



一見グロテスクですが、値段が安く、いろいろな料理に使えるのがサメです。
最大の特徴は、煮ても固くならないこと。
カツオやマグロの角煮と違い、中心はふわふわです。



サメの皮は、生ワサビをおろすときのおろし金に貼ってあり、紙ヤスリみたいにザラザラです。
スーパーなど店頭に並ぶもっと前の消費地市場で、すでに「皮なし」の状態で流通します。
「ボウザメ」とか「モーカザメ」と表示してあることもありますが、シロザメでもアオザメでも、サメなら角煮ができます。




足元でウロウロされると、シッポを踏んじゃうので、先にごはんをあげちゃいます。
サメをゆでて、ゆでた小松菜とともに、みじんにしました。

すべて軟骨なので、ネコカリがかじれれば、サメは楽勝です。




あからさまに、不満顔されちゃいました。
でも、置いておけば、





表面の色が変わったら、鍋ごと揺すって火を通してね。
5~6分で煮上がります。



このまま放っておくと、味が染み込みます。


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サメは、3~4日すると、肉の成分が変成して、アンモニアを生成します。(=いわゆるオシッコの匂いです)
これは、洗っても、煮ても焼いても取れません。
腐っていたり、食べて悪いわけではありませんが、かなりマズいので、このときは思い切りよく捨てましょう。(

スーパーのパックの上からでも、かすかに匂うのでわかります。









ふだんのおかずや、


6月24日 朝


6月25日 朝


