きつねの戯言

銀狐です。不定期で趣味の小説・楽描きイラストなど描いています。日常垢「次郎丸かなみの有味湿潤な日常生活」ではエッセイも。

desire 5 -傾国妖狐伝説-

2013-02-17 19:17:14 | 日記


第5幕 居城

 狛妃(こまき)と愛(めぐ)姫が広間を去ると、獣王(ししお)はグラスを脇の小卓の上に置いて籐椅子から立ち上がり、奥の壁に懸かった大きな掛け軸の正面に立って両脇に垂れた飾り房の紐の一方に手を掛けた。
「水藻(みずも)。ついて来い。」
獣王が紐を引くと掛け軸が巻き上がって後ろの壁に埋め込まれた獅子の紋章が現れた。一見ただの装飾にしか見えないが、その紋章に獣王が手を触れるとからくり扉が開いて中の隠し部屋に灯りが燈った。
獣王に従って室内に入ると背後でひとりでに扉は閉じた。
「どうだ。水藻。面白かろう?異国の技術を用いて作らせた俺の秘密の部屋だ。俺はいつもここで天下取りを実現するための策を練っている。」
部屋の中央の大きな机の上には戦場(いくさば)を再現した模型が並べられ、壁には大きな地図が貼られている。異国の武器や道具が所狭しと積み上げられていて少年の様にきらきらと目を輝かせてそれらについて熱く語る獣王の異国への関心の高さが窺えた。
『獣王様…。貴男は何をお望みですか?貴男の心からの、一番の“望み”とは何なのですか?』
水藻は金茶色の瞳でじっと獣王の深い黒色の瞳を覗き込んだ。
「…“望み”か…。そうだな。俺の“望み”は世界だ。
今はこんな小国の、しかも父上の名代に過ぎんが、俺はこのままでいるつもりはない。
この国の全てを掌握した暁には俺はこの目で世界が見たい。
世界にはこの国よりももっと進んだもっと優れた国がたくさんある。
俺はこの国をどんな国よりも素晴らしい国にしたいと思っている。
まだまだ今は手が届かんが実現するまでは諦めない。
俺はきっと“望み”を叶えてやる。」
力強く語る獣王が突然ふっと表情を暗くした。
「…しかし父上はそれを全く理解してくれんのでな…。
今実質的に戦場に出て敵を倒し領地を拡大しているのはこの俺だ。
父上は金に汚く女にだらしなく怠惰で無能だ。
棚ぼた式に先代から受け継いだこの国の領主の地位に胡坐をかき私利私欲に溺れている。
俺はこの体の中にあの男の呪われた血が流れていることがおぞましい…」。」

 琉斯覇(るしは)一族は元来東方の一小国でありながら眠れる獅子と恐れられた先代君主の威光によりこの戦乱の世においても侵しも侵されもせぬ確固たる地位を保持していた。
 先代の三男高望(たかもち)は正室の子の兄二人とは別腹で、妾腹ながら君主の血筋である事を鼻にかけて放蕩三昧の暮らしをしていた。
その頃琉斯覇の居城(しろ)の下働きに美人で評判の姉妹が居た。高望はその姉妹に目をつけ嫌がる姉妹を相次いで手籠めにして二人を孕ませた。
高望の側近はその不始末が主君に知れる前に姉妹に大金を与えて口止めし里へ戻らせた。その後程なく姉は男児、妹は女児を生んだ。
 先代君主が原因不明の病で他界しその隙を衝いて隣国が侵攻を開始した。
何とか戦には勝利したが君主の跡を継ぐべき長男と次男も父と同じ病でこの世を去り、三男の高望が名乗りを上げ君主となった。
三人の真の死因は病ではなく異国の毒薬によるものと判明し表向きには隣国の間者による暗殺とされたものの、高望の陰謀ではないかと疑う者も多かった。
 政略による婚儀で迎えた高望の正室には子がなく、高名な医者の診断でもこの先子宝は望めそうにないと判った。
高望は側近に命じてかつてお手付きとなって居城を追われた下働きの姉妹から幼子を取り上げ、彼女等を殺害した。
二人の幼児を正式な養子として迎えるにあたり生母の存在は邪魔でしかなく後顧の憂いを絶つ事に万全を期した。
 獣王と愛姫は高望の実子であると共に母親同士が姉妹の従兄妹でもあった。二人は誰も味方のいない誰にも頼れない孤独な居城での生活の中で互いに支え合い睦み合い慈しみあって生きて来たのだった。

