「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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テンペストの話

2020-07-25 07:30:00 | 日記
6月23日に、テンペストが話してきました。


疑いがなければ大丈夫だよ。

どなたですか?

私は「時の扉」から来たテンペストだ。
熱海(のマンション)に行かせてもらったよ。
あの温泉は素晴らしいな。
私は、1000年前の世界も見ているが、ずいぶん変わってしまったな。
魂(たましい)がだよ。
以前は、まだ伝わる人がいたと思うが、今はほとんどいないな。
妖怪や妖精もずいぶんいなくなった。
自然がなくなってしまったからだろうな。
変わらない愛の弟は苦しんでいるだろう。

はい。

日食の日に三浦港にいただろう。

はい、いました。

だから、私が入ったのだ。
Iは三歳児のような感性だから、わたしが入ったのはわかっただろう。

確かに太陽になったと言っていました。

私は太陽神だからな。
世界は変えて欲しいと思っているよ。
隅々まで、太陽のような心でということだよ。
地球は失くしたくはないからな。
大事な星ということだ。
忘れないでくれよ。
人間だけの地球ではないことを、、、
魂は変わらないということを、、、
M子というのか。
誰もいないと思っていたが、ホツマツタエの神の娘のノナの魂はずっと続いていたのだな。
嬉しいよ。
ライオンの魂が、太陽のパワーになったということだからな。


その後に、振り子はグルグルしばらく回っていました。


新しい朝になるよ。


Iさんが感じていたことは、あながち間違ってはいないようでしたね。
私も、彼が三浦港になぜいるのかと思っていたのですが、三歳児の感性だから感じるままに行っていたようです。


そして、次の日の6月24日にもテンペストは話してきました。


話したい。

どなたですか?

「時の扉」から来たテンペストだ。
チトラとも話していただろう。

はい。

M子はいつも変わらないからだろうな。
ホッとするのだよ。
慌てないで聞いてくれるから。
大体は矢継ぎ早に質問してくるからな。
質問は、答えられることと答えられないことがあるのだよ。
答えがないこともあるな。

Iさんは苦しんでいますが、どうなるのでしょうか?

Iは苦しませて悪かったよ。
痛がっていたな。
頼りにしていると伝えてくれ。
頼りにしているのだよ。
わかって欲しいからな。
信じて進めと、何度も言われただろう。

はい。

誰にでも言っている訳ではないからな。
だーーーーかーーーーらーーーーあいのこになったということだな。

あいのこ?ですか?

あいのこだよ。
混ざったということだよ。
アトランティスの叡知が、、、
しーーーーとーーーー(使徒)になったということだな。


テンペストが、チトラと話しただろうと言っていたので、自分のブログを検索すると、Iさんが宮崎県の大御(おおみ)神社に行った時から話しているのだと思いました。
テンペストもチトラも「時の扉」が開いたので来たアトランティスの神様のようですね。

前回話していた記事は2020,4,20の記事でしたが、その時の謎なぞのような話を抜粋します。


チトラだ。
「時の扉」が開いたので、安かったよ。

何が安かったのですか?

「玉手箱」が安く買えるようになったのだよ。
「玉手箱」は、宇宙船のことだよ。
星に送るのに使っていたのだが、閉まっていたから届かなかったのだよ。

安いというと、お金で買うのですか?

お金で買う訳ではないよ。
魂は小さいので運べるのだが、「時の扉」は鍵が必要なので、職人に箱と鍵を作ってもらわないといけないのだよ。
職人も、タダではイヤだと言うからコロナが必要なのだよ。

コロナですか?

コロナと言ってもコロナウィルスではないよ。
太陽の回りにある光だよ。
しばらく、海の底にいたので取れなかったのだよ。
今は、るーーーーりーーーーいろ(瑠璃色)の地球のテストだからな。


🐶 いろいろな神様の話 その2



チトラもテンペストも「時の扉」が開いたからというのは同じでしたし、アトランティスの神様だったようですね。

Iさんの体はこの日にやっと治ったようです。大変でしたね。
ずっと具合が悪くて、十国峠に行った時だけ治っていたのは奇跡的だったと彼は言っていました。

そして、テンペストの次に話してきたのはゼウスでした。





画像は、この頃咲いていた近所の花達。


続きます。



コメント
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