「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

夏至の日食

2020-07-23 07:30:00 | 日記
6月19日の朝のIさんの📩から始まりました。


また右足が腫れまくって、
歩けないくらいの痛みになってる。
ほっといてよければ、このまままた安静にするけど、もし、何かあれば教えてね。
大丈夫だと思うけど。
体が変わる時の好転反応だとは思うから。


私は、少し前の十国峠に行った時は、多少痛いとは言っていたけれど、スタスタ歩いていたのに、十国峠の神様達のせいではなかったのかと思い、ミクネの神(天之常立之神)に聞いてみました。


Iの足にはまた、パワーが入ったからだから、しばらくしたら治るよ。
世界の神のパワーだから、あわてなくていい。


Iさんには伝えましたが、なんだかどんどんひどくなるようでした。

私は次の日の朝に、まずはIさんの魂と話しました。

大丈夫?


Iさんの魂

ねーさん、まだダメだよ。
動けないんだ。


私は、世界の神と話してみました。


世界の神だ。
Iはまだ変容しているのだよ。
辛いだろうが、耐えてくれと伝えてくれ。
今日はよくなるだろう。
ちと、重すぎたかな?
麒麟は強いから、がんばってくれよということだな。


その後に話してきたのは、座敷わらしのツカヘイでした。


ツカヘイです。
Iさんはいつも大変ですね。
世界の神といろいろ話しましたよ。
世界の神は、いつも動いているので、強いのです。
リラ星の神が来ていますよ。


私は、誰が話してくるのかと思っていました。


リラ星から来ました。
魂はいつも変わらないで伝えているのですね。
「時の扉」が開いたので、三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼の次の志渡に行けそうですね。
ホッとします。ちゃんと伝わるので。

お名前を教えてください。

私の名前は、ミラクルリンダと言います。
ミラクルリンダですよ。
ミラクルリンダは、リラ星のミナカヌシの子孫です。
ミナカヌシが紹介してくれました。
また、話しますね。


ミラクルリンダが言っていた通り、イラタの神(天之御中主之神)は、リラ星からいろいろな星を経由して地球に来たという話は、ずいぶん前から聞いていました。
やっぱりそうなのだと思いますね。

その後に話してきたのは、カラツの神でした。


カラツの神です。
熱海のマンションにまた行ってくださいね。

はい。

祝詞を毎日挙げているので、いい感じですよ。
高い波動が出ています。
塩は10日で上がるので、変えても大丈夫ですよ。
しーーーーおーーーーがあれば悪い気が変わりますからね。


私が田町のAringo内にある「蒼いとびら」でセッションを始めて2ヶ月近くになります。
セッションに来ていただいた方には、プラス80に上がった塩を50グラム袋に入れて差し上げています。
仕入れた岩塩も別途お売りしています。
やっぱりカラツの神が言うように塩を置くことで、何か結界のような感じになるのかと思いますね。

さて、Iさんの体はどうなったかというと、また夜中に📩がきました。


完全に動けなくなった、、
下手したら救急車かな。
今回ばかりは、また、とてもハードだ、、もうわからん。


私はミクネの神に聞いてみました。


ミクネだ。

Iさんはどうなるのですか?

Iは辛いと思うよ。
夏至の日食の日だからな。
体に受けてしまうのだよ。
M子は支えてやればいいよ。


私はよくわからなかったのですが、今年の夏至の日に日食が重なるという、なかなかない日だったようですね。
372年ぶりのことだったそうですよ。
Iさんもそのことは言っていました。


ほんと、
キッツイ、、
372年ぶりの夏至日食だからなのか、、
まじ、ほとんどベッドから起きれないままだ。
なんで?
オレはいつもこんなんだろうなぁ、、
ほんと、
キツイなぁ、、


2020年6月21)、夏至の日の夕方16時ごろから18時ごろにかけて、日本全国で部分日食が見られます。
南西日本ほど大きく欠け、沖縄などでは深い部分となります。
また、インド北部や台湾などでは金環日食が起こります。
日本の広い範囲で見られる日食は、次回は2030年まで起こりませんので、ぜひとも見たい現象です。



