すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

妖精・・・・ってば。

2010-05-31 18:59:27 | すばる事

昨日は書けなかったんですけども。

じゃにうぇぶさんの「やすば」にUPの文字を見つけるたび、無駄にドキドキします。

今回もそうでした。

今回のお題は「妖精」。


妖精!! これってば、妖精???


素晴らしいっ!!!!


すばる画伯の絵は、ね、そりゃ、想像がつきましたよ。
あーーーー、やっぱりこう来たのねーって。

ちゃっかりすっかりダウンロードして待ち受け設定したうえに、
どうにかしてこれを三次元化できないものかと思案している自分に、苦笑えるんですが。

うーーーーん、粘土で作る?
編みぐるみでは、ちと、大変か?
普通にカントリードール風にしてみようか??

などと考えておりますが。

実現できるかどーかは、不明
一応、頑張ってみますか。

ああ、っていうか。
すばる画伯の絵よりも、さらにインパクトの強かったヤス画伯の絵。

妖精って、妖精って、
こんなに恐ろしい姿をしてるもんでしたっけーーー?

妖精って言われて私の脳裏には、ティンカーベルが浮かんだんですけども。

すばる画伯のフィルターはまだ理解の範囲内だったんですが。
今回のヤス画伯のフィルターは・・・
凄いな、ホントに。
羨ましいな、この感性。

今度は、どんなお題かな。

いやいや、お題のイラストよりも。

本編の更新をお願いしますぅ



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名古屋の空の下、トリプルでは終わらない

2010-05-30 13:12:52 | コンサート・ライブ・舞台
今頃は、名古屋センチュリーホールの中には、いっぱいの笑顔があふれてるんでしょうね。

いよいよ、ラスト。
悔いのないように、最後の拍手が鳴りやむまで、
横山裕が、全力で走り続けられることを願いながら、
私は昨日の、
名古屋初日2部の感想を書きとめておこうと思います。

セットリストやら衣装やら表情やらのレポは、やっぱり苦手なので、
私の中に残っているものだけになりますが。

名古屋初日2部は、最終的にアンコールは5回、3時間を超えるほどの熱気でした。

オープニングから、少しかすれ気味の声。
疲れてるんだろうな、とも思いましたが、とにかく笑顔・笑顔・笑顔。

最初こそ、さぐりさぐりなカンジもありましたが、とにかく横自身が楽しそうなことが嬉しくて。

最初のベテランのメンバー挨拶で、室兄以外はパっとしない挨拶だったことを受けて、
「もうちょっとガッツかな」とか「前へ行け、下がるな」とか、
先輩ぶりを発揮してた横。
確かに気がつくと、やたらと後ろのセットにへばりついているベテランたち。
歌いながら、彼らを前へ押し出そうとする横が、とっても印象的。

ブラックレンジャーでもやたらと文ちゃんをイジリ倒してたり、
(困り果ててる文ちゃんの表情が、可愛かった)
クンタの一番の見せ場のタイミングを外してしまったり。
(キジ~っ!!ワォ~~~ン!!!!の件ですね)

MCは、差し入れプリンのお話と、レコメン夫婦愛満載でした。

差し入れに高級プリンを頂いた横。
頂いたプリンは高級なんが10個と普通のオマケ的なのが1個。
自分だけでは食われへんな―、ということでベテランに譲ることに。
まず5個入りの箱を賭けてベテラン6人でプリンじゃんけん。
結果はキクオカ君が負け。
次に残り6個を賭けて、横を入れた7人でプリンじゃんけん。
横とクンタが負けたものの、最終的に横も勝ったので、普通のプリンを食べれることに。
ところが、一口二口食べたところで、クンタが横からじーーーーっとプリンを見つめてる。
クンタ自身は1回目のじゃんけんで高級プリンを食べてるもんだから、
横の食べてる普通のプリンに興味しんしんだったらしい。
結局、クンタに食べさせて、横自身はあまり食べられなかったということで、
リアル「誰が食べたの、僕のプリン」というオチに。

