2007年7月31日。
あの日の記憶を。
暑くて。
熱い。
狭くて。
遠い。
初めて。
この目で。
この耳で。
この身体で。
生身のあなたを確かめた、日。
あれからもう6年。まだ6年。
誰かのライブに。
行けるなんて思いもしなかった、
あの頃が嘘のように。
今はあなたを追って。
家庭をおいて。
東へ西へ。
飛んで行く日が来るなんて。
すべては。
あの日が始まりだったんだね。
次は、いつ。
会えますか?
いつ、あなたの声に身を委ねられますか?
待ち続けるのは嫌いじゃない。
でも。
拒絶されるのが怖い。
そんな。
ただただ夢見る日が、自分の身に起きるなんて。
ただそれだけが。
ただただ嬉しいなんて。
自分でもおかしいくらい。
シンドイことがあると。
すばる。
あなたの声に頼りたくなる。
まだまだ、先へ。
ここじゃない、前へ。
突き動かす原動力は、いつも。
渋谷すばる。
あなただから。
私はひたすら。
あなたがたどり着きたい場所へ向かう姿を。
いつも見ていたい。
続きは、いつもの愚痴です。
書き留めておかないと、気が治まらないので吐き出しておきます。
いつものことといえば、いつものことです。
スルーで。
お願いします。
好きではない。
ありていにいえば、嫌いな人の下の世話をするのは。
苦痛以外の。
なにものでもありません。
私は嫁ではあるけれど。
当然のように、それを押し付けられるのは。
屈辱だとしか思えません。
なぜ、ああも高飛車に。
自分の下の粗相を他人に押し付けられるのか。
神経を疑います。
病のせいだとしても。
それを病だけのせいにするのは。
納得できません。
承服しかねます。
嫌い、嫌い、嫌い。
あの人の。
すべてが嫌い。
名前を呼ばれると虫唾が走る。
それを願うのは、人としてダメなことだとは分かってます。
でも、願わずにいられません。
彼岸の人がお迎えに来ないのは。
彼岸の人も、来て欲しくないからでしょうか。
心穏やかに。
なんのためらいもなく。
笑って。
生きていたいだけなんだけどな。