1日目は、結局鞍馬寺しか行けませんでしたので、2日目は貴船神社に行こうということは決まっていました。
その前にまず、下鴨神社に行き、貴船神社の後は、豊国神社に行こうというざっくりとした計画を立てました。
朝から振り子を持つと、話してきたのは、いきなりで誰だかわかりませんでした。
友達の輪が広がってよかったな。
どなたですか?
スサノオノミコトだ。
ちゅんことミワンとあくえりと、楽しそうだったな。
だわしていた神が出られたよ。
どなたが出られたのですか?
池に白い鯉がいただろう。
はい。
あれは私の娘だよ。
Iが来た時にサナトクマラが出られただろう。
私の娘も出たかったのだが、今回出られて嬉しいよ。
私の娘は、「巽の弁才天」と言われているよ。
タツミヒメでいいよ。
話してやって欲しい。
わかりました。
私達は、この話を振り子を3人で見ながらだったので、ミワンちゃんもあくえりさんも驚いていました。
確かに前日の鞍馬寺の放生池(ほうじょういけ)の白い鯉は、突然水面に現れてびっくりしていたのです。
Iさんが、鞍馬寺の上の池に行っていたのは、一昨年の7月7日でした。
彼はサナトクマラと源義経のパワーがきていて、倒れそうだったのですが、改めてスサノオノミコトに言われると、やっぱりそうだったのだと、思わざるを得ませんね。
🐶鎧と剣
私は、スサノオノミコトが言っていたタツミヒメと話してみました。
タツミヒメです。
昨日は、伏見の酒をありがとうございます。
辰巳の方角に行ってくれたと聞いています。
スサノオノミコトの娘ですよ。
あくえりが来てくれたからよかったのですよ。
(源)義経様が、手を引っ張ってくれたのです。
私は、静(御前)の元だからです。
連れて来てくれたミワンのお陰ですね。
本当にありがとう。
あくえりに就いて行きます。
あくえりさんは、「義経様」のところで、泣いていました。
やっぱり、ミワンちゃんがあくえりさんを鞍馬寺に連れて行かないといけないと思ったのは、合っていたようですね。
私は、貴船神社にいるイワナガヒメは、何が欲しいか聞いてみました。
イワナガヒメです。
貴船神社に今日は行きますが、何か欲しい物はありますか?
「抹茶の団子」が欲しいです。
団子は、どこに持って行けばいいですか?
石のところで、食べてください。
下鴨神社はどうすればいいでしょうか?
下鴨神社にいるのは、タマヨリヒメですよ。
タマヨリヒメとも話してみました。
タマヨリヒメです。
下鴨神社に行きますが、何か欲しい物はありますか?
私はミカンが欲しいです。
他にはありますか?
いいですよ。
友達の輪が広がってよかったですね。
誰でも一度だけ経験するのよ。
誘惑の甘い罠。
あれ?
(山口)百恵ちゃんの歌ですか?
好きな歌でした。
今は好きな歌があまりありません。
わら。
最後に「わら」と言ったのは、(笑)のことだったみたいです。
私達3人は、それがおかしくて笑っていました。
何故、下鴨神社に行くということになったのかというと、ミワンちゃんから、大分前に「京都ではどこに行けばいいですか?」聞かれた時に言われた話がありました。
振り子で「ただすのもり」と読めたので、調べると「糺の森」のことだとわかり、そこから下鴨神社に行くことになったのです。
🌟糺の森(ただすのもり、糺ノ森とも表記)は、京都市左京区の賀茂御祖神社(下鴨神社)の境内にある社叢林である。
賀茂川と高野川の合流地点に発達した原生林で、およそ12万4千平方メートル(東京ドームの約3倍)の面積がある。
森林の全域が1983年(昭和58年)に国の史跡として指定を受け、保存されている。
また、1994年(平成6年)には下鴨神社全域が世界遺産に登録されている。
「糺の森」の「ただす」が何に由来するのかという点については諸説ある。
「偽りを糺す」の意とするほか、賀茂川と高野川の合流点であることに起因して「只洲」とする説、清水の湧き出ることから「直澄」、多多須玉依姫の神名に由来するという説などの各説がある。
他に、木嶋坐天照御魂神社(蚕の社)にある「元糺の池」、およびその周辺の「元糺の森」から遷された名前であるという意見もある。
私は、この下書きをしていて、「多多須玉依姫」という名前に驚いていました。
下鴨神社の祭神でもあり、「糺の森」にもタマヨリヒメはいたのだと思ったのです。
私達3人は、朝からバスに乗って「糺の森」からの下鴨神社に向かいました。
地図で見ると、かなり広い森だと思いますが、これでも相当縮小されたそうです。
8時半くらいから、朝の「糺の森」を歩き始めました。
とても、清々しい道でした。
前に鳩が道案内のようにいました。
続きます。
その前にまず、下鴨神社に行き、貴船神社の後は、豊国神社に行こうというざっくりとした計画を立てました。
朝から振り子を持つと、話してきたのは、いきなりで誰だかわかりませんでした。
友達の輪が広がってよかったな。
どなたですか?
スサノオノミコトだ。
ちゅんことミワンとあくえりと、楽しそうだったな。
だわしていた神が出られたよ。
どなたが出られたのですか?
