すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

どれから、いっとく?

2010-01-20 20:10:46 | 日記
ようやく、フツーにつながるようにはなったものの。
お友達のところにコメント残そうとしたら、何回やっても「認証文字が違ってます」って言われちゃって、萎えました。
結局、コメントやめちゃったよ

さて、それはさておき。

何から書いていいんだかわからないんですけれども。

とりあえず、今週発売のガイドさんに写ってた、笑顔のすばちゃんの脇に、
ひとり悶え悶えて、きゅんきゅんしてた私です。

うふんうふん
楽しそうに笑ってるのが、本当に、もう

可愛いってば。

やっぱり、すばちゃんの笑顔が、なによりの癒しだなーって思ってます。

実は、今朝、
私の住んでる田舎町で、介護疲れの夫が、妻と長男を殺したってニュースがあって、
すこーーーしだけ、どんよりとしてたんでした。
別に、知り合いとかではないんですけど。
こういうニュースを見るたびに、
私にとっての、すばるの存在の大きさに思いがいきます。

すばるが、私にとって、どれほど大きな支えになっているか。

彼に出会えて、
彼の声に触れられて、
彼の言葉に、歌に支えられているから、
私は私の場所で、きちんと立っていられるんだって、感じます。

初めて、彼の、生の歌声に触れたあの夏の日から、
彼に会えるたびに、私の中に溜まって行くエネルギーの塊。

それは、本当にツラくてシンドくて、
自分がどっちを向いているかさえ分からないような闇の中にあっても、
たとえ、ただ泣くしかないような夜でも、
崩れ落ちずに、踏ん張る力を私に与えてくれています。

すばるの前で、恥じない私でいるために。

私は私の場所を生きる。
逃げないで、諦めないで、私の場所を守っていく。

今は、前へは進んでないかもしれないけれど、
進むだけが道じゃない、とも思うから。




・・・・・・あれ?
話が、なんだか。


えっと。
続きで、書き残した九州旅行の3日めを書いておきます。

旅の記録、ってやつです。
興味のある方だけ、どうぞ。














雲仙のホテルは、湯布院よりも大きなところでした。



窓からの眺めは、こんな感じ。
さすがに、硫黄のにおいが少しきつかったです。

3日めは、長崎にて自由行動。



眼鏡橋を見たあとで、中華街でお昼御飯を頂いて。
(以前、かつかつの長崎ロケで、仁君がサッカーの武田さんとお食事してたお店で頂きました)



オランダ坂からグラバー園へ。
私たちは第二ゲートから入ったので、順路が若干逆ではありましたが。





ハートの形の石を探しながら、ゆっくりと散策。

でもこれ、すぐに分かりました。
だって、若いお嬢さん方が、地面に向けて写真撮ってたりしてますし、
すぐ近くの木やベンチに、赤い糸が結んであったりしますもの。

グラバー園から大浦天主堂への坂道に、



引き込まれるように店内へ足が向いてしまい、
友人に、苦笑されました。

いろんなカステラを試食して、
ざぼんのソフトクリーム食べて、
やっぱりお腹いっぱいになって。

あとは長崎からバスで福岡空港へ。

今回の旅の添乗員のお姉さんは、まだ若いお嬢さんで、
たった3人のおばちゃん相手に、
一生懸命にたくさんの説明をしてくれようとしました。

実際、してくれたんですけれどね。

ところどころ、どうしても詰まってしまって途切れるんですよ。
その姿が、可愛くて可愛くて。

精一杯、私たちを楽しませようとしてくれる姿が、嬉しかったです。


でね。
いつものように、御当地キティのマスコットやら、珍しジャムやらを買い込んだわけですが。
(自分用のお土産が一番多かった・・・

その中でも、一番気に入って買ってきたのが、これ。



本当に小さな、ガラスの置物なんですが。
結婚記念日を書いてもらいました。
今、我が家の玄関で、ちんまり、お客様を出迎えてます。














コメント (2)
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