すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

お疲れモード。

2016-02-24 21:09:46 | 日記
昨日から、婆さんインフル発動中。

今朝は体に力が入らない状態で。
言いたかないけど、部屋中汚物・・・

水分もとりたくない!
ご飯ももう食べない!
と、頑固に言い始めたので。
←若干、パニック併発気味。

ケアマネに相談しても、インフルがゆえに施設は無理。
病院に救急で運んでもらって、内科系の検査をしてもらったけれど、
異常がないので入院も無理。
←かかりつけ医師に相談したら、大きいところで診てもらいなさいとのアドバイスをもらったのだったが。

嫁の言うことは端から聞かないたちだったので。
とりあえず、
お医者様に。

「動かないほうがいい、熱が下がるまで排せつもおむつでしなさい」と強く言ってもらって。
←動けないくせに動いて、パンツを汚すまいと紙おむつ脱いじゃって、あげく、部屋中汚物が散らばる悲惨な状態だった。

なんやかんやで。

お疲れモード(;´Д`)

さらなる追い打ちで、ヒッキー息子にも若干のパニック案件が(;´Д`)

まぁったく。どいつもこいつも!

これが先週だったらと思うと、ぞっとする。
すばるどころではなかったかもしれない。

神様は、ちょこっとは私の味方だった?(笑)

今のところ、関ジャムのさだすばが最も楽しみですっ。

秋桜、セッションするんですって。

誰得?私得!(笑)

秋桜は、聞いても歌っても涙があふれるので(←パブロフの犬状態)、
どんな精神状態になるやらわかりませんが。

昔の男と今の男がそろって私を慰めてくれるはず!






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にゃーにゃーにゃー

2016-02-22 22:50:25 | 
こんばんは。僕にゃ。
ルックだにゃん。



お姉ちゃんのお腹の上でご飯をねだってるにゃ。

新しいおうちが出来て、お姉ちゃんたちがなかなか僕のいるお部屋に来ないから。
僕、しばらくの間寂しくて。
明け方とかに。
けっけっけっ、げげーーっ!って。
吐き戻してたんだけどにゃ。

今はもう大丈夫にゃ。

みんな気をかけてくれて、僕を一人にしないようにしてくれてるにゃ。

(←お掃除、たいへんだったんだからねっ!)

新しいおうちに僕を入れてくれれば解決だったんだけどにゃ。
おとーさんが、絶対ダメ!って言うにゃ。
いじわるにゃ。

(←お兄ちゃんが時々連れ込んでるじゃん!)

でもま。

ご飯が今までよりグレードアップしたから許してやるにゃ。

美味しいご飯、ちょーだいにゃ。

(←でもこの写真、ホント盛れてる。お腹のたぷたぷ見えないもん・笑)



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お小言。

2016-02-20 22:54:35 | 日記


今日は、これに行ってきました。

碧南にある古民家家具屋さんのギャラリーで開かれているひなまつり展。

小さな土雛や、切り絵、お節句の布小物、アクセサリー。
先月、夫と行った百貨店の特設コーナーで知った作家さんが教えてくれた催し物。

どれもこれも、ひとつひとつ丁寧に時間かけて作られたもの。

選びに選んで。



小さな小さなケースに入ったガラス細工のお雛様を買い求めました。

「出してない飾り雛がたくさんあるのに、また買ったのっ⁉」

天国から、母の小言が飛んでくる気分です(笑)

私がひとつ雑貨を買い求めるたび、
あれやこれやと小言を言っていた母。

思えば。

こういう細かいものを集める癖のない人で。
形見分けの時にも、分けるものが本当に何もなくて困りましたっけ。

洋服も靴もバッグも小物も、身の回りにあったものは、
娘(私の妹)のおさがりか、あるいは格安な質素なものばかりで。

なのに。
なにかといえば雑貨ばっかり買い集めてるような娘に育っちゃって(笑)
ごめんね、お母さん( ;∀;)



でもね、ほら、見て。

おひなまつり展が終わったら、次はこだわりの食展ですって。
行ってみたくない?←




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始まって、終わった。

2016-02-19 23:35:46 | すばる事

渋谷すばるソロツアー2016名古屋二日目。

行かせていただきました。

昨日の初日はお友達がたくさん入るし、グッズも先に買っておきたいしということで、
現地まで行って、
私自身には、なんというか緊張もドキドキもなく、
ごく普通に過ごせたんですが。

今日は違った。
まず、楽しみにしすぎて、朝、起きるのが嫌だった(笑)

始まったら、終わっちゃうから。

始まってほしいけど、終わってほしくない。
すばるに逢いたいけど、
それが最後になるのが嫌。

ええ、わかってます。
わがままです。

だから、起きるしかなかったわけで。

普段通りに家事をして、
出かけるときの常で、婆さんにまつわるエトセトラ準備万端整えて。

少し早めに家を出て。
ぶらぶらと手芸の資材やさんへ。

合間に除いたつぶやきさんで、オフ時間のすばるが大須にいたことを知りました。

・・・大須かぃ。
私、赤門にいたじゃんよ!(笑)
←ローカル人にしかわからない地理的状況ww

まあ、そんなもんよ。
近くにいたからって、逢えるわけでもないし。
むしろ、逢ったらライブ前に死ぬし(笑)
それは本末転倒だし。

とにもかくにも。

二日目ライブ、始まって、終わったわけです。

オールスタンディングのライブハウス。
背の低い私には、見事に酷な整理番号が届きまして。
もみくちゃになりながら。
なおかつ、あのコの歌う時のひたすら前かがみになっていく姿勢では、
その姿は、たまにちらちら人の頭の影から見える程度でしたが。
←何度、もう一段高いお立ち台を作ればいいのにとおもったことか(笑)

