罪な男たちに会ってきました。

この夏。

チケット、チケット、どこかになぁい？って私が騒いでいないので。
罪な男たちに会いに行くのか行かないのか、
少々心配されてた向きもあったようですが。

名古屋初日と二日目夜公演、
罪な男たちに無事に逢ってきました。

リサイタルのレポは読んでいたしセトリもなんとなくは頭にあったのですが。
生憎、中身の脳みそのほうがポンコツなので、それを覚えていられるわけもなく。
まったく、純粋に、初めて触れる感じで見ることが出来ました。
←喜んでいいのか悲しんでいいのかはわからない（笑）

二日間終えて分かったことは。

結局のところ。

すばるが歌っていたら、私にはそれだけでいいんだなってことでした。

踊りはいつもの通常営業（←感じが分かるかな）だったし、
力加減を抜く場面も垣間見えた・・・っちゃ垣間見えたりもしたんですけど。

個人的なファンサをもらったとはいえないけれど、顔見てお手振りしてたようだし、
ちゃんと上の方に向かってファンサもしていたし、
おふざけは全力でおふざけだったし、
ちゃんとわきも拝めたし←
なにより。

楽器持って歌ってるすばるが、本当にいい表情をしていて。
楽しそうで嬉しそうで。

このすばるの姿を見るのが好きだったんだ、って。
観れるだけで良かったんだ、って。

他のなにを望んでるわけでもない。

音と歌と笑顔さえあったら良かったんだって。


銀テに関しても、
ファンサに関しても、
言い始めたらキリがないほど言いたいことはあるし。
スバラジでの発言からこっち、踊りとグループのあり方について考えることもあるし、
それだけエゴサしてるわりに、こっちの声が届かないのはどうしてだ？と思うこともあるけれど。

あの音に、声に、笑顔に。
すべてを忘れられる力がある。
明日を乗り越える力がある。

それだけは変わらない。

むしろ、それがあったら、他はどうでもいいのかもしれない。

甘やかしてるかなぁ。

もしかしたらまた、冬のツアーになったら違うこと思って悶々としてたりするのかな(笑)

ねえ、でも、あのね。

すばる、

私はあなたが愛おしくてたまらない。

全然、実感なかったんだけど。

ここのところずっと。
じんじんやら、じんじんやら、じんじんのライブばかりだったので(笑)
全く実感なかったんだけど。

今日、プレ販に行ってようやく、じわじわ。

明日には、すばるに会えるんだな。

ネタバレを避けてた訳でもないんだけど。
セトリ見ても記憶出来ないタチなので。

とりあえず、どんな風なのかも分かってない私です。



会場でご挨拶させていただける方へのお土産も作りまして。
年末の整理の時に発掘したシューレース(←まだ残ってた・笑)で、ペットボトルホルダー。今さら感はあるけれども、ね。

数に限りはあれど、貰ってやってもいいよって方はお声かけ下さいませ。