 『…獣王様。僭越ながら現君主高望公は王の器ではありません。貴男こそが正しき王の器。貴男は父君を排除し君主となられるべきです。』
「水藻!貴様は何という大それたことを!」
『貴男は本当は何を“望んで”おられるのでしょうか。
…僕には自分自身というものがありません。人に合わせ人に従って姿形を変える僕は貴男の心を映す鏡。水が器によって形を変える如く人の心を映す鏡に過ぎない。
僕に関わる人は全て僕によって自分自身の“望み”を映し出されてしまうのです。それは僕の持つ業の力なのかも知れません。
だからと言って僕がその“望み”を叶える訳ではないのです。僕はその人が持つ“望み”の形を映し出して見せるだけ。
…“望み”とは人の心の底に密かに住み着いた猛獣です。僕はその猛獣を目覚めさせてしまうらしい。
“望み”という名の猛獣を手なずけて飼い慣らすか、猛獣に食い殺されてしまうかはその人次第。
貴男は自らの心に秘めた“望み”を飼い慣らす自信がおありでしょうか。
獣王様。今一度重ねて問いましょう。
貴男の本当の“望み”は何なのですか?』
水藻は金茶色の瞳でじっと獣王を見つめて言った。
(俺の…本当の“望み”…?)
獣王は暫く目を閉じて考えてみた。
(俺は本当は何を望んでいる?
父が居ては俺の夢は叶えられない。
いや、それより怠惰で無能な君主の存在は国にとっての不幸だ。
そうだ。そしてこれは決して私怨ではない。俺の母と愛の母の復讐ではないのだ。
俺は今国の為に必要な事を為すべきだからだ。)
「…水藻…。」
『はい。』
晴れやかな表情で獣王は言った。
「貴様は俺の小姓だ。俺と共に父上の居城に来い。父上に〈挨拶〉に行こう。」
ニヤリと笑う獣王の言葉の真の意味はその響きだけで十分水藻には伝わった。
『そうですね。獣王様。参りましょう。お供致します。』

 獣王と水藻は二人だけで高望の居城へ向かった。
「琉斯覇獣王が父上にお目通りを乞う。従者と共に挨拶に参った。いざ、開門!」
 二人が部屋に通されると高望は両脇に女を侍らせて昼間から酒を飲んでおり既にかなり酔っている様子だった。
「父上殿ご機嫌麗しゅうございます。ここに控えるは我が従者尾咲水藻でございます。
…本日は父上に大変重要な話があり参上致しました次第。何卒お人払いを。」
獣王がそう言うと高望はちっと舌打ちして手を振り女達に退室を促した。
「一体何じゃ?改まって重要な話とは…。」
高望がそう言いかけると獣王はさっと身を翻して左腰の刀を抜き背後から高望を羽交い絞めにして首に刃を向けて言った。
「父上。この国の為に、今この場にてお命頂戴仕る。」
「獣王…な…何をする。気でも狂うたか。やめろ。助けてくれ。命だけは…。…誰かある!謀反じゃ!出会えーっ!」
獣王は喚き散らす高望の首筋に押し当てた刃を黙ってそのまま思いきり真横に引いた。
真っ赤な血潮が迸り高望は絶命した。
高望の叫び声を聞きつけた居城内の家臣達が騒ぎながら駆けつけて来た。
血だらけの抜身の刀を握ったまま獣王が言った。
「静まれ!これは奸誅だ。怠惰で無能な君主は国を滅ぼす。
琉斯覇高望は死んだ。たった今から高望が嫡男、この獣王が貴様達の主君だ!」
『獣王様。おめでとうございます。』
水藻は跪き高望の血にまみれた獣王の手を取りその手背に唇を押し当てて忠誠を誓った。
家臣達は皆一斉にその場に平伏した。
獣王が居城の楼閣から眼下を眺めると多数の兵達が口々に叫んでいた。
「新しい君主、琉斯覇獣王様。万歳!」