プリン話から甘い物は太るという話になって、
ドラマに入ったら分かりやすく痩せようとするのは、「俺と大倉」。

大倉は、やめる前にぶわーーっと食べて、やめると決めた日からはコメをピタっと食わなくなる、と。
俺はコメ好きちゃうから、焼き肉とか行っても米より酒やもん、と。
「お酒」の単語に、会場から「あ”あ”~」と納得の声が。
ラーメンも食べなくなって、蕎麦ばっかしやわ、と。

ダイエットの話から水着の話、
道路開通の話から、「ナガシマスパーランド」を「ナガシマスーパーアイランド」と言い間違え、
東京ー大阪間を運転して行き来して、S..Aなどにも立ち寄ると話す横。

まったりとしたトークだと自分で言いながらも、
会場からの声に反応しつつ、「どこで遊ぶんですかー? 何して遊ぶんですかー?」と。
その流れから、買い物、洋服に話になり。
本日のメイン、レコメン夫婦愛を語り始めました。

先日のレコメンの日、ペアルックになってたことは、皆様御承知の通り。

朝から夜中っまでっ!!
と、声を大にして憤っておられました。

ツナギやったんですよ、それ。
「いや、どっかで見て、ええなー思うたからさ」と笑うヒナちゃんに、
「それ俺やっ!」とツッコむ横を思うと、可愛すぎますね。

「あいつ、天然すぎんねん」と言いながら「天然ついでに暴露したる」と。

ゴルフクラブを買いに行ったヒナちゃん。
何本か素振りをして、めちゃめちゃ手にフィットして馴染んだクラブがあったので、
「これはいい」と喜んで買って帰ったまでは良かったものの、
家に帰ってクラブをしまおうとゴルフバッグを開けたところ、
そこにはおなじクラブがすでに、あったそうで。

「アホやん」と言いながら、ヒナちゃんを語る口調の優しいこと。
「ドッキリ見ました?天然やろ?」って言いながら、「彼のいいとこですけども」って、うふふ。

あとはセンチュリーの会場が2度目なことと、3階席から声が降って来るのが、
「俺、アイドルみたい」だと。

正真正銘、本物のアイドルなのにね。

あとは、ウチワのメッセージについて。
「いろんなのん、あるでしょ?」と。「中には、カメハメ波撃ってっていうのもあるんですよ」と。
「そんなん、さあ・・・」
「いいけども。撃ってほしいんやったら、撃つよ。撃つけども、ホントに俺がカメハメ波撃ったら、死ぬよ?」と。
「俺がカメハメ波撃つやろ?そしたら冗談やったのにィ、撃つとは~~~~って、引いてくよ」と。
最後は思いっきり笑わせてくれました。

横ソロは、いろんな仕掛けがあって、
ブラックレンジャーもそうだけど、メンバー曲のアレンジも楽しかったな。

ひとつ、謝るとしたら。
すばるの「サヨナラ」の時だけ、私は横の声じゃなくて、すばるの声を脳内再生してたこと。

スクリーンに流れていた、あの映像は、何度も何度も見たことあるヤツだったから、
どうしても、どうしても、ね。

ごめんね、横。

その代わり、「オニギシ」はちゃんと横の声を聴いてたよ。

歌う前、この2カ月、いろんなことを考えました、考えさせられました、って語った横。
名古屋に入る前日、お世話になった方や弟さんたちと遺品の整理をしました、って、
ゆっくり、ぽつりぽつり、しっかりとした口調で語り始めました。

遺品をひとつひとつ整理しはじめたら、DVDとかパンフとか雑誌とかがたくさんたくさん出て来たこと。
大阪に見にきてくれたあと、横自身は知らなかったけど、いろんな人に「自慢の息子だ」と語ってたこと。

