どーにもこーにも。

相変わらず、繋がりにくいこと、この上ないんですが。

ま、しかたないのか？



我が家では朝日新聞を取っておりませんので、
毎週金曜日になると、コンビニへ夕刊だけ買いに行くのが常でございましたが、
今週は、私も名古屋地区におりませんでしたので、
娘に買いに行くようにいいつけておきました。

そこに書かれているすばるの言葉は、お友達のところで、大体読んで知っておりましたが、
やはり、自分の目で、その文字を確かめるのは違う意味があるように思います。

すばるの真ん中にある、「歌う」ということ。
それと同じだけ核になってる「関ジャニ∞」というグループ。

グループとして、一年にどれだけ動くのか。
ツアーをするなら、きちんとした音源を提示したいと語るすばるが、
とても頼もしくて、
自信に溢れていて、
彼らから生まれる曲たちを、もっともっと聴きたいと思わずにいられません。

彼らの魅力は、ライブにこそあると思うけれど、
必ずしもライブに行けるeighterばかりじゃない。
CDに吹き込まれた彼らの気持ちを、
精一杯受け取ろうとしてるeighterの方が、はるかに多いから、
音源を大切にしたいというすばるの思いが嬉しいのです。

ほんの２年、３年前までは。

すばるの声が欲しくても、数えるほどの音源しかなかったことを思えば、
今、手元にある曲の、なんと多いことでしょう。

すばるの声に出逢わなければ、私は、
安定した歌い方の、耳触りのよい曲の中だけでしか生きてなかったでしょう。

事あるごとに揺らぐ歌い手。
さまざま変化する気持ちに左右される歌い手。
かと思えば、確固たる信念に裏打ちされている歌い手。
行くべき道に、自信を身に付けた歌い手。

それらを併せ持って、一歩一歩、確実に前へ進む歌い手と、
育つ時間を共有できる幸せがある。

それらは全部、すばるが与えてくれた、教えてくれたもの。

彼と、私たちeighterとの間に築かれてる思いの柱。

互いを必要としてる、互いに傍にいたいと感じる心を、これからも持ち続けたい。
彼が、歌い続ける限り。

旅行中に頂いたコメントにお返事をします。

リニューアル以来、なかなか繋がりの悪いヤプログです。
しばらくは、こんなカンジなのかしら？
それとも我が家のPCだけかな。

いつもは、頂いたコメントの該当記事の欄でお返事をするのですが、
そんなわけで、記事にまとめてお返事しようという、横着者です。

では。


よっこさんへ

懐かしの名前を見つけて、思わずパチリとしてしまった私。
良いことも悪いことも、いろんな思い出のある大学です。
ゼミの仲間とは、年賀状だけはやりとりしてるものの、全国にまたがっているので、
なかなか会うに会えないのが、残念なところかなあ。

九州は、名古屋以上に寒かったです。
年末に買った∞のブランケットが大活躍でした。


ままちゃんへ

「おはな」のせいろ蒸し、美味しかったです。熱いご飯に、味が良く浸みていて。
お庭も綺麗で、堪能してきました。
資料館などにあったお雛様も、素敵でした。かわいいつり雛に感動でした。
柳川の川下りは、とってもゆったりとした時間を過ごしてきました。


ひろちゃんへ

ありがとう。子供たちだけにしておくことに、少し不安はあったけど、
親がいなければいないなりに、やってくれるものですね。
帰って来てからの洗濯物の量には閉口しましたけども。
なんにもしなくていい時間が、とても嬉しかったです。


はるかさんへ

画伯の絵、可愛かったですねーーー。
教えていただいて、ありがとうございました。
他の友人にも見せてあげましたところ、二人とも大爆笑で大絶賛でした。

男子バレーのおっかけは、なつかしい思い出です。
私は小田原（正確には南足柄か・・・）の富士フィルムの体育館へ２回ほど練習見学に行きました。
川崎の日本鋼管へも行ったっけ。
日本鋼管では、バレー部よりもバスケット部にいた選手がカッコ良かったのを覚えてます。
（当時ぐずる君のファンだった友人に、思いっきり呆れられましたけど）


ウメコさんへ

熊本城は、私にとっては少々残念な結果になりましたが、
あの景色を、ヒナちゃんも丸ちゃんも見たんだなーと思うと、感慨深いものがありました。
機会があれば、今度は娘たちと「４７ツアーめぐり」をしたいものです。


すぐるさんへ

もう一度∞が「４７ツアー」をやってくれたら、本当に嬉しいんですけどねーーー。
今度はあんなに駆け足じゃなくて、ゆっくりたっぷり日程を取って、
今度は、もう少し大きな会場がいいなー。
（名古屋の県体は狭かったからなー。その分近かったけども）