to be continued

desire 4 -傾国妖狐伝説-

2013-02-17 13:54:49 | 日記


第4幕 広間

 文官の佐田龍狼(さた・たつろう)と新しい小姓の尾咲水藻(おさき・みずも)は長い廊下を通って琉斯覇獣王(るしは・ししお)の居館(やかた)の奥の広間に到着した。
「獣王様。尾咲殿をお連れ致しました。」
龍狼が声を掛けると当主の獣王が答えた。
「よし。龍狼。貴様は下がって任に戻れ。」
「はっ。」
龍狼は頭を下げくるりと背を向けて今来た廊下を戻って行った。
「水藻はここへ。」
『はい。』
一礼して水藻が広間に入ると部屋の一番奥には異国風の大きな籐椅子にゆったりと身を預け、暗赤色の葡萄酒のグラスを手にした獣王が居てその両脇に二人の若い女が並んで立っていた。
「男の姿になっても貴様はやはり美しいな。水藻。紹介しよう。正室の狛妃(こまき)に妹の愛(めぐ)だ。」
獣王の右側は赤い髪に勝気そうな茶褐色の瞳の女、正室の狛妃。左側は黒髪に深い黒色の瞳でどことなく顔だちも似ている獣王の妹、愛姫。
「この者は尾咲水藻。今日から俺の小姓にする。先(せん)の村の唯一の生き残りだ。…どうだ。美しいだろう?」
獣王は悪戯っぽく笑いながら二人に水藻を紹介した。
「ええ、本当にとても綺麗なお小姓さんね。兄の面倒を見るのは大変骨が折れるでしょうけど、よろしくね。水藻。」
「確かに見目麗しいが、そんな華奢な体つきで、お役目が務まるのか怪しいこと。小姓は単なる雑用係ではなく、常に主君の心身を支える重要なお役目。今までの小姓の様に早々に音を上げるのでなければ良いけれど。」
愛姫と狛妃の言葉を聞いて獣王はからからと笑い出した。
「女は浅はかと言うが、それは確かだな。見た目に惑わされて本質までは見抜けんと見える。
水藻は半陰陽(ふたなり)に生まれたが為に狐憑きと噂されて来た者だ。
俺には見える。水藻の金茶色の瞳の奥に、同じ年頃の若者の何倍もの艱難辛苦に耐えて生き抜いてきた者にしか宿り得ぬ輝きが。
命の炎が燃える光と深い涙の海が。
誰よりも靭やかに誰よりも強かに数々の修羅場を切り抜けて今日まで生きてきた証だ。
由緒正しい恵まれた家に生まれ何の苦労も知らずに生きて来て、夢や理想を追い求め綺麗事ばかりを並べたてるどこぞの阿呆とは比べ物にもならん。」
獣王は途中から真顔になり、最後は憎々しげに吐き捨てた。
(半陰陽!?)
その言葉を聞いて二人の女は古の伝説、白面金毛の九尾の妖狐の化身、傾国の美女・玉藻(たまも)を思い出した。
かつて男も女も見る者を全て虜にして国を滅亡に導いた絶世の美女・玉藻は半陰陽だったという。
その玉藻が転生した狐憑きと噂されていたのは目の前にいるこの美少年の事だったのか。
「どうだ。二人共驚いたか?」
獣王は得意げな顔で二人を見た。
『獣王様。それはいささか買い被りが過ぎるというものです。確かに僕は持って生まれたこの業の為に災いを招くと怖れられ、故あって15で村を出てから3年の間人様にはとてもお聞かせできない様な事までして、この身ひとつで生きては来ましたが…。』

 3年前、水藻が女の姿をして若藻(わかも)という名で養父母と暮らしていた村に当時の領主から警護の為と称して兵達が送り込まれた。
長引く戦世(いくさよ)で心の荒んだ兵達は略奪や強姦を始めありとあらゆる非道な悪行を繰り返していたが、歯向かうだけの力を持たない村人達はただ泣き寝入りをする他なかった。ある日酔いに任せて若藻を辱めようと襲ってきた3人の兵達がその場で急死してしまい、発覚すれば災いをもたらす狐憑きの仕業と村人に責められることは想像に難くなかった。その為養父母の身を案じながらも若藻は一人密かに村を出た。
 出来るだけ早く出来るだけ遠くへ。誰一人知らない場所を目指して若藻はただ只管歩いた。
血が滲んで赤く染まった白い足指の痛みも、鉛の様な脚の重さも、泥の様な全身の疲れも、村を出てから数日間何も口にしていない空腹さえも、若藻は最早何も感じなくなっていた。
 ついに見知らぬ西国の街の人通りのない路地で倒れた若藻の脳裏に浮かぶ養父母の姿と声。
「待っているよ。必ず生きて帰っておいで。」
(生きなければ…必ず生きて帰らなければ…約束したのに…養父(ちち)と養母(はは)の元へ…必ず戻るって…。)
朦朧とする意識の中で若藻は『生きたい』と強く“望んだ”。
 (…まだ生きてる?…)
若藻が意識を取り戻して目を開けると、そこは娼館らしい部屋の中だった。横たわる若藻の傍らで玄人風の女がじっと若藻を見つめている。
「気ぃつかはった?あんさん、旅のお方どっしゃろ?路地(ろおじ)の脇に倒れたはったんえ。男衆(おとこしゅ)に頼んでここへ運んでもろうたんやけど、だいじおへんか?」
『貴女が僕を助けて下さったのですね。ありがとうござ…。』
若藻は体を起こそうとしたが激しい目眩に襲われ、女が駆け寄って若藻の体を支えた。
「無理せんとおきやす。お粥(かい)さん炊きましたよって、おあがりやす。」
女は白粥を入れた器を運んで来た。
「えらい弱ったはったんやなぁ。長い事何も食べたはれへんねんやったら、ゆっくり食べんとあきまへんえ。先にお白湯(さゆ)飲まはった方がよろしおす。いきなり食べもん入れたら体がびっくりしまっさかいなぁ。」
女の言葉に従って若藻は白湯と白粥を口にした。空っぽの臓腑にそれらは温かく染み渡った。
「…あんさん、誰ぞに追われたはるのと違いますか?もし行く宛がないんやったら、あんさんさえ良ければどうぞここにおいやす。
…あの…あんさんの介抱しよと思て…うち…堪忍え…。」
女が目を伏せて申し訳なさそうに言った。今まで余裕がなくて若藻は全く気づいていなかったが、気を失っている間に彼女は傷の手当てをし、汚れた体を拭って着替えをさせてくれていた。きっとその時彼女はこの体の事を知ったのだろう。
『いえ…何から何までお世話になってしまいましたね。僕は故あって故郷を離れここまで流れて来た者。行く宛もなく何物も持ち合わせていません。ここに置いて頂けるなら御恩は働いてお返しします。』
 西国の花街のとある娼館に華陽(かよ)という源氏名で白肌・金髪の絶世の美女が居るという噂はすぐに街道筋に広まった。
華陽はその金茶色の瞳で見つめた男を身も心も蕩けんばかりの夢心地にして言葉巧みに操り、誰一人として彼女を抱く事は出来ても彼女の裸体をしかとその目で見る事は出来ないという不思議な娼婦だった。
 そんなある日それまでは平穏だった西国の地にもいよいよ戦乱の波が押し寄せてきた。
「華陽はん!華陽はん!どこにおいやすの?」
『姐(ねえ)さん、血相変えて一体何事ですか?」
「華陽はん。あんさんはもうここに居ったらあきまへんえ。今すぐ発ってどこぞに身をお隠しやす。東国の領主が攻め込んで来てここもじき戦場(いくさば)になる言うて街中大騒ぎや。
あんさんは東国から来たお人。素性が知れてしもうてはあきまへんのやろ?
今すぐに逃げとくれやす。さぁ、はよ。」
その言葉に促されて若藻は密かに娼館を出た。
 戦火を避けてさらに西へ西へと諸国を彷徨いながら、若藻は生きる為夜の街頭に立った。
体は汚れても命さえあれば、生きてさえいれば、いつか故郷に戻れる。ただそれだけを夢見て。
若藻はそれから男として女を誘い、女として男を誘い、物好きな金持ち連中に飼われる暮らしを続けた。
一つ所に長居はせず、次々と場所を変え相手を変え、必要に迫られれば盗みでも何でもした。
人を誑かし悪事に手を染めてもただ只管生きて故郷の養父母の元へ戻る事だけを“望んだ”。

