攻略対象は全員40オーバー! 枯れ専待望の乙女ゲー『制服の王子様』 j.mp/Uvr7SB pic.twitter.com/OSkwikYm nomaneko_world
いい潮時かもな。毎日皆が盛り上がってる時間帯とはずれてるからちょうどいい。軸足はこっちに置くって大分前から決めてたやん。どうせ第17使徒くんは滅多に入って来ない。眺めてにやにやしてるだけでしょ?君が居ない世界には意味がない。それだけ。
君はいつも私を高めてくれる人。だけど君と居ると傷くて苦しくて辛くてたまらない。君は危険な人。君が居たら力がわくし感覚が研ぎ澄まされる。でも居なくなると脱力して気力も萎える。脳内麻薬の効果の凄まじさよ。ああ、sweet poison.汝の名は甘き毒薬。wingless angel.
二月半ばにも企画されてるらしいクラス会。彼に会える。それはものすごくエネルギーの要る事。幸せな瞬間は長くは続かない。ちょっとだけでいいから、君に触れさせて。そのひんやりとしてほっそりとした美しい指先だけでいいから。その美しい声を聴かせて。ただそれだけで私は生まれてきた価値がある。
本当に誰かを好きだと思う気持ちはこういうものだと君が私に教えてくれた。六分儀君は相互依存の相方。しかも向こうは一方的に依存したいだけ。私が依存する事は拒む。依存させてくれないなら、要らない。
六分儀君に出会うずっと前に第17使徒くんとは出会っていた。彼を傷つけた罪は万死に値するから私は罰せられるべきだと思った。だから選んだ。荊の道を。もしかしたら依存させてくれるかもしれないと思った。しかしそれは儚い夢。脆くも崩れて後には何も残らない。後悔さえも感じない程空虚でしかない
つまるところどうでもよかった。希望がなければ絶望も又存在しない。何も望まなければがっかりする事もない。期待なんて持たなければいい。何も得られはしない。私は全てを壊すから。私がかかわると不幸せになるなら、好きな人には関わらなければいいとずっと思っていた。半年前に君を見つけるまでは。
だけど何を望む訳でもない。どうしようと思ってる訳でもない。元カノさんを見たらもやもやするし他の女子と仲良くしていてももやもやする。それはきっと今も君が好きだからなんだろう。でもやはり君に近づくと痛くて苦しい。何度黙って去ろうと思ったかしれない。でもそれじゃあまたあの時の繰り返し。
時々敵前逃亡したくなってわあああああってなる。みんな大人だから言わないけど忘れてはいないだろう。私が第17使徒くんが大好きだった事も、今も判り易い程彼に絡みたがり甘えて困らせたがっている事も。彼だって馬鹿じゃないから気づかない訳ない。私の思いに。だから時々裸足で逃げ出したくなる。
しかしそんな大人げない事をするなんて…もう十分いい年した大人だよ?今どき女子高生でもしないよ…まさに昭和の少女漫画の悲劇のヒロインだ。冗談じゃない。
だからそこに居る事は居る。でも俯瞰でいよう。出来るだけ。彼と同じように。黙って友達を眺めてる。なんちゃない。慣れてるよ。誰だと思ってる?生まれながらのぼっちマイスターなんだよ?参ったか。
あちらでは1時間前にお休みと言ってきたからまさか裏でこんなに語ってるとは誰も夢にも思うまい。こんなこと誰にも言えっかよっ
神は万能の存在であり、もし存在しなければ万能という面において神は万能でなくなる。ゆえに神は存在する。しかしカントやイギリス経験論の観点から見ると、経験しなければ人は知覚出来ず、超越した存在の神は経験の外にいるため、神が存在するというのは誤りである。
学生のとき香川出身の友人が一人いたけど、そいつがうどんを食べてる姿を見たことがなかった。うどんが嫌いなのかと尋ねたら「いや、東京にはうどんが無いから」との答えが返ってきた。底知れぬ信念のようなものを感じて、以後うどんの話題には触れない事にした。
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