会場のあちこちからすすりあげる声が聞こえてたけど、
横自身も、少しだけ、震える声だったけど、
でも、「オニギシ」は泣かずに歌ってくれました。

きっと、横の中に、1本強い芯が新たに入ったんだろうと感じました。

スクリーンに映し出される写真はどれも、愛情に溢れてるものばかり。
幼い日の、その目が全部笑ってることをみれば、
どれだけの優しさにつつまれて育って、愛情が豊かに注がれていたかが分かるもの。

家族で過ごした時間には、
行き違った言葉や、すれ違った思いや、届かなかった願いや、やり直したいことだってあるかもしれない。
他人には計り知れないことばかりだけれど、
遺品を整理していくことで、
それでも、確かに、
自分の命が大切に育まれてきたことを、言葉でなく、実感したんじゃないかと想うのです。

「おかあちゃんは、幸せだったんかなあ?」ってセリフ、ありますよね。
あれを聴くたび、私はいつも思うんです。

幸せだったにきまってる、って。

貴方が生まれてきたくれたことだけで、それだけで、
人生最高の幸せを手にしたんだからって。
あとのどれだけの苦労があっても、子供が笑ってくれてるだけで十分なんだから、って。

「オニギシ」を歌う横を抱きしめてるお母様が、見えるようでした。
会場にいる誰もを笑顔にする横のステージを見て、
きっと、お母様も笑顔になってくれてるに違いありません。

横自身はまだ、きっと、一人になったり夜になったりしたら、
お母様を想って涙することもあるかもしれない。

亡くなった方を想って、いっぱい泣くのは悪いことじゃない。
ちゃんと泣いて泣いて泣いて泣いて、
たくさん思い出して、語ってあげることが、供養のひとつにもなるんだから。

「頑張る」を頑張りすぎないでね、横。

どれほどの力になれるかはわからないけれど、
エイターがいつもそばにいるよ。寄り添っているよ。

心配しすぎないでね、お母様。
あなたの自慢の息子は、あなたが育てたとおりに、
ちゃんと生き抜いていく力を持ってる人だと信じていて下さい。

あなたの代わりにはならないけれど、
あなたに劣らないだけの愛情で彼を見守って行こうと誓う人は、沢山いるはずだから。


しんみりとしたのは、この曲の時だけ。
あとはもう、全力で歌い踊る、ジャニーズな横。

アンコールは5回。

ひとつのうた、
ギガマジ我ファイト、
Cool Magic City。

なおも叫び続ける「横コール」。

どんなんほしいの、もうないって。

そう言いながらも、「ズッコケ男道」で、はっちゃけて。
まだまだ、納得いかない、終わりきれない会場に、苦笑いの横。

イヤモニのスタッフさんからも、
「イケるよ、イケるよ」の声が飛んだらしい。

最後の最後は、「ワッハッハー」。

声も涸れ涸れ、歌詞も忘れ忘れ、踊りもせずに跳んで跳ねて、煽り続けてる横、
それに、やっぱりバックに下がりがちのベテラン。

ここでも「前へ行け!」とゼスチャーしてる横が、本当に大きく見えました。

会場はもう、笑顔一色。
最高の拍手と歓声に包まれて、終わりを迎えました。

何度も何度も「ありがとう!」を叫んでる横。

届いたかな、伝わったかな。

私たちからも、精一杯、「ありがとう」を叫んだよ。

最後の最後、舞台からハケるとき、
「3時間、超えちゃったよぉ」って、にこォっと笑ったね。

昨日であんなに盛り上がっちゃったんだから、今日のオーラスはどんな騒ぎになるのやら。

今日のライブに入った人から上がって来るレポが、とても楽しみです。



最後に。
細かい部分は、覚えてることもあれば忘れてることもあって、
メンバーの近況とか?もお話してくださったのですが、ね。
覚えてるのは、
ヤス君が一級船舶の免許を取ったこととか、
すばるの髪が伸び過ぎてるとか?
私の中で、上手につながってくれないので文字にもできず、
このような中途半端なレポになりましたことをお詫びします。
どなたか、上手にレポ出来る方のところで、雰囲気を味わってくださいますように。