 「まぁ、そういう事だから二人共水藻は頼りにしていい。
宜しく頼むぞ。水藻。」
『はい、獣王様。』
水藻は恭しく礼をした。
「…狛妃と愛はもう下がれ。俺は水藻に話がある。」
獣王は二人に言った。
「獣王様のお邪魔は致しませんわ。」
「わかったわ。お兄様。」
二人は口々に答えるとそっと席を外した。

to be continued

2月16日(土)のつぶやき

2013-02-17 01:30:29 | 日記

テストで赤点をとってしまった腐女子 twitpic.com/a6gzcf tcb0


ふええ~3時半だよ~第4幕、第5幕下書きできたけども。まだ挿絵は全くやわ。(´・ω・`)


回想シーンどこまで掘り下げて書き込めばいいかわからん


全くいらん気もすればさらっと書きすぎてもの足らん気もする


とりま明日朝から仕事なんで寝ます。お休みなさい。


4時就寝8時起床つらたん。それでも通常は7時起きやから1時間押してんで。


駅でトイレとコンビニ寄ってこれたしいつもの電車乗れたからいいけど。


3時半には寝たけど身内が5時まで起きててよく寝られへんかった( ̄~ ̄;) @lunartemiselene


(……きこえますか… きこえますか… 娘よ… 娘よ… 父です… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… どうぶつの…森を… している場合では…ありません… あなたが…借金を…返す…相手は…たぬきちでは…ありません……育英会です…就活を…するのです…就活をするのです……)


「ブラックジャック先生!お願いです、娘を助けてください!」 「なら、手術料に5,000万いただきましょう」 「そ、そんな……」 「払えないなら帰りますぜ」 「先生、娘は女子高生です」 「だからなんだ」 「巨乳です」 「それがどうした」 「患部は胸です」 「その言葉が聞きたかった」


今日読んだアニメ本で「カヲルは常にポケットに手を入れている、これは心理象徴で「本当の自分を見せない」という意味。だがシンジと話す時はポケットから手を出している」的なこと書かれてあって本を握る手が震え た 。 _haya2l


(*^▽^)/★*☆♪ RT @HuwaMasyu: 本日、2月16日誕生日を無事に迎えたりんごです。+゜(*´∀`*)゜+。。*゜16歳になりましたー☆#祝ってくれる方RT!いたら泣いて喜びます・゜゜(p>д<q)゜゜・


姉が誕生日プレゼントやってぽあろさん描いてくれてた pic.twitter.com/K9BPkZhW


「いい人間」を演出して何が悪いのよ?「いい人間」になりたいんだものいいじゃない。優しくされるとちょっとでも幸せにならない?そうされた子は他の人にも優しくなれるのよ。それはツライ時に立ち上がる原動力になるわ。(橘裕「Honey」)


【どうぶつの森 村の名前】ありがち:どうぶつ村小学生:ああああああ村?中学生:ソードアート村高校生:ムラ村歴女:さなだゆき村TOKIOファン:DASH村アニヲタ:あけみほ村王国民:ゆかりた村おっさん:はっぴぃ村Twitter民:わさらー村杉田智和:悠一中村

ぎんぎつね@ブログ小説不定期連載中さんがリツイート | 2147 RT

また雪がちらちらと。買い物重い~でももうバス乗れた。


( 'ω')例えば君が( 'ω')傷ついて( 'ω')挫けそうに( 'ω')なったときは( 'ω')かならず僕が( 'ω')そばにいて( 'ω')支えてあげるが( 'ω')金は取る yanwalee

ぎんぎつね@ブログ小説不定期連載中さんがリツイート | 1402 RT

ひとつステージが終わりました!ビックリするほどのすごい熱量!ありがたい!岡本くんのスイーツ別腹にもビックリ!