画像は台湾で撮影された金環日食だそうです。
日本で見えたのは、部分日食だったようですね。


続きます。
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十国峠の神様 その6

2020-07-21 07:30:00 | 日記
十国峠に行った次の日に話してきたのは、三仙人が集まっている神様のマキイの神でした。


昨日は、酒ありがとう。
私達三人のために、祝詞もありがとう。
死ーーーーーんでから、ずいぶん経つが、私達のことは忘れられてしまった。
東光寺の前は、伊豆山神社の本宮だったのだよ。
私達も、しっかり祀られていた。
今は誰も来てくれない場所だな。
私達は、徐福(じょふく)様と海を渡って来た。
3000人はいたと思う。
伊豆の国は、温暖で住みやすかった。
日本の民達は、私達子供を大事にしてくれた。
私達は、一生懸命修行をして仙人になったのだ。
「時の扉」はまた開いたそうだな。
1000年前以来だと聞いたよ。
Iという人の家に昨日行ったよ。
憑いていた魂が祓われて良かったな。
最強の人達だったからと伝えてくれ。
スカイウェイに乗って沢山来てくれたよ。
利他の心だからいいのだな。
M子と話せて良かったよ。
私達は、三人でひとつの神になったので就いていいか?

はい。マキイの神様でいいですか?

マキイの神と呼んでくれ。
マキイだよ。
よろしくな。

昨日のカナブンは誰でしたか?

カナブンは、スサノオノミコトだったよ。
面白い神だよな。
偉いのに。



三仙人の塚の前で、激しくお酒を飲んでいたのは、スサノオノミコトだとその時も言っていましたが、マキイの神の言い方が面白くて笑ってしまいました。
そして、三仙人の合体の神様のマキイの神は、私の234番目の神様になりました。


その後にスサノオノミコトが話してきました。


スサノオノミコトだ。
昨日は、私のために「八海山」選んだだろう。
信じて進めば大丈夫だよ。
全員、モナドエネルギーの人達だったから、パワーが半端なかったな。
世界の神も来ていたし。
だから、Iは麒麟も扱えると思うよ。
一年後と思っていたが、早かったな。
つーーーーかーーーーれーーーーは、酷かったからな。
東光寺もキレイになって良かったよ。
M子は、マンション買って良かったな。
あの部屋は、癒しに満ちているからな。
温泉は最高だよ。
いつも神達が入っているからな。
疲れも取れるし、痛みも取れるよ。
もう、1週間に1回は行っても大丈夫だよ。


スサノオノミコトに、誉めて貰えて良かったですね。
確かにIさんは、スサノオノミコトが好きな「八海山」を選んで持って行っていました。
彼の意図があったようです。

私達4人は、出会った頃はどうだったかわかりませんが、どんどんエネルギーレベルが変わっていったのは、わかりました。
少なくとも、私とIさんは5年前はコーザルエネルギーだったのは覚えています。
コーザルからブッティになり、アートマからモナドに変わっていったのは振り子で出していました。

4人が揃うと半端ないパワーになるので、Iさんはそれがわかっていたようです。
東光寺に行くには、最強メンバーで行きたいということだったのは、それほど避けていた場所だったからですね。

昔、振り子をやっていなかった時に、私はドラクエやFFをやっていたので、まさに4人で戦うのは同じで、勇者と賢者と黒魔導師と白魔導師のような感じでしょうか。(笑)

私はIさんに熱海のマンションに送ってもらって、電車で帰りましたが、Iさんは伊豆山神社の一番下の、走湯(はしりゆ)神社で最後のお参りをしていたようです。





この日は、天気が良かったので、大島まで見えていました。

画像は私がマンションから撮った物と、Iさんが走湯神社のところで、撮った物です。





最後にIさんの記事です。


🐷 伊豆山徒然 5


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十国峠の神様 その5

2020-07-20 07:30:00 | 日記
十国峠の東光寺を出た私達は、十国峠の頂上まで行くケーブルカーのところに行きました。

私は昨年の6月16日に、Iさんと一緒にこの十国峠のケーブルカーを昇っていて、記事を投稿したのですが、その記事が消えてしまい困っていると、ブログ読者で「魂の会」に何度かいらしていただいている、のばらさんから、全部の記事をコピーして持っているとご連絡いただいたのです。

実は、消えた記事はもう1つあって、それはやっぱり記事をコピーして下さっていた四国在住のミミさんに指摘されたことでわかりました。

他にもあるのかもしれませんが、私が自ら消すことはないし、何かの加減で消えてしまったのか、Sさんに聞くと「私は消されたことが沢山あるからなー」て言っていたので、再生せずにいます。

不思議なのは、昨年とほぼ同じ日にちで、今回十国峠に行っていたことです。
その時は、熱海の部屋にいると、目をつぶっていたIさんが、「カメがいる」と言い出して、カメが話してきたのでした。



