージ上がりきって、スポットライトぱーって当たってる時に、
涙ながらに、ぽこぽこぽこ、ぽこぽこぽこって、感動的なシーンになってしまうかも分からんですけどね。

で、その卵は「ヤス！」言うて、これだけすぐに海へ持ってってもらって

待て待て、待て！
ヤス君も同じステージでライブ中なんじゃないのかい？（笑）

海がある地方ならいいんですけどねー。

そういう問題だったか？

とりあえず、おかんには電話してもらって。それだけは伝えとかんと

ここでも、おかんが頼りのすばる（笑）
「何と言いましょう？」ってスタッフさん。

ウミガメに起きたらなってたから、ちょっと来てくれる？一回。言うて。
卵とかも、代わりに暖めてもらったりしますよね、おかんに。

苦笑するスタッフ。
すばるもつられて苦笑い。

ちょ、おかん、毛布かけといて、卵、言うて。
あとは、ステージとかＴＶとかでは、こう、無駄に首を出しいれして、
ネタでやっていくしかないですよね。

すばちゃんのおかん、飛んでくるわね、きっと。

しゃべりは出来ますけど、動きとなったらもう、首でどう表現するかってことになるから。

制限されますから、動きは。
ライブ中とかも、音にはノるけど、首が出たり入ったりするだけのピストン運動で、
『あ、ノってるな』っていうのを、分かってもらわれへんと。
リズムの取り方はそうなってきますよね、どうしても。

僕が首をピストンしだしたら、『あ、ノってるな』と。『楽しんでるな、渋谷、今日も』みたいな

爆笑。

ことで解釈してもらうってことかなー・笑

「結論としましては」

結論としましては、もし朝起きてウミガメになってたら、

首の出し入れをして、楽しみを表現する。

「なんじゃ、そら」と二人で爆笑。
まさかの展開に大爆笑でコーナーが終わりました。

始まりに戸惑い、安君を頼りにし、オカンを呼び寄せる展開はお約束のようです。

妄想テーマはこれからも募集していくそうです。

ラストは、ひとつのうた。
これも、すばるがタイトルをつけた歌。

これを聴くと、いつも、あの夏の日のすばるを思い出します。
私たちの前で、
本当に一生懸命に歌って教えてくれて、
腕を振って全身でリズムを取って、愛しそうに、私たちを見つめてくれた瞳。

大好きな、大好きな、すばるの姿。

曲の終わり、

意外とやってるんですよ、僕、こういうこと（曲のタイトル付け）。
ちなみに、∞ＵＰＰＥＲＳのアルバムの曲順考えたのも、俺ですから。
これ、言うとかへんと。

今後は恋愛ＳＰみたいなものもやって行きたいすばる。
恋愛相談も、大募集だそうです。

で。今日の締めの一言は。

ウミガメに幸あれ!!

大爆笑の30分は、あっという間に終わりました。
楽しかったなーーーー。

東へ西へ

今、東京駅です。

先ほど、東西Jr.選抜歌合戦の２部が終了しました。


次女は、無理を押してまで会いたかった流星がいなくて、
開始３分でテンションが下がってしまいました。

母は、｢悔しいからあけおめに申し込んで！｣と言われたら、どうしようかと思いました(笑)

途中、本物の修二と彰が登場して、全てが帳消しになって、ヤレヤレ┐(´ー｀)┌

母は、いたら嬉しいと思っていたＱ？がいたので、
ウキウキ気分でした。

久しぶりに見たヨディのドラム姿。

ヒロキwithは諦めたけど、今日の記憶でガマン出来そうです。

もろもろの感想は、家に帰ってからゆっくりします。



身体は東へ来てしまっているけれど。
西の地で始まる彼らのライブが気になってます。

すばる、
今日もいっぱいのエイターと楽しい時間を過ごしてね。

君に会えたエイターがつぶやいてくれるライブレポが、楽しみで仕方ないな。

今夜の、
君の声も……

HAPPY BIRTHDAY、丸ちゃん

丸ちゃん、27歳のお誕生日、おめでとう。

ここからの一年、丸ちゃんにとって充実したものになりますように。

丸ちゃんの笑顔を見ると、
なんだかいつも、こちらまで笑顔になる。

丸ちゃんの声は、甘くて優しくて、あったかくて、元気をくれる。
人柄がにじみ出てる。

「丸はめんどくさい」って、メンバーに言われちゃう丸ちゃん。
だけど、いないとみんなが寂しがるんだよ。

メンバーから離れたお仕事も、徐々に増えて来て、
きっといろんなところで気を使ってるんだろうな。

丸ちゃんが疲れない程度に、
みんなに笑顔の魔法をかけてね。

太陽の光をいっぱい浴びて、甘く酸っぱい果汁を湛えたオレンジそのもののように。

これからも「丸山隆平」でいてください。



今日は、我が家の三姫たちも18歳のお誕生日を迎えました。

なのに、母はPTAで、午後から夜までお出掛けと言うスケジュール（笑）

朝から、バタバタとお祝のちらしずしを用意して、時間になったらケーキを取りに行ってきます。
今年は手作りする時間的余裕がなくて、近くのケーキ屋さんで予約をしました。
（言い訳かしら・笑）
お料理とケーキは、後日にでもUP出来ればいいなぁ。

ウチの娘たちは、他人様から褒められるような特別にデキたコたちではないけれど、
母にとっては、いなくてはならない、特別な存在です。

このコ達に逢うために、
あの長くて先の見えない、注射ばかりの日々があったんだと思うと、なおさら。



ふうちゃん。
ぴぃちゃん。
のんきィちゃん。

小さな頃の呼び方で呼んだら、叱られるかな。

ママの中には、ちっちゃな手を広げて、おぼつかない足取りで駆け寄って来る３人の姿が、
はっきりと残っています。

いつか、あなたたちにも、あなたたちの手を必要とするちっちゃな手が出来る。

それまで。
その手に、バトンタッチするまで。

ママと一緒に、もうしばらく。

手をつないでいてね。