すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

それぞれの誕生日。

2016-11-26 20:36:24 | 日記
HAPPY BIRTHDAY、丸山隆平さま。

いつも明るくて、笑顔で元気をくれる丸ちゃん。

抱えた闇は、きっと誰にでもあって、
でもそれをことさら強調もせずに、
かといって隠しもせずに。
これからも、自然体な丸ちゃんでいてください。

33歳の丸山隆平も、そのまま、突っ走ってくださいね。



それ以外にも、今日は。

我が家の娘たちの誕生日でした。
干支が二回り。

大きくなったね。

もう、かつてのように。
一緒に誕生日プレゼントを買いに行ったり。
母がケーキを焼いたり。
家族一緒にお寿司を囲むこともなくて。

長女はお仕事。
次女は大倉君の初日舞台挨拶付きの上映を見るために東京へ。
三女は好きなアニメや声優さんのコラボカフェへ。

母は、といえば。



大垣まで、ヨディたちのインストアライブへ。

それぞれが、それぞれの思うような一日を過ごすようになりました。

でも、どこにいても。
何をしてても。

この日は、私にとって大切な日には変わりなく。

お誕生日、おめでとう。

これから先、どうしようもないことが起きたら。
真っ先に思い出して。

あなたたちが、ここに望まれて生まれてきたこと。
父も母も、あなたたちに頼られるために、いつも手を差し出したくてうずうずしてること。

力はないかもしれない。
知恵も少ないかもしれない。

でも、なんとかなる。
生きてたら、なんとかなるから。

一緒に、考えよう。

振りほどくための手じゃなくて。
つなぐための、手だからね。



コメント (1)
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京都で置き去りにされるとこでした(笑)

2016-11-25 23:27:15 | 日記
過日。
夫が「京都で待ち合わせてデートしよう」と言い出したので。

なぜに京都?
なぜに待ち合わせ?
なぜにデート?

とは思ったものの。
お出かけは大好きなので、ついその10日ほど前にお友達に会いに行ったにもかかわらず。
日にちと、待ち合わせ時間と場所を決め。

いざ、当日。

予定よりも早いこだまさんに乗った私は、約束時間よりも随分早くに着いたので。
とりあえず、先にバスの一日乗車券を買い。
おトイレに行き(←今考えたら、これが失敗だったと思われるのだが)
待ち合わせ場所である「JR西口」改札前に立ったわけです。

待ち合わせ時間が10時30分。

時刻表をたどれば、夫が到着する時間も予想はできるので。
これでもかというくらいに改札口から吐き出されてくる人波に目を凝らし。
必死に夫の姿を探したのですが。

・・・・・・いない。

待てども待てども。
数多の観光客の中に、夫の姿はなく。

・・・・・・あれ?
おかしくない?
夫の性格からして、ギリギリはありえないから。
来るならもうとっくについてるはず。

と、のんきな私も流石に焦り始めたころ。

「のゆさん?」って背後から、お友達の声。
つい先日逢ったばかりのお友達が、そこに。
←別口で同じ場所で待ち合わせ中だったらしい。

ちょっと待って。

年に数回会うか会わないかのお友達だって、
この人込みから私を見つけ出してくれるのに。

夫!
どうして、私を探せない?

携帯に電話をしても、すぐに留守電。
何度かけても、全部留守電につながってしまう。
なんてこと。
着拒!?
意味が分からない!
留守電にメッセージは残したものの。
かけなおしてくる気配はなく。
私の携帯は、ブルっとも振動しない。
←バイブ状態にしてた。

あああああああ、もう!

一人、西口改札前で、うろうろうろうろ、不審な動きをする私。
「新幹線はあちら」と書かれた案内板を持ったおじさんも、
そばで人待ち顔でくるくるくるくると体を回転させながら、
あたり見回してる私を怪訝そうな顔で見てくる。

いや。
あの。
私、怪しくないですー、頭大丈夫ですからーって心で思ったそのとき。

馴染みのある頭頂部(笑)が!
新幹線側の通路から、ふら~~りと現れた!

夫だ!

人の流れを逆行して、見つけた!とばかり夫のもとに駆け寄る。

そのとたんに、である。

「どこにいたの!」って。
えらい剣幕で叱られる私。

「はい?」

「僕、西口でずっと待ってたんだよ」

「え?私、ずっとここにいたよ?」
「なに言ってんの、西口、あっちでしょ?」

夫が指さしたのは「八条西口」。新幹線方面。

え。
待て。
間違ってるのは、夫のほうだ。

JRの在来線で来るというから。
「じゃあ西口から出てね。そこで待ち合わせよう」といったのに。

なぜに、新幹線・・・。

怒りたいのは私のほうだが?

「待っても待っても来ないから、もう帰ろうと思ったし」

ほ?
なんて?

帰ろうと思ってこっちの改札に戻ってきたの?
じゃあ、私が見つけて捕まえなかったら、
私、このまま、紅葉の京都に置き去り!?・・・だったってこと?

「け・・・携帯・・・は? 何度も電話したよ?」

「あ、ああ、携帯。休みの日には持たないから忘れた」

Σ(・ω・ノ)ノ!

