すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

仁・・・なのに、すばる。

2010-01-31 19:32:29 | KAT-TUN

やっと手元に買い込んだ雑誌もろもろ。

オリスタ、ARENA37℃ SPECIAL、
そして、FREECELL。

ARENAは、小さなカットがいっぱいで、
ライブ感が伝わる素敵な記事でした。
オリスタの閉じ込みも、∞の魅力を、ライブの楽しさを、
最大限伝えてくれました。

そこかしこにある、すばるの笑顔が、歌う表情が、
私の中に舞い戻って来て、全身に鳥肌が立ってきたほどです。

その流れのまま、FREECELLを見たせいでしょうか。
私の眼は、とある錯覚を起こしました。

FREECELLでは、ホテルに住む男、と題して、仁のいろんな表情を撮影してくれてます。

表紙の仁は、本を取る手が震えるくらいでした。
無造作な表情なのに、忘れられないくらいに胸に飛び込んでくる。

ページをめくって、

うううっ!!

・・・ダメだってば。
寝顔のアップなんて。

ああああああ、ドキドキが止まらなくなるでしょーーーー

見てるだけでカッコいい男は、やっぱり、
どうあっても、カッコいいもんです。

この時点では、ちゃんと、私の頭は、これが仁のグラビアだってことを認識してたはず、なんです。

なのに、ね。

数ページめくったあとの、一枚の写真を、
私は、すばるだと、錯覚しました。

窓際で、煙草片手に、膝に置いたパソコンに目を落としてる姿。

窓ガラスに写り込んでる横顔は、ちゃんとちゃんと、仁なのに、
よく見れば(良く見なくたって、冷静に考えれば)、仁以外の誰でもないのに。

私の脳は、見事に、そこにすばるを描き出していました。

体格も、顔つきも、まるで違う二人なのに、
これは、いったい、どういう現象だったのでしょう。

改めて見れば、もう、そこにすばるはいなくて、
確かに、仁だったのですが。

幻を見るようになっちゃ、オシマイ、かしら?

仁の、この男っぽい節々の指、個人的には、とても好き。
煙草を持つ指のカンジとか、
ずっと見てても飽きないんだけど、
それよりも。

隣りのページの、くわえ煙草の仁が、無性に気になります。

「煙草」っていう小道具がね、
私の中では、かなりツボなのかもしれないけど。


この雑誌の仁の姿を、すばるに置き換えて、
ちょっと書きたくなったりもしました。

おかしなことに、仁では妄想が浮かばない私です。

すばる相手だったら、まざまざと浮かぶ言葉も仕草も、
シチュエーションも、
仁になると、まるで、ダメなの。

好き、なんだよ。
カッコイイ、ってぼーっと見惚れられる相手なんだよ、仁だって。
でも、妄想出来ないの。

不思議。

好き、の意味あいが、きっと違うのかもしれないな。


そういえば、今日はこの地方のローカル局で、やっと、
丸ちゃんとヤス君のロケが放送になります。
「バナナマンの日村さんとロケです」ってあったのは、
随分前のことだと思えますが((笑

でもこの放送時間が、斗真の情熱大陸と見事にカブってたりして。
我が家では、只今、どちらを優先するか、でモメてたりします。








コメント (3)
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ごめんね。

2010-01-31 10:30:19 | インポート
ごめんね、とーま。
 
書きたくない事を、
書かせてしまって。
 
いつになったら、
こんな行動を止めてくれるんだろうね。
 
あなた達を、真剣に応援していきたい気持ちに、嘘はないのに。
 
いつだって、
あなた達が気持ち良く仕事が出来るように、と
願っているのに。
 
今回の事で、
「だから名古屋は、」って、
思われたくないけど、
それでも、
あなたが書いてくれた
ありがとう、の文字が
とても嬉しく、
胸に響きました。
 
一人ひとりが、
マナーの守れる、
キチンとしたファンで
いなくては、ね。
 
 
 
 
 
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