池に白い鯉がいただろう。
はい。
あれは私の娘だよ。
Iが来た時にサナトクマラが出られただろう。
私の娘も出たかったのだが、今回出られて嬉しいよ。
私の娘は、「巽の弁才天」と言われているよ。
タツミヒメでいいよ。
話してやって欲しい。
わかりました。
私達は、この話を振り子を3人で見ながらだったので、ミワンちゃんもあくえりさんも驚いていました。
確かに前日の鞍馬寺の放生池(ほうじょういけ)の白い鯉は、突然水面に現れてびっくりしていたのです。
Iさんが、鞍馬寺の上の池に行っていたのは、一昨年の7月7日でした。
彼はサナトクマラと源義経のパワーがきていて、倒れそうだったのですが、改めてスサノオノミコトに言われると、やっぱりそうだったのだと、思わざるを得ませんね。
🐶鎧と剣
私は、スサノオノミコトが言っていたタツミヒメと話してみました。
タツミヒメです。
昨日は、伏見の酒をありがとうございます。
辰巳の方角に行ってくれたと聞いています。
スサノオノミコトの娘ですよ。
あくえりが来てくれたからよかったのですよ。
(源)義経様が、手を引っ張ってくれたのです。
私は、静(御前)の元だからです。
連れて来てくれたミワンのお陰ですね。
本当にありがとう。
あくえりに就いて行きます。
あくえりさんは、「義経様」のところで、泣いていました。
やっぱり、ミワンちゃんがあくえりさんを鞍馬寺に連れて行かないといけないと思ったのは、合っていたようですね。
私は、貴船神社にいるイワナガヒメは、何が欲しいか聞いてみました。
イワナガヒメです。
貴船神社に今日は行きますが、何か欲しい物はありますか?
「抹茶の団子」が欲しいです。
団子は、どこに持って行けばいいですか?
石のところで、食べてください。
下鴨神社はどうすればいいでしょうか?
下鴨神社にいるのは、タマヨリヒメですよ。
タマヨリヒメとも話してみました。
タマヨリヒメです。
下鴨神社に行きますが、何か欲しい物はありますか?
私はミカンが欲しいです。
他にはありますか?
いいですよ。
友達の輪が広がってよかったですね。
誰でも一度だけ経験するのよ。
誘惑の甘い罠。
あれ?
(山口)百恵ちゃんの歌ですか?
好きな歌でした。
今は好きな歌があまりありません。
わら。
最後に「わら」と言ったのは、(笑)のことだったみたいです。
私達3人は、それがおかしくて笑っていました。
何故、下鴨神社に行くということになったのかというと、ミワンちゃんから、大分前に「京都ではどこに行けばいいですか?」聞かれた時に言われた話がありました。
振り子で「ただすのもり」と読めたので、調べると「糺の森」のことだとわかり、そこから下鴨神社に行くことになったのです。
🌟糺の森(ただすのもり、糺ノ森とも表記)は、京都市左京区の賀茂御祖神社(下鴨神社)の境内にある社叢林である。
賀茂川と高野川の合流地点に発達した原生林で、およそ12万4千平方メートル(東京ドームの約3倍)の面積がある。
森林の全域が1983年(昭和58年)に国の史跡として指定を受け、保存されている。
また、1994年(平成6年)には下鴨神社全域が世界遺産に登録されている。
「糺の森」の「ただす」が何に由来するのかという点については諸説ある。
「偽りを糺す」の意とするほか、賀茂川と高野川の合流点であることに起因して「只洲」とする説、清水の湧き出ることから「直澄」、多多須玉依姫の神名に由来するという説などの各説がある。
他に、木嶋坐天照御魂神社(蚕の社)にある「元糺の池」、およびその周辺の「元糺の森」から遷された名前であるという意見もある。
私は、この下書きをしていて、「多多須玉依姫」という名前に驚いていました。
下鴨神社の祭神でもあり、「糺の森」にもタマヨリヒメはいたのだと思ったのです。
私達3人は、朝からバスに乗って「糺の森」からの下鴨神社に向かいました。
地図で見ると、かなり広い森だと思いますが、これでも相当縮小されたそうです。
8時半くらいから、朝の「糺の森」を歩き始めました。
とても、清々しい道でした。
前に鳩が道案内のようにいました。
続きます。
タマヨリヒメの謎の言葉が気になります。
「誰でも一度だけ経験するのよ 誘惑の甘い罠」
意味はないのですか?わら
私もこの歌覚えてる世代です。
5才くらいの頃、
「あなたに女の子の一番大切なカボチャあげるわ〜」と歌ってました。
なぜかというと
「一番大切なモノってなに?」
と近所の20代のお姉さんにしつこく聞いたため
「カボチャ!」と答えられたせいです わら
わら。
そーだったのかぁ、です。わら。
それほど、私には普段はない事で、何の疑いも迷いもなく、ミワンちゃんとM子さんにくっ付いていく旅でした(^人^)
京都に行く前日、仕事中に、
「修行は終わりだ。幸せになれ」
と男性の声が降ってきて、びっくりしてぶわっと泣いてしまいました。
あくえり父かな?義経さまかな?
と思っていましたが、スサノオさまだったのかも?ですね。
タツミヒメさまが出られて、本当に良かったです。
この世界を楽しんで欲しいです💗
私は山口百恵さんとは同い年なので、ど真ん中ですが、きっとちゅんこさんは、オマセな女の子だったのだろうと、想像つきますね。
その20代のお姉さんも、意味なく「かぼちゃ」と言ったのでしょう。
わら。
タマヨリヒメには、まだ聞いていませんが、他にも疑問があるので、聞いてみようと思います。
しばし、お待ちを。
実は、私もこの記事を作るので思い出したことなのです。
「糺の森」と言われたなぁということですね。
今回は、台風の被害を見て欲しかったらしいですよ。
「幸せになれ」と言われたのだから、幸せになりましょう。
自分の気持ちに正直にね。
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