全身に、すばるの歌声を浴びることは出来ました。

観たい瞬間、
見逃したくないなと思うフレーズの瞬間は、
なんとか背伸びして、その姿を拝みましたが。
それ以外は。
無理に見るのもやめて、目を閉じて感じることに専念しました。

なんというか、それでも十分、楽しかったんです。

降ってくるようなすばるの声、
包み込むようなっすばるの声。

突き上げるような激しさも、
ふんわりとした温かさも、
やわらかなやさしさも、
すべて、今のすばるが奏でる彼の心のまま。

CD音源には表れない表情のある歌たち。

歌うことが楽しい、と。
うれしいと。
全身で伝えてる彼の姿を感じるのは、私にはこの上ない幸せでした。

歌って、と願うことが。
あのコを追い詰めるんじゃないかと危惧した日々だってある。
歌う場所を、と願ってやまないのに。
いざ歌える場面では、思ったようなことにはならなくて。
どこかで、ひとつずつ、諦めてきた捨ててきた願いだってある。

すばるが、歌に曲に入れ込んでる姿を見れるライブ本編はもちろんのことだけれど。

すべて終わって、メンバー紹介に入った時の、
音に興じて戯れているすばるの姿を見るのが、私は好きなんだな、ってことに。
あらためて気づきもしました。

余計なもののない、屈託ない笑顔。
ただただ、あのコが楽しんでる。

それを一緒になって感じられる時間が、あそこにある。

でもそれは、終わりの時間を確実に告げることでもあるから、なおさらなのかもしれない。

始まったら、終わる。
終わってしまうからこそ、その一回を感じつくす。
当たり前でシンプルなことこそ、実はとても難しいね。

ねえ、すばる。

楽しかったよ。
幸せだったよ。

言い始めたらキリがないくらい、言いたいこともあるけど。
それは全部無しにしてもいいくらい、

君が好きだよ。
どんどん、どんどん、君を好きになるよ。

ありがとう。

言い尽くせないくらいのありがとうを、君に。

伝わるかな、伝わってるかな。

君と同じ時代に生まれてきて、良かった。


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もうすぐ、だね。

2016-02-17 20:27:12 | すばるへの手紙
今夜、何をしてますか?

いよいよ、明日からソロツアー。
今夜はもう名古屋にいるとのことですが。

どんな気持ちですか?
何、考えてますか?
何、してますか?

落ち着いてますか?
ドキドキしてますか?

私は・・・

ツアーが名古屋から始まると知った時の、
いいようのない気持ちを思い出していました。

1回きりの申し込み。
悩んで悩んで、これ以上はないくらいに悩んで。

結局、二日目に申し込んだのは。

ただただ私に勇気がなかったからにほかなりません。

初日のあなたに逢えるなら。
なにもかもが初めて尽くしのあなたに逢えるなら。

とも、考えたけど。

場所が、ここ名古屋ってことに。
まだ私は、わけのわからないわだかまり(というかなんというか)を持っていて。

乗り越えた、と思ってたんだけど。
去年のツアーは、ほとんどなにも考えずに申し込めたけど。

なんだろう、今年に限って、今回に限って(笑)

だから、ね。
二日目、それでも二日目。
あなたに逢いに行く。

「来たかったら来たらええやん」

あなたが許してくれたから。

どんなあなたがそこにいるんだろう。
どんなふうに、歌いつくされた歌たちを「渋谷すばる」の色に変えてくれるんだろう。

アルバムは聴きこんだし、Mステの映像だって数限りなく見た。

でもそれは、明日の、あるいはこれからのあなたじゃない。

その瞬間、生きてるあなたの「色」に染まる歌じゃない。

あなたが歌う瞬間を聞き逃したくないと思うのは、
歌うたび、その「色」が変わるから。

同じ曲でありながら、
歌っているのが同じ「渋谷すばる」でありながら、

昨日と今日では別の色を見せる歌たち。

それを否とする人がいるのもわかってるけど。
私には。
それがすべて。

歌うあなたに逢いたいと願うすべて。

もっとあなたに歌う機会を、と願ってやまなかった日々が嘘のように。

あなたの歌にまみれることが出来る喜び。

ねえ?

不思議ね。

あれは、そんなに前のことじゃない。

不確かで頼りない音源しか手元になくて、
それを何度も何度も聴き返して。

TVでほかの方が歌ってるのを見るたび、
これをあなたが歌ったら、どんな感じかしら?と思い描いたことだって、
数え上げればきりがない。

まだまだ、これから。
あなたには、歌ってほしい歌がある。

聴かせてほしい歌がある。

あなた自身から生まれた曲たちだって、待ち望んでる私がいる。

いつだって、私にはあなたが必要で。
いつだって、あなたの歌声が力になって。癒しになって。励みになって。

そんな日々が、これからだって続いていくように。

私はずっと、あなたを応援し続けるし。
あなたを離したくないと思ってる。

ゆっくりと変わっていくあなたが。
かたくなに変わらずにいるあなたが。

他の誰でもない、渋谷すばる、が。

とても、好きです。

悔いなく、あなたがラストまで歌いきれますように。

歌い終わったとき、あなたが笑顔になれますように。


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