すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

今年も一年ありがとうございました。

2014-12-31 23:45:52 | 日記

もう間もなく。
2014年が終わって。
新しい年がやってきます。

今年も一年、ありがとうございました。

嬉しい、楽しい、大好き!と。

最大級の悲しさが襲ってきた激動の1年ではありましたが。

いつも、いつの日でも。
どんなときでも。

笑顔に戻らせてくれたのは、「関ジャニ∞」であり、
「渋谷すばる」でした。

彼らがいてくれて、
彼を好きでいて、
心底良かったと思える1年でもありました。

新しい年を迎えるにあたって。
祝賀のことばを言うのは、個人的に差し控える状況ですが。

この一年のお礼をみなさまに。

来る一年も、変わらずお付き合いいただければ幸いです。




すばる。

一年の終わりのこの時にまで。
君を心配させてくれて、ありがとう。

風邪、大丈夫かな。
喉、大丈夫かな。
ちゃんと歌えるかしら。
笑顔でいてくれるかな。

そんなふうに。

いつも君を思える日々が、どれだけ大切なのか。

心配する相手が、そこにいることが。
どれだけ私にとって必要なのか。

君を思うことで実感しています。

大好きな君だから。

明日も、これからも。
私はずっと、心の欲するまま、君に寄り添っていきたい。

届いても、届かなくても。

君が向かう明日が。
光に満ち溢れていますように。

君と向かう明日が。
笑顔で満たされていますように。

精一杯願っています。


愛してます。







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欲しがり。

2014-12-30 21:07:45 | 日記

愛されたいと思うのは、わがままですか。




すみません、愚痴ります。







ちょっとした、
小さな、
ささいな。

言葉や行動の端々に。

それが欲しいと思うのは、「年甲斐もない」ことですか。

年齢を重ねたから。
それが欲しい時もあります。

子供が私の手を、さほど必要としなくなってきて。

自由が増えたように見るのかもしれないけれど。

そのぶん。
誰に手がかかっているか、知っていますか。
分かっていますか。

私にのしかかってくるすべてのストレスは、
どこからきてるか、
知っていますか。

分かっていてくれるものだと思っていました。

理解してくれているのだと思っていました。

惚れた弱みで。
すべて呑み込んで。

日々。
行き届かないかもしれないけれど。
私なりに心砕いて生活してきたつもりだったのですよ?

離れて生活する間。

寂しかったのは私だけですか。

子どもがそばにいるから、
寂しくないとでも思っているのですか。

どれほど。

体温と心音が恋しかったか。

分かってはもらえないのですか。





すれ違うたび。




心のどこかが崩れてく気がします。




私が、おかしいのかなぁ。

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面白かったな。

2014-12-29 23:37:28 | 関ジャニ∞
なんだろうな。

久しぶりに、∞が出てる番組を見て笑ったよ。

「関ジャニ7」。歌舞伎界。面白かった。

何がおもしろかったのかもよくわかんないくらい。

だって、ヤス君が正座してるってだけで、もうおもしろかったんだもの。


でもね、すばるさん?

「忙しい時ほど遊ぶけどね」って。
さらっと言いましたね?
え?言いましたよね?

ってことは、ですよ。

遊んでますね、今(笑)

気を付けてくださいよ、いろいろと。

・・・・・・あ。
いろいろあると思うけど、の「いろいろ」の中に。
そっちの、いろいろがあるってことですか?

やめてくださいねッ。

今度載ったら

・・・・・・・ただじゃおかない(笑)





今朝、ね。
ちょっと考え方の行き違いがありまして。

ほとほと。

なんでこの人と結婚したのさ、私。って思いだったんでございますよ。

この年の瀬に。

若かりし日の私を反省しつつ。

明るい新年を迎えたいもんです。




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名古屋ラスト。

2014-12-28 22:01:48 | 関ジャニ∞

終わってしまった・・・。
名古屋三日間。
早かった、あっという間だった、楽しかった。

すばるの声に満たされて。

笑顔に癒されて。

可愛さにときめいて。

もうどうなってもいいくらいに音に遊んだ三日間でした。


上手に笑えなくなったら。

器用にやり過ごすことが出来なくなったら。


また彼らのライブに行こう、行かなくちゃ。


ごめんなさい。
書きたいこと、まとまりません。
そして、とてつもない眠気に襲われております。

ごめんなさい。

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ここにいるよ。

2014-12-27 22:35:36 | 関ジャニ∞
名古屋二日目、終わって家に戻ってきました。

戻るなり。

お友達に救済していただいたドリフェスの地上波オンエア分の、
すばるのところを。

延々、延々と。

大音量で流し続けてました。


(ノД`)・゜・。


2曲だけ。
それだけのオンエアだけど。
この映像を残してくれて、本当にありがとうございます。

彼の渾身の歌声が。

どこかで誰かの目に触れて、
「今」じゃなくても、「いつか」「どこか」へつながっていく、

きっと。
そう、信じていたい。

彼が自身のソロの活動自体を、
どう捉えどう考えているのか皆目わからないけれど。

「歌わせろ」と叫ぶくらいには、
彼にとって必要不可欠なものであるはずだから。

今日のライブに限らず。
東京公演から見ていて感じることは。

「ここにいるよ」ってことを一生懸命に伝えようとしてるってこと。

ふんわり、やさしい表情で歌い終わった東京公演のユニット曲を。
ここ名古屋では、
力こめて歌い切る感じに見えた。

より強く願ったかのように。

ライブの始まり、登場のその瞬間から。
これ以上ないくらいに、楽しそうに笑ってた。

それだけで嬉しかった。

声がのびやかだった。
柔らかかった。
まっすぐな、素直に響いてくる声がそこにあった。

それ以上は望めないくらいに。

やさしい表情で微笑んで歌ってるラスト曲。

手を振る回数も多くなったよね。
アリーナやスタンド下段だけじゃなくて、
上のほうにまでお手ふりの目線が向くようになったよね。

きっと。

他のメンバーだったら、それくらいは当たり前にしてきたことを。

同じとまではいかなくても、
少しずつ少しずつ彼らしいやり方が板についてくる、
そんな感じ。

ね、すばる。

また明日。
どんな君を見せてくれるのかな。


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