恐るべし、昭和男。
携帯のない時代に若者だった男は、怖い。

連絡手段なしで、よく、この人でごった返す京都で会えると思ったよな。

連絡つかなかったのは、そっちのせいじゃん。
携帯持ってたら、話は早かったんじゃん。

どこまでいっても、自分が正しいと怒っているので、そこをつついても解決しないのは、
長年の結婚生活で経験済み。

とりあえず。いろいろ飲み込んで。
私から(←ここ大事) 謝って(!)
待ち合わせの目印だった時計を、今さらながらに確認して。
なだめて落ち着かせ。
「次にここに来るんだったら、ここが目印ね」とは言ったものの。
果たして、「次」があるのかどーかは定かじゃない(笑)

ここまでで、約束時間から20分経過。
←ということは、待ち時間30分しないくらいで夫は私を諦めたってことだ、なんてやつ( ;∀;)

駅ビルのレストラン街で食事を済ませ。
←これは予定通り。観光地まで行ってしまうと店を探すだけで疲れると夫がのたもうたので。

12時。
ようやく、京都観光が始まったのでした。



小学校の修学旅行以来の、金閣寺。



北野天満宮から。





二条城。

つまりは、直通バスルートどおりに行きまして(笑)







おそらくこの日の目的地だったはずの、清水寺。



キティちゃんに心を残しつつ。
←お昼食べてから休憩らしい休憩もなく、ひたすらバス移動とてくてく散策。
おみやげの一つも、買おうとしないのは。
なんというか、もう( ;∀;)



京都駅に戻って、フツーの居酒屋で差し向かい。
なぜか話題は老後の話。
甘いムードもなにもあったもんじゃないわけで。
よくまあ、これをデートと呼ぶよな(笑)



JR在来線の改札口へ入る夫を見送ったあと。
(←よく考えたら、これも逆だろうとは思うのだけど)
駅上にあったツリーに癒されまして。

しみじみ。

置き去りにされたほうが。
もしかしたら、紅葉の京都を楽しめたんじゃないか・・・・?

と。

思ったり、思わなかったり・・・

いや。

思ったんですけど(笑)

今日の定時コールで、夫が。
「今度は、春ね。桜の京都」って。

・・・・・・そうか。
夫は、あれで楽しかったんだな。

ま、それは、ひとまず。
出だし躓いたけど、終わりよければ全て良しなんだな。

接待デート。

ま。
そういうことにしとこうか。

願わくば。

春の京都は。

私、ひとりが、いいなあ・・・( ;´Д`).。o○






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写真、貼れてなかった・・・

2016-11-14 06:42:39 | インポート
昨夜、UPした記事に。やっぱり写真が貼れてなかったですね・・・。

タワレコ大高店さんが、これ。



左上は店内モニター。
ずっとSMAPのLIVE・DVDが流されてました。

左の真ん中がお稲荷さんチョッパー。

左下は、CD買うと頂けるお花のふせんにメッセージを書いて。
サーフボードに貼らせていただきました。

右上は、切り絵作家さんの作品ボードの中のひとつ。
新作の「無限の住人」

右中は通路のディスプレイ。

右下は店入り口のボード。

このほかにも、たくさんのメッセージノートや、
イラスト絵師さんによる、ソロ曲イメージのCDジャケットだったり。
いろんなものが飾られていました。




タワレコ東浦店さん。

大高店さんとの連動企画で、消しゴムハンコで作られたお祝いメッセージとか。

木村さんが出演したドラマの、有名なセリフの吹き出しパネルとか。
通路には、イラストも。

大高店から東浦店、はしごして。
一日かけて楽しませてもらいました。


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お誕生日。

2016-11-13 23:31:41 | インポート
今日は、ここ。



タワレコ大高店。
木村拓哉さんのお誕生日記念祭で賑やか。

チョッパーのお稲荷さんは、良くできていて感動ものでした。

で、ここから移動して。



タワレコ東浦店。

こちらはドラマのセリフの吹き出しが用意されていて、
手に持って記念撮影が出来たりしました。

両店共同の連動企画もあったりしたみたいです。

木村拓哉さん。
44回目のお誕生日、おめでとうございました。

ずっとお茶の間ファンで。
だから何ってわけでもないけど。

沢山のファンの方のメッセージを読んだら。
このまま、は嫌だなと痛切に思えます。

あなたに。
5人に。
取り巻く様々な方達に。

光が見つかりますように。



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なんやかんやと言われても。

2016-11-11 09:16:51 | インポート
ここ。



行って来ました。

JinAkanishi LiveTour2016 AudioFashion MAKUHARI

アリーナスタンディングではなく、
指定席ではありましたが。
メインステージをほぼ真正面から見られるところで、仁が思い描いてこだわった世界観を余すところなく見られたお席で大満足。

なんやかんやと言われても。

彼は彼なりの、
やりたい、表現したいと思うことを現段階での最大限可能な方法で私達に見せてくれる。

それは、尊敬に値すると私は思っています。

カッコ良くて、
可愛くて、
ふわふわしてるかと思えば、
根っこの所で、いつもファンの事をきちんと頭に入れておいてくれる。

時折見せる前世(←ジャニーズ時代をこう表現する笑)の記憶は、キラキラの宝物。

今回でいったら、
センステの円形にせり上がるステージとアンコールのトロッコ、かな?(笑)

一夜限りの再結成、JINTAKAも見れたし。

相変わらず、日本語不馴れなMCも可愛さ爆発だったし。

言うこと、ありません。

今年のJinは、これで終わり。

また来年はどんな形で楽しませてくれるかな?


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