生きてみなければ分かりません。

ねぇ、すばる。

君の言葉を読んで。

その昔、いつだったかに見たTVドラマの、
お市の方のセリフを思い出しました。

落城寸前の城から、茶々ら娘を逃がす際に。
娘にむけて言い聞かせたセリフ。

「生きるのです、生きてみなければ分かりません」

この言葉がずっと。
私は好きでした。

誰が演じたお市の方だったか。
どなたの脚本だったか。

それすら覚えていませんが。

こうみえて。
（世間的には、何の苦労もなく見えるらしいし。実際は無いのかもしれないけれど）
この50年の間に。
私にも、その「時」は何度かやって来ました。

「生きてみなければ分からない」と、自分に言い聞かせる「瞬間」。

どうにかこうにか。
やり過ごし、
生きてみようと思い直すことができていたのに。

あの時期だけ。
あの夜だけ。
私には、どうしても自分に言い聞かせることができなかった。

自分の手にあった、銀色の鈍い光を。
私はどうするつもりだったのか。

ねぇ、すばる。

あの瞬間。

私の脳裏に、耳に、君の声が響いてこなかったら。
君の歌声を、
もっと聞きたいという欲求が起きなかったら。

今。
私はここにいなかったのかもしれない。

だからね。

君が。
誰かにあてて、生きてみようと呼びかけてる今夜。

もしかしたら、それは。

君が君自身にあてているのではないかと不安になって。

無駄に余計な心配をしていたりするのです。

もうすぐ始まるツアーを前にして。
ライブがすべての君を思えば。
そんなことはあろうはずもない、と分かっていても。

何を思い、
何を考え、
何を突き詰めて。
君は、あの言葉たちを選んだんだろう。

君に。

「生きてみる価値がありそうだ」と思わせてくれたものの中に。

私たちの存在があったら、嬉しいなぁ。

私たちを笑顔にしてくれるのは、
あなたたちの存在だから。

あなたの歌声を。
生きてる声を。
生の思いを。

まるごと受け入れられる場所がある。
そこへ、行ける。

それはとても、幸せなことね？

ねぇ、すばる。

君に会いたい。
今すぐにでも会いたい。

そこにいる君を、まわりの空気ごと、この手に抱けたら。

どれほど、
どれほど。

豊かに微笑えるだろう。

ねぇ、すばる。

君が、好きだよ。

Happy Halloween

昨日はだだ凹みのあまり、お騒がせいたしました。

あれから、間に立ってくれたお友達のご尽力により、
別の方のご厚意に甘えることになり。
無事に東京公演８日に入れることになりました。



ピクミーはかなり放置気味ですが（笑）

そういえば、これ。
食べました。



普通にクリーム味のアイスでした。
若干、お口の中に残る「ポテト」とやらの、ぼそぼそっとした食感に。
ちょっと違和感はあったものの。

概ね、好き(*´ω｀*)

あ。
WiiUの、エイト君たちが表紙のパンフレット（？）も、手に入りました。

近くのショッピングセンターには無くて、
古本屋さんとかのゲームコーナーにも無くて。

日々フラフラ出歩いているヒッキー息子に、
見かけたらもらってくるように言いつけたら。

お隣のお隣の市のゲーム屋さんにあったようです。
（。。。てか。そこまで足を伸ばせるならさぁ・・・働けよ・・・と言いたいのは我慢です）

あのCMの。
すばるおじいちゃんが可愛くて可愛くて、しょーがないんですけど。

一生懸命ゲームしてるのも、
踊ってるのもいいけど。

おーくらの隣で、ちんまり立ってる立ち姿が、
なんとも、なんとも、じっちゃんくさい（笑）

ああ、可愛い。
可愛い。

すばるおじいちゃんとゲーム、したいなぁ。。。

凹んでます。

まさかの事態に、少々凹んでます。

トップで大阪チケットをお願いしている身で、厚かましいのですが。

関ジャニ∞東京公演8日2枚、
お譲り頂ける方を探しています。

最初のお約束の方の手違いでキャンセルとなってしまいました。

もしどこかにお話があれば、宜しくお願いします。

まだ浸ってます。

まだ。

浸ってます。

すばるの声に。
歌に。
世界に。

とり憑かれたように。

・・・・・・陰陽屋さんにお払いしてもらったほうがいいですか？（笑）

歌に圧倒されて。
トークをじっくり見直してないことにも、
今更のように気づいたくらいです。

すばるのトークは。
なかなか、広がりを見せてくれません。

広げようのない核心をついて出てくるから。

それが彼のいいところでもあり。
困るところでもあるんでしょうけど。

ああ。
妙子ママのことを語る時だけ。
いやに楽しそうでしたけど（笑）

ほわっとした笑顔に、ちょっと安心して。

家で、ずっと音楽と向き合ってるすばるって、
どんなだろう・・・
そばにいられるかな、
そばにいたいな。
見ていたいな。

あったかいコーヒー入れて。
テーブルに置いて。
でも冷めてしまうのも気づかないくらい、
音楽に入り込んでるすばるを横目にみつつ。

すばると遊びたくてぐずりだしそうな舞音あやしてる・・・

あはは((*´∀`))ヶﾗヶﾗ
つい妄想入っちゃった。

あぶない、アブナイ。

悪魔に導かれる天国。つまりは堕落。

お友達からのご好意でいただいた、昨日のすばるの音源と映像。

手放せなくて。

婆さんの通院に付き添ってる待合室で、ずっと見惚れてて。
いつものお買い物のあいだ中、ひたすら音源リピートして。

幸せなんだなぁって。

たった一度。
たった30分。

わずか３曲。

それだけでも、こんなに豊かな想いに包まれてく。

すばる個人のお仕事は、数が少ないだけに。
たった一回の破壊力って半端ない。

リアルタイムでは。

ただただ息をのんで。

泣きたい感情をのみこんで。

ああ、幸せなんだなぁって。

すばるに、もっと恋をした。


ほかの誰に恋をするんでもなく。

好きになったのがすばるだったことが。

今の私を支えてくれる事実。


現実でありながら、
そこには現実は存在しない。

現実にはないけれど、
そこに確かに現実がある。


そんな摩訶不思議。


まるで、何かに導かれるように堕ちていく世界。

今日始まった昼のドラマも。
そんな世界に夢を見つけた女の話になるんでしょうか。

明日は博貴の出演シーンがあるようです。