冬は、甘酒つくりの季節。地方に行った際、買い込むのが麹（こうじ）。
その素になる麹菌によって、
仕上がりの味や色が微妙に変わります。
炊いたご飯を50℃まで冷まして、麹米をまぶします。そのまま電気釜やジャーで「保温」し、1日半置けば出来上がります。
うちには、小さな１合炊きの電気釜があって、冬は連日作ります。
製品のＣＭは、画像にマウスを乗せてね！
１日でほんのり甘みが…。２日で、水アメに近い甘さになります。
甘くなったものは、お湯で薄めて甘酒にしたり、
”やや甘”にしたものは、こんなおやつに…
ゆでアズキと半分ずつで、和スイーツに… 子どももお年寄りも…、みんなに大好きになりそう…
冷たく冷やしても、
暖めてもおいしいょ… 
もちろん、飯寿司には欠かせません。代表格はハタハタ。 コノシロやサワラでも、おいしくできます。
作り方 ｢ｺﾁﾗ｣
（未公開画像）
公園のウメも見ごろ… ウメのガクもきれい… 
木の上から高みの見物… それを、高みの見物… 良い子は、こうした撮影をしてはいけません！
ののちゃんが乗っていたウメノキは、これ。今年もいっぱいの花を咲かせました。
（未公開画像）
ﾌﾌﾌ… 高いところで、自慢げです。
体型からは想像できないけど… ちょっぴり、お転婆さん… 
（未公開画像）
鮮度のチェックだけお願いね… 味はいいから…
でも、ときたま両方チェックしちゃう… 
パルミラさんちのピースくん。里親募集で うち(=ﾊﾟﾙﾐﾗさんち)の子に…
人の足を噛み放題、ひっかき放題…
でも、猫らしくって、かわいぃねっ
[2/26]追補 里親募集で、パルミラさんちの飼猫になったお話です。
この日、活ホタテが１枚50円…。早速、２枚使ってシーフードスパにっ！
ふだん、高くてできなかったから、うれしいなっ
トマト、ネギ、ほうれん草は、近所の無農薬野菜の無人スタンドで…
ときどき、作っているおばあちゃんに会うと、
ののちゃんのよしみで、いろいろサービスしてくれる…
これは、外山亜基雄さん作の器。画像にマウスを乗せてね！
お皿は、くらしのギャラリーちぐささんからのプレゼント。
ホタテの煮汁は万能ダシ。早速炊き込みご飯に…サトイモを蒸して、土佐酢をかけると、芋なますに！
洋ナシは、独特の化学臭があって、今回はおいしくない… nnn…
おかずの説明は、画像にマウスを乗せてね！
冬のオススメレシピ
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