あ、龍神さんが来た。

ん、カメも来た。


え?カメ?何それ。


なんか、カメがいるんだよ。



と、いうまたヘンテコな会話をしていました。

私の話には、土地の下支えをしている動物がよく出てきます。

始めは、鹿島神宮と香取神宮に行った時に伝説と同じで、ナマズが話してきました。

熊本地震の時には、大蛇というかボアコンストリクターが、話してきました。

そして、前回にも出てきた十津川の玉置神社の玉石社には、タコがいるとのことで話してきて、愛知県の知多半島と渥美半島は、ウナギの頭としっぽだと言われて、やっぱり話してきました。

そして、この時にIさんが、カメがいると言っていたので、またまたぁと思っていたのですが、話してきたのは瀬田の龍神でした。



瀬田の龍神だ。

「東京サイダー」好きだよ。


カメもいますか?


カメは、笑ってしまうかもしれないが、Iをモミモミしていたよ。



と、謎な話をしていて、でもカメはやっぱりいるみたいですね。


【中略】


そして、次の日にカメが話してきました。



カメです。

Iさんは、かわいいですね。


カメさんは、何で来ていたのですか?


ランドマークだから、すぐわかるのですよ。

M子さんのマンションは、良い気だから神達はどんどん来ていますよ。

私は、伊豆半島の下にいるのです。

ナマズとかウナギと同じようなものです。

伊豆半島は、とても古い地層になっていると聞いていましたね。

十国峠から見えていた富士は、とてもキレイだったでしょう。

シネの神達が見せてくれたのですよ。

テストに合格です。


え?テストって何のですか?


私のですよ。

ありがとうございます。

伝えられて嬉しいです。



最近も、ナマズが話してきましたが、カメの話はこの時だけだったので、抜粋しておきます。


🐶 ナマズとカメとカエルの話



さて、今回4人で行った十国峠の売店に、スゴいソフトクリームがありました。



私とSさんが、値段を見てこんなの買う人いるのかぁ?と言っていると、K会長が、


ねーさん、これは無理だけど、金箔(きんぱく)のは買うからさ、、、話のネタにね。


と、言って私にも買ってくれました。
ちなみに金箔ソフトクリームは、900円でした。
それでも高いですね。



とても暑い日だったので、溶けない前にとがんばって食べていましたが、食べているK会長が、


俺さー、金属アレルギーなんだよねー。


と、言ったので笑ってしまいました。


ケーブルカーに乗って、十国峠の頂上に行きましたが、乗ったのは私達4人と子供連れの家族だけで、コロナウィルスの影響は深刻ですね。
昨年に昇った時は、もう少し乗る人達もいたように思ったからです。