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ありがとう。

2010-05-29 22:03:00 | コンサート・ライブ・舞台
横ソロ名古屋初日2部。終わりました。

私たちのわがままに付き合ってくれて、
3時間を超えました。


レポは後にするとして、
笑顔が満載のライブでした。

横も、いっぱい笑顔だったよ。


声、涸れちゃったね。


ありがとう。
ありがとう。
ありがとう、横山裕。


君を応援出来ることは、私の誇りです。
歌う君を抱き締めているお母様が、見えるようでした。



明日、
最後まで全力で走り抜けて下さい。


ありがとう。



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やっと会えるよ

2010-05-29 15:21:12 | インポート
横ソロ名古屋一発め、
始まったね。
 
私たちは今、電車の中です。
もうすぐ会えるね。
やっと会えるね。
 
たくさんのありがとうを横に届けて来ます。
 
行って来ます。
 
 
 
   


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腰イタイなーーーー(22:30 追記しました)

2010-05-28 19:40:15 | 日記
夜中に目が冴えて、なかなか眠れなくて。
娘たちの補習があるから、4時半過ぎには起きないとお弁当が間に合わなくて、
そんなこんなで寝不足だったのに、
昨日買って来た苗を植え替えてしまいたくて、
朝の8時前から、庭でごそごそと活動してた私です。









全部で10鉢出来上がりました。

適当に苗を選んで、適当に植えつけたので、詳しい方が見たら「何、これ?」的なものですが、
とりあえず、見苦しくない程度の庭にはなりました。

なのに、まだ空の鉢が5個も転がっていて、ああああうううう。
明日、買いに走ってる時間、あるのかしら?
横ソロ当日なんですけども。
娘たちは、午前の補習だけ参加して来るので、家を出るのは午後3時前くらいかなー。
グッズ、売り切れてたりするかしら。
母だけ、午前中に一度行かなきゃダメかしら?





カーポートのフェンスに絡ませたブラックベリー(たぶん・・・)のお花が咲きはじめましたよ。
上手く実になってくれると嬉しいな。



ブルーベリーの方は、すでに花が散って、こんなカンジに実がつき始めました。


∞ごととは関係ない記事になりましたが。

このあと、疲れきった私はシャワーを浴びて、ぐっすりお昼寝してしまいました。
気付いたら、午後3時。
約4時間、熟睡しておりました。

取り付けを頼んでいた壁掛けの扇風機も、夕方、出入りの業者さんが来てくれて取り付けてくれました。

これまでは、クリップ式の小さな小さなパーソナル扇風機で我慢してたんだけど、
あれって、顔は涼しいけど、体はどうしても暑いんだよね。

キッチンをリフォームした時に気付かないあたりが、うっかりさんです。

あとからあとから、いろんなトコに手を加えながら、
私仕様に仕上がっていくキッチンには、ちょっとずつ愛着が湧いてきます。

とはいえ、これで、やっと快適に、夏場のお料理が出来そうです。


本屋へ行って帰って来たら、SHOCKに内君が出るという情報が・・・・。

次から次へと、博貴にお仕事の話があるのは、嬉しいことです。
それまでの空白を埋めるかのように、
経験を積んでいくのは、大切なことだと思っています。

なんだかな・・・。

博貴がお芝居することに、反対する気は毛頭ありません。
「お芝居すること」に関して、少年倶楽部で、あれほど語っていたのだから、
それもアリなんだろうとは思っているけれど。

でも、どうしても、モヤモヤっとした気分があるのも事実でして。

博貴には、歌ってほしいんです。

出来ることなら・・・を、まだ、捨て切れていません。

博貴が進むと決めた道なら、とも思います。
やりたいことが、新たに生まれて来ているのかもしれないとも感じます。

それぞれがもう、振り切って前を見ているのに、いつまでも。
・・・・・・とお叱りを受けるのも覚悟ですが、
諦めたくない、手放したくない思いがあるのです。

素直に、喜んであげられなくて、ゴメンナサイ。






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