「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

ゼウスとホツマツタエの神の話

2020-07-27 07:30:00 | 日記
6月24日のテンペストの後に話してきたのは、ゼウスでした。


ゼウスだ。
私が沈めたアトランティスは、4番目の世界だよ。
今は、5番目だろう。
アトランティスは、初めは良かったのだが、人々は欲望にまみれて、遂に自分達で破壊を始めた。
太陽神のテンペストが、今、復活するとは思わなかったよ。
Iは最強になったよ。
今はわからないだろうが、あの時に穴を開けた子供が、とうとうということだな。

穴を開けた子供は他にもいるのですか?

他にも沢山いるよ。
ずいぶん死んでしまったよ。
今、生き残ってもわからないままに生きている人もいる。
わかっても理解出来ない人もいる。
Iは、M子と会ったのでわかるようになるのが早かったのだよ。
他にはいないよ。
赤い糸の伝説が本当だったということが、わかった人はね。

私は、どうしたらいいのですか?

しーーーーーなければならないことは、これからどんどん出てくるだろう。
だから、守ってやってくれよ。


私は、Iさんと出会った頃にゼウスに穴を開けられた話があって、諸星大二郎さんの「暗黒神話」に似ている話だなと思ったことを思い出していました。

検索すると、「かつこ内親王」の2015,9,5の記事にあったのですが、出会った年の諏訪の旅の後くらいのことですね。

その時に話していたのは、イラタの神(天之御中主之神)でした。
少しだけ抜粋すると、


二人は、死が別つまでの間だから、ある意味夫婦以上になるだろう。
北斗七星は見たか?

はい。見ました。

北斗七星はIで、M子は北極星なので、付かず離れずにいくことだ。
だから、M子はぶれてはいけない。
ぶれずに私達の言葉を伝え続けるのだ。
Iは、北斗七星の力にプラス、カラツの神の力を得たので一旦「8」を巡る旅は終わったのだな。
スサノオノミコトと同じになった。
スサノオノミコトは、天王だったからな。


【中略】


そして、その時に話してくれたのが、信頼している気功師の先生に、なんだか珍しいのだけど、Iさんには気が通る穴のようなものが7つあると言われたのだそうです。

7つというのは異常に多いのだそうで、「仏座」と言われているものらしく、普通は3から4なのだそうですよ。

だから、そこに何かが入りやすいということなのかな?と私は思いました。
感じやすいのは、その穴のせいなのかもしれないですね。

そして、その気功師さんが描いてくれたのは、体にある「仏座」の場所で、それが北斗七星の形だったので、北斗七星と名乗っていたそうなのです。


🐶 「暗黒神話」



そして、ゼウスが穴を開けた話も2015,9,19の記事にあったので、抜粋してみます。


ゼウスだ。
Iは、私が子供の時に見つけて刻印を付けた。
北斗七星の穴を開けたのだな。

なぜですか?

セナの神(ニギハヤヒ)の分け御霊だからだ。
Iは、穴のせいで、ずいぶん苦しんだと思うぞ。
パワーは、今はあるが、魂が未熟の時は説明が出来ないからな。
イカヅチは、私が立てたのだよ。
鹿島(神宮)ではない。
阿字ヶ浦の白亜紀の地層に立てたのだ。
父と抜いたらいいぞ。因縁が消えるぞ。
行けばわかるはずだ。


【中略】


死が別つまで頼むよ。
Iは、私が刻印を付けた子供だからな。

なぜ、刻印を付けたのですか?

阿字ヶ浦で見かけたのだ。
肩に沢山霊が憑いていた。
左肩が痛いと言っていただろう。
憑かれやすいのだな。

では、刻印を付けるともっと入りやすくなるのではないですか?

Iは、回りが思う以上に苦しんできたはずだぞ。
(霊が)わかってしまうからだな。
だから、あら神と会ったのは大きなことだったのだぞ。
空海も、目が高いな。
パワーがあるのに、発揮できなかったのだが、新しい体になったので、これからは大丈夫だ。
M子が綯わしたお陰だな。
私からも、礼を言うよ。ありがとう。
私は、Iがエジプトにいる時から、知っている魂だから、今世も忘れていないと思う。
アワの力で動くのだ。


🐶 ゼウスの話



阿字ヶ浦の海に行った日は、鬼怒川決壊の日で、行くも戻るも出来ない道を突き進んだIさんの話はスゴいものでしたが、それを預言のように言ったのは、この頃初めて会ったSさんだったのだなと思いました。


6月27日に話してきたのは、ホツマツタエの神でした。


ホツマツタエの神だ。
話したいことがある。

なんでしょうか?

せーーーーかーーーーいーーーーは、魅惑のマセノラの神が救うことになるだろう。
アジアの時代になっていくのだよ。
四国は行けるのか?

そのつもりで計画しています。

合わせないといけないから大変だが、行って欲しい。
何人で行くのだ?

9人です。


と、いうことでずっと言われていた四国に、9人で行くことが出来ました。
本当に奇跡的にずっとお天気がよく、神様達に助けられた旅だったと思います。

2日目のホテルの方に聞くと、前の週は大雨の影響でホテルまでの道が通行止めになっていたとのことでしたよ。

話はまだ先になりますが、無事に行けたことが本当にありがたいことでした。



画像は、鳴門海峡

しばらくして続きます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする