先週、尾田栄一郎先生の『ワンピース』の最新刊の第50巻が発売されました。
ふと気付いたのですが、雑誌に連載中の長寿漫画の『ゴルゴ13』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『あぶさん』『浮浪雲』等を私は集めていないので、『ワンピース』は私が現在持っている漫画の中では一番巻数が多い作品になっていました(80巻を越えている『はじめの一歩』は読むのをやめて古本屋に売ってしまいました)。
私の押入れに山積みになっている漫画の中で、完結済みの作品では、
全42巻 → ドラゴンボール (鳥山明先生)
全38巻 → らんま1/2 (高橋留美子先生)
全34巻 → うる星やつら (高橋留美子先生)
全34巻 → H2 (あだち充先生)
全27巻 → 北斗の拳 (原哲夫先生)
全26巻 → タッチ (あだち充先生)
等が巻数の多い作品ですね。連載中の物だと、
32巻 → ベルセルク (三浦健太郎先生)
28巻 → バガボンド (井上雅彦先生)
20巻 → のだめカンタービレ (二ノ宮知子先生)
と言った感じですね。
『ドラゴンボール』は連載終了後も人気が持続しているので、もっと巻数が多いイメージがあったのですが、いつの間にか『ワンピース』に抜かれていたんですね。やはり、1話完結型ではないストーリー漫画で40巻を越えるのは難しいんですかね。そう言う意味だと、『はじめの一歩』は凄いですよね。よく続いています。
果たして、『ワンピース』が、あとどれくらい続くのか判りませんが、先月末に500話を越えて話がエンディングに向けて大きく動き出す感じになってきたので、100巻まではいかないかもしれませんね。楽しめるのは、あと5年くらいですかね。死ぬまでにはエンディングが見れそうです。
ふと気付いたのですが、雑誌に連載中の長寿漫画の『ゴルゴ13』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『あぶさん』『浮浪雲』等を私は集めていないので、『ワンピース』は私が現在持っている漫画の中では一番巻数が多い作品になっていました(80巻を越えている『はじめの一歩』は読むのをやめて古本屋に売ってしまいました)。
私の押入れに山積みになっている漫画の中で、完結済みの作品では、
全42巻 → ドラゴンボール (鳥山明先生)
全38巻 → らんま1/2 (高橋留美子先生)
全34巻 → うる星やつら (高橋留美子先生)
全34巻 → H2 (あだち充先生)
全27巻 → 北斗の拳 (原哲夫先生)
全26巻 → タッチ (あだち充先生)
等が巻数の多い作品ですね。連載中の物だと、
32巻 → ベルセルク (三浦健太郎先生)
28巻 → バガボンド (井上雅彦先生)
20巻 → のだめカンタービレ (二ノ宮知子先生)
と言った感じですね。
『ドラゴンボール』は連載終了後も人気が持続しているので、もっと巻数が多いイメージがあったのですが、いつの間にか『ワンピース』に抜かれていたんですね。やはり、1話完結型ではないストーリー漫画で40巻を越えるのは難しいんですかね。そう言う意味だと、『はじめの一歩』は凄いですよね。よく続いています。
果たして、『ワンピース』が、あとどれくらい続くのか判りませんが、先月末に500話を越えて話がエンディングに向けて大きく動き出す感じになってきたので、100巻まではいかないかもしれませんね。楽しめるのは、あと5年くらいですかね。死ぬまでにはエンディングが見れそうです。
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