京セラドームのお話を続けましょうか。
セットリストを覚えられないの、これ、なんでだろうね。
カウントダウンそのものは、まったく別のセットリストだったらしいですが、
30日と31日1部は同じでした・・・と思います、はい。
まっ白な状態で、わくわくのまま臨んだ一日目。
次々とメンバーが歌ってくれる曲に、いちいち、崩れ落ちそうになった私です。
聴きたかった曲ばかり、でした。
(たったひとつ、いつも聴ける曲がなかったことを除けば)
飛び上がるほどにテンションを上げてくれるかと思えば、
しっとり聴かせてくれて、泣かされたり、
BANDの音が震えるほど心に沁みたり、
踊る彼らが、ただただ、カッコ良かったり。
「ローリングコースター」から始まるなんて。
いきなり、ギター抱えたすばるに、お目にかかれるなんて。
すばるの、緑のギター。
赤いサンタ帽のニコちゃんシールも、健在で。
愛しむように抱えられたあのギターに、な・り・た・い
私。
すばるの表情も、元気そうで嬉しかった。
疲れてるんじゃないか、眠いんじゃないか。
吐きだしたといっても、まだ、なにかわだかまってるんじゃないか。
そんな私の不安を、全部吹っ飛ばしてくれるようなすばるの表情だった。
曲が進むうちに、
すばるだって、ちゃんと楽しんでるって、
私がいる天井席までガンガン伝わって来たの。
それさえ確認出来たら、もう怖いもんなし。
「強情にGO」なんて、もうなーーーんにも考えられないでしょ。
ただただ音になって弾けてるだけ。
最初から、これだもん。
セットリストなんて頭に入らない。
(メモ取れよ、って話ですが)
なので、ここからのセットリストは、あちこちお邪魔して、セットリストを見せてもらって、
その結果、私の記憶に戻ってきた分です。
無責任、関風はトロッコに乗っていらっしゃいました。
すばるの声は、とてもよく出ていました。
張りのある、のびやかな声。
大好きなすばるの、すばるらしい、あったかい声。
聴きなれた曲のなかの、すばる。
メンバーひとりひとりのご挨拶で。
すばるの言葉は、彼の、私たちへの感謝に溢れていました。
精一杯、言葉を選んで話しかけてくれるすばる。
この一年、
はたして、彼を支えてこれたのか、
まっすぐに、彼に愛を伝え続けられたのか、
彼に届いているのかどうかすら、分からずにいた私に、
彼は、ちゃんと答を返してくれました。
関ジャニ∞の中の、すばる。
それが答でした。
この日に選ばれた曲たちは、
どれもこれも、
紛うことなき関ジャニ∞の5年間の象徴でした。
冬バージョンのいろは。
私が、すばるの声に堕ちた、「いろは」。
今更、生の声で聞けるとは思ってなくて、涙が出てきて。
明るくて楽しくて、騒げるはずのこの曲で泣いてる私って・・・。
(会場はみんな楽しそうに一緒に歌ってるのにィ)
打って変って、次の曲「君の歌をうたう」は可愛かった。
ものっすごっく可愛かった。
レンジャー色のハットを振り振り、踊ってる彼らが、もう、愛らしいことといったら。
ダンス、っていうより、んーーーー、踊りのような振付、学芸会の出し物、的な。
一生懸命、間違えないように、自分のパートで演技してるカンジで、
めっちゃめちゃな笑顔で、
見てるこっちはもう笑顔を通り越してしまって、笑いすぎて涙が出てくる。
この曲の時に起こったハプニングが、MCでのヨコのぼやきに繋がっていくのですが、
あろうことか、肝心なとこを見逃してた私。
しょうがないよね、視線はすばるにくぎ付けのままだったんだから。
えっと、朝から家事の合間合間に書いてたんだけど、
お昼御飯を作る時間になっちゃったよぉ。
まだまだ続く感想は、お昼ご飯の、あーとーで。
セットリストを覚えられないの、これ、なんでだろうね。
カウントダウンそのものは、まったく別のセットリストだったらしいですが、
