すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

がははははーーーーな、すばちゃん

2010-01-13 20:54:27 | すばる事
うっぎゃーーーー。寒い寒い寒い。

我が家の母屋は戦前からの日本家屋なので、
真冬の室内温度も外気温も、さほど変わらなかったりします。

なのに、なのに、このすばちゃんときたら

ガイドのすばちゃん、見ました?

いい顔して笑ってるの。
こんな屈託のない顔してるすばる、大好き。

楽しい撮影だったんだなーって、
カレンダーの出来あがりが、とっても楽しみになってきました。

すばるが笑ってるグラビア見ると、何故だかいつも、ほっとする。

ジャニーズライブのページでも、そう。
∞の中で笑ってるすばるが、嬉しいの。

すばるが笑うと出来る、あの目じりのしわが、大好き。

彼の笑顔を見ていると、時間を忘れてしまいます。
今日だって、このページを開いて見つめたまま、ずっと、ずっと見てました。

彼の細い肩幅、うすい胸板、きゅっとした足首。
そして、右手。

あまりにも自然に映り込んでる右手を見るのは、久しぶりな気さえします。

彼のすべてが愛しくて、抱きしめたい衝動に駆られています。

書きかけたままの妄想小説が、途中で止まってしまってから、
もう、どれくらいになるだろう、と、ふと思いました。

幸せな愛に包まれた彼を描きながら書きはじめたものが、
いつしか、形を変え始めてしまって、途中で筆を置いたあの小説。

こんなに笑顔の彼を見たあとなら、
今だったら、
続けられるかもしれない。

そう感じている、冬の夜です。

長い長い夜を、少し、彼の愛で満たされてみましょうか。






コメント
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