もぉ―――――っ、寒いってばっ。
隙間風が、床から吹いてくる我が家です、こんばんわ。
どれだけ暖房を焚こうとも、換気に気を使う必要のない家です。
ぶるぶる
毎週のことですが、18:00を心待ちにしている私です。
レンジャーの赤い文字を抱きしめると、外気温がいくら低くても、
心だけは、ぽっかぽかになる気がします。
今週は特に、また、ほっこりぽかぽかになりました。
レッドの、こんな実況中継風な更新が大好きです。
レッドどころか、亮ちゃんの表情まで見える気がします。
恒例の、返信・・・いっとく?
可愛い可愛いREDへ
くすくす。
君は、本当に可愛いわね。
30手前の大の男つかまえて言うセリフでもないけれど、
でも、可愛いんだもん。仕方ない。
あったかいお弁当、君に届けてあげたいな。
ランチジャーにあったかいご飯詰めて、
君の好きなおかず、詰め込んで。
もちろん、玉子焼きは甘くないだし巻にして。
でも冷たいお弁当と引き換えに、
亮ちゃんのあったかい心を貰ったみたいだから、
それはそれで、あったまったのかしらね。
お弁当で思い出したの。
去年のカウントダウン、1部が終わって帰る道、
次女がどうしても駅弁が食べたいというので、
(いつもは温かいおうどんを頂いてから新幹線に乗るんだけど)
それぞれ好きなお弁当を買ったんだけどね。
次女が買ったお弁当に入ってた玉子焼きが薄味で。
ひとくち食べるなり、泣きそうな顔で、「食べてみて」って。
長女とお相伴にあずかったんだけど、これがまた、二人で笑い転げるくらいだった。
ところ変われば、味って変わるのねって。
君が甘い玉子焼きはありえへんって言ってるのを聞いてから、
我が家の玉子焼きも、甘くない玉子焼きに変わったの。
甘くてつやつやの玉子焼きが好きな次女と、
お醤油の入った甘辛味の玉子焼きが好きだった三女からは、
初めは相当なブーイングだったけど、
今ではもう、
薄味のダシ巻き玉子に慣れたみたい。
その我が家のダシ巻きよりも、薄味だったお弁当の玉子焼き。
君が慣れ親しんだのも、こんな味だったのかな。
君のおかんに、味付けを教えてもらいたいくらいだわ。
ねえ、
今、君は何をしてますか?
寒い夜を、暖かくして過ごしてますか?
誰か隣りにいてくれるのかな。
淋しくないですか?
私は、君の声を浴びたくて仕方ないの。
年末に出た音源みたいな、
ううん、あれでも十分すぎるほどの君の声だけど、
年末に、
溢れんばかりの君の愛と声にまみれたのも記憶に新しいのに、
それでも、まだ足りなくて、
心の底に響いてくるような爆音のようなドラムと、
心掻き乱すギターと、
深く刻んでくるベースに重なる、君の声を浴びたい。
君の言葉に包まれたい。
いつになるかな。
待ってても、いいんだよね。
緩やかな、穏やかな、春の日差しが輝きだす頃には、
君に会いたいなぁ。
隙間風が、床から吹いてくる我が家です、こんばんわ。
どれだけ暖房を焚こうとも、換気に気を使う必要のない家です。
ぶるぶる
毎週のことですが、18:00を心待ちにしている私です。
レンジャーの赤い文字を抱きしめると、外気温がいくら低くても、
心だけは、ぽっかぽかになる気がします。
今週は特に、また、ほっこりぽかぽかになりました。
レッドの、こんな実況中継風な更新が大好きです。
レッドどころか、亮ちゃんの表情まで見える気がします。
恒例の、返信・・・いっとく?
可愛い可愛いREDへ
くすくす。
君は、本当に可愛いわね。
30手前の大の男つかまえて言うセリフでもないけれど、
でも、可愛いんだもん。仕方ない。
あったかいお弁当、君に届けてあげたいな。
ランチジャーにあったかいご飯詰めて、
君の好きなおかず、詰め込んで。
もちろん、玉子焼きは甘くないだし巻にして。
でも冷たいお弁当と引き換えに、
亮ちゃんのあったかい心を貰ったみたいだから、
それはそれで、あったまったのかしらね。
お弁当で思い出したの。
去年のカウントダウン、1部が終わって帰る道、
次女がどうしても駅弁が食べたいというので、
(いつもは温かいおうどんを頂いてから新幹線に乗るんだけど)
それぞれ好きなお弁当を買ったんだけどね。
次女が買ったお弁当に入ってた玉子焼きが薄味で。
ひとくち食べるなり、泣きそうな顔で、「食べてみて」って。
長女とお相伴にあずかったんだけど、これがまた、二人で笑い転げるくらいだった。
ところ変われば、味って変わるのねって。
君が甘い玉子焼きはありえへんって言ってるのを聞いてから、
我が家の玉子焼きも、甘くない玉子焼きに変わったの。
甘くてつやつやの玉子焼きが好きな次女と、
お醤油の入った甘辛味の玉子焼きが好きだった三女からは、
初めは相当なブーイングだったけど、
今ではもう、
薄味のダシ巻き玉子に慣れたみたい。
その我が家のダシ巻きよりも、薄味だったお弁当の玉子焼き。
君が慣れ親しんだのも、こんな味だったのかな。
君のおかんに、味付けを教えてもらいたいくらいだわ。
ねえ、
今、君は何をしてますか?
寒い夜を、暖かくして過ごしてますか?
誰か隣りにいてくれるのかな。
淋しくないですか?
私は、君の声を浴びたくて仕方ないの。
年末に出た音源みたいな、
ううん、あれでも十分すぎるほどの君の声だけど、
年末に、
溢れんばかりの君の愛と声にまみれたのも記憶に新しいのに、
それでも、まだ足りなくて、
心の底に響いてくるような爆音のようなドラムと、
心掻き乱すギターと、
深く刻んでくるベースに重なる、君の声を浴びたい。
君の言葉に包まれたい。
いつになるかな。
待ってても、いいんだよね。
緩やかな、穏やかな、春の日差しが輝きだす頃には、
君に会いたいなぁ。