30日と31日1部は同じでした・・・と思います、はい。
まっ白な状態で、わくわくのまま臨んだ一日目。
次々とメンバーが歌ってくれる曲に、いちいち、崩れ落ちそうになった私です。
聴きたかった曲ばかり、でした。
(たったひとつ、いつも聴ける曲がなかったことを除けば)
飛び上がるほどにテンションを上げてくれるかと思えば、
しっとり聴かせてくれて、泣かされたり、
BANDの音が震えるほど心に沁みたり、
踊る彼らが、ただただ、カッコ良かったり。
「ローリングコースター」から始まるなんて。
いきなり、ギター抱えたすばるに、お目にかかれるなんて。
すばるの、緑のギター。
赤いサンタ帽のニコちゃんシールも、健在で。
愛しむように抱えられたあのギターに、な・り・た・い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/09.gif)
すばるの表情も、元気そうで嬉しかった。
疲れてるんじゃないか、眠いんじゃないか。
吐きだしたといっても、まだ、なにかわだかまってるんじゃないか。
そんな私の不安を、全部吹っ飛ばしてくれるようなすばるの表情だった。
曲が進むうちに、
すばるだって、ちゃんと楽しんでるって、
私がいる天井席までガンガン伝わって来たの。
それさえ確認出来たら、もう怖いもんなし。
「強情にGO」なんて、もうなーーーんにも考えられないでしょ。
ただただ音になって弾けてるだけ。
最初から、これだもん。
セットリストなんて頭に入らない。
(メモ取れよ、って話ですが)
なので、ここからのセットリストは、あちこちお邪魔して、セットリストを見せてもらって、
その結果、私の記憶に戻ってきた分です。
無責任、関風はトロッコに乗っていらっしゃいました。
すばるの声は、とてもよく出ていました。
張りのある、のびやかな声。
大好きなすばるの、すばるらしい、あったかい声。
聴きなれた曲のなかの、すばる。
メンバーひとりひとりのご挨拶で。
すばるの言葉は、彼の、私たちへの感謝に溢れていました。
精一杯、言葉を選んで話しかけてくれるすばる。
この一年、
はたして、彼を支えてこれたのか、
まっすぐに、彼に愛を伝え続けられたのか、
彼に届いているのかどうかすら、分からずにいた私に、
彼は、ちゃんと答を返してくれました。
関ジャニ∞の中の、すばる。
それが答でした。
この日に選ばれた曲たちは、
どれもこれも、
紛うことなき関ジャニ∞の5年間の象徴でした。
冬バージョンのいろは。
私が、すばるの声に堕ちた、「いろは」。
今更、生の声で聞けるとは思ってなくて、涙が出てきて。
明るくて楽しくて、騒げるはずのこの曲で泣いてる私って・・・。
(会場はみんな楽しそうに一緒に歌ってるのにィ)
打って変って、次の曲「君の歌をうたう」は可愛かった。
ものっすごっく可愛かった。
レンジャー色のハットを振り振り、踊ってる彼らが、もう、愛らしいことといったら。
ダンス、っていうより、んーーーー、踊りのような振付、学芸会の出し物、的な。
一生懸命、間違えないように、自分のパートで演技してるカンジで、
めっちゃめちゃな笑顔で、
見てるこっちはもう笑顔を通り越してしまって、笑いすぎて涙が出てくる。
この曲の時に起こったハプニングが、MCでのヨコのぼやきに繋がっていくのですが、
あろうことか、肝心なとこを見逃してた私。
しょうがないよね、視線はすばるにくぎ付けのままだったんだから。
えっと、朝から家事の合間合間に書いてたんだけど、
お昼御飯を作る時間になっちゃったよぉ。
まだまだ続く感想は、お昼ご飯の、あーとーで。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます