「あたみ桜 糸川桜まつり」

２月７日の夜に、みこちゃんから月輪の写真が送られてきました。

みゆきちゃんからも

そして、Iさんから

何だか、スパッと切れていますね。

Iさんは、この時に織田信長の劍神社(つるぎじんじゃ)の話をしていたそうです。

だからからか、その時にツクヨムが話してきました。

話したい。

どなたですか？

ツクヨムだ。

剣(つるぎ)で、スパッと見えただろう。

劍神社の話をしていたからだよ。

(織田)信長は、スカイウェイに乗って、剣山(つるぎさん)に行ったそうだ。

本当のことは、まだ言えないよ。

世界は、わずかにほーーーーねーーーー(骨)とかーーーーわーーーー(皮)になるからな。

肉と血がなくなるということだ。

頼りにしているよ。

M子とIはね。

ツクヨムは、また謎なぞのような話をしていました。

そして、次の日に話してきたのは、織田信長でした。

織田信長だ。

ツクヨムが、昨日言っていただろう。

誉めていたよ。

IとM子のことは。

まさか、わかるとは思わなかったと言っていた。

１人では無理だったが、2人揃っていたからいいということだな。

つーーーーよーーーーくーーーー(強く)なったということだな。

私もわかっていたことはあったが、時代がわからなかったな。

魂は、覚えているということだろう。

サル(豊臣秀吉)は、神になったようだな。

徳川家康もそうだ。

天下統一が出来なかったのは、残念だった。

やっぱり、人はわからないということだろうな。

サル(豊臣秀吉)には、九尾の狐が憑いていたよ。

私には、ライオンが憑いていた。

家康には、龍神が憑いていた。

何かに、突き動かされていたのだな。

Iには、ライオンも龍神も憑いているだろう。

九尾の狐は、ヤハウェが作った物だからライオンと龍神は、負けてしまう。

本人が弱るまで、待つしかないな。

久しぶりに、織田信長の話でした。

この日は土曜日だったので、私は、夫の昼ごはんを作って、熱海に向かいました。

しばらく行ってなかったのと、「さくら祭り」が見たかったからですね。

みゆきちゃんが、「抹茶を飲んでください」と言っていたので、マンションのすぐ近くの和菓子屋さんで、お昼ごはんにうどんと抹茶セットを頂きました。

その後に、「あたみ桜 糸川桜まつり」をやっている会場の糸川遊歩道に行きました。

期間は、２月９日までだったので、本当にギリギリだったのです。

糸川遊歩道には、魚の不思議なオブジェが沢山あるのです。

日本で、一番早いお花見という「さくら祭り」なので、この頃はまだ今のようではなかった時で良かったですが、その後の熱海の花火大会やイベントも４月５月が中止になってしまったので、６月以降はどうなるかですね。

Iさんは、この後に熱海に向かっていました。

私は、電車に乗って帰る時ですね。

熱海の海岸の美しい月でした。


Iさんからの📩

みんなに言葉をいただいた。

無為自然

だって。

何卒。

🌟無為自然とは、老子の説く人間の生き方です。
この宇宙に貫徹している原理原則に添った生き方をするということで、その原理原則を「道」TAOと呼びました。

老子は、人間も宇宙の一部、天地自然の一部としてこの世に生み出されたものであると考えます。
人間もその自然の一部であると考えるのです。

無為自然とは、
何もしないのではなく精一杯の努力をし、あとは天地自然の宇宙の原理や変化をそのまま受け入れる

私たちこの小さな命を無為自然の宇宙に委ねて生きるそして、この宇宙に命をいただいているということを、もっと大切に日々を楽しく精一杯過ごすこと、

そして、心とからだ、共に自然なありのままの状態に戻してあげることにより、初めて人間は、明るく楽しくとらわれのない 無為自然な生き方「道」(TAO)に到達することができます。

とのことです。