山頂にはゆっくり出来るソファーがあって、私達は風に吹かれながらゆったりとした時間をしばらく過ごしました。
少し前までいた東光寺の霊園も左手に見えていました。



空に天女のように来ていたのは、コノハナサクヤヒメで、K会長がいるから来たと言っていました。



お決まりの日輪も。



そして、次の日に話してきたのは、三仙人のマキイの神でした。


続きます。
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十国峠の神様 その4

2020-07-18 07:30:00 | 日記
十国峠に行く当日は、私は早く起きていましたが、二人はまだ寝ていたので、ブログの下書きなどをしていました。

同じ頃に、K会長は熱海に向かって出発していたようでした。

朝は、やっぱりマンションの温泉に浸かり、朝ごはんはいつものジョナサンでK会長を待っていました。

熱海はジャガランダという花が咲く話をずいぶん前に記事にしたことを思い出しましたが、ジョナサンの前にもジャガランダが咲いていました。



検索してみると、丁度四年前の記事でした。


🐶 スセリヒメ、ニニギ、セオリツヒメの話



ご飯を食べていると、K会長は近くまで来ていたようですが、しばらく海を見ていたようです。

三台の車で連なって十国峠の近くの東光寺に着いたのは、10時過ぎでした。
Sさんの車が少し遅れていたので、待っている間の雲は並んで待っているような感じでした。



富士山は雲の合間から頭だけ出ていました。



みんな揃って東光寺に入るところの雲もあまり変わっていませんでした。



平日だったので、出会う人もほとんどいませんでした。
天気はとても良かったのですが、東光寺はとても鬱蒼とした場所でした。





鐘突堂で代わる代わる鐘を突きました。



弥勒菩薩の像がありました。



調べた時に画像で見た看板です。



来てくれと言われていた三仙人の塚は、なかなかよくわからない場所で、
マキイの神が誰も来てくれないと言っていたのは、本当だろうなと思いました。

私達は、言われていたお酒とおつまみを塚の前にまずは置きました。


松葉仙人



木生仙人



金地仙人



それぞれが、こんもりとした古墳のようになっていますね。



四人で並んで、Iさんの祝詞を聞いていましたが、Iさんの声がいつもより小さいと感じていたのは、そこの場所が曇っていたからだと後から聞きました。

三回目の祝詞で咳き込み出して、思わず顔を見てしまったのですが、咳をしたことで、何かが出たらしく、そこから急に声が大きくなっていました。

Sさんは涙を流していました。
後で聞くと、「ありがとう」と言われていたそうです。

K会長が

わ、このカナブンがスゴいよ。
ガブガブお酒飲んでる!

と、言って笑っていました。



Iさんの写真には、キレイなオーブが写っていました。



私達は、鬱蒼とした森の中を歩いて来ましたが、三仙人の塚の左側は東光寺のお墓の造成地でそちらから行くと早いこともわかりました。
造成地には、黒アゲハチョウが、ヒラヒラ飛んでいました。




続きます。
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十国峠の神様 その3

2020-07-15 07:30:00 | 日記
少し前の記事の続きになります。

十国峠の三仙人が来てくれと切望していたので、十国峠に行く日にちを決めようとしていた時に、またもやIさんの足がヒドイ状態になっていました。
Iさんの夜中の📩


また、突然右足が腫れ出して、体のあちこちがキシム。
全く寝れない。キツイ。
大変だ。ほんと。
どーなることやら、、


私の📩

三仙人にちゃんと行くからと言ったら

わかった

と、言ってたけど、ダメかな?


そして、夜中の3時に私は急に目が覚めて直後にIさんから📩があり驚きました。


右足首は完全に動かなくなった。
右肘もやばい。
このままだと動けん。

好転反応であれば、、と。
また体変わってるみたいだな
がんばる。


私は朝起きてからIさんの魂に聞いてみました。


足はまだ痛いの?


痛いよ。
動かないんだ。
何とかしてほしいよ。


やっぱり変わらないみたいなので、誰か教えてくれるかと思っていると、話してきたのは、スサノオノミコトでした。


新たなパワーが入ったのだよ。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。
サンとも言う。

何のパワーが入ったのですか?

麒麟に負けないようにというパワーだよ。

どなたが入れたのですか?

世界の神が入れたよ。

なんだかかわいそうです。

言ってみたらいいよ。
世界の神にね。


それで、世界の神に聞いてみました。


世界の神だ。

Iさんが痛がってかわいそうなのですが、、、

辛かったと思うよ。
もう、入ったから大丈夫だ。
せーーーーなーーーーか(背中)に私が就いたからだ。
私は麒麟の飼い主だと言っただろう。

はい。
聞きました。

飼い主は、麒麟に負けてはいけないからな。


Iさんの足は、かなり重症だったようで、写真が送られてきました。
世界の神は、宇宙空間にいると言っていたので、花瓶を割ってしまったこともあり、加減がわからないのかもしれませんね。



十国峠には次の日に行こうかと言っていたのですが、この状態では無理だろうなと思いながら外を歩いていると、道の真ん中にカラスの羽根が落ちていました。
大きくてキレイだったので、家に持ち帰りました。



ミクネの神に聞くと、これはIさんに渡すといいと言われたので、そのことは伝えました。
最近、ワンドを作る方からお聞きしたのは、カラスの羽根は祓いの力が強いということで、だから落としてくれたのかと思いました。


Iさんの📩

世界の神
大きい
丸を出している。

足は動かん。
体も異常にだるくて、
動かん。



Iさんは世界の神が丸(◯)を出しているので、とにかく行くのを決めたようです。

十国峠には、熱海の近くに住んでいるSさんと、富士山の近くに住んでいるK会長と一緒に行くことにしていたので、私はSさんに熱海のマンションに泊まる話をすると、彼女もすぐ来ることになりました。

Iさんは夕方に熱海に向かって来ていましたが、熱海に近づくにつれ楽になり、海水に足を浸けていたら、だいぶ良くなったようでした。



熱海のマンションの温泉は、コロナウィルスのお陰で、基本は一日中入浴は出来るのですが、三人までしか一緒に入れない決まりになっています。
マンションの理事会がしっかりしているので、安心ですね。

ここの温泉はIさんもSさんも絶賛しているので、本当に言われたままに買って良かったと思っています。

私は次の日の朝の4時半くらいに目が覚めました。

キレイな朝日でした。





続きます。

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