「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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スサノオノミコトの長い話

2019-02-23 07:30:15 | 日記
11月24日のカラツの神の話の後には、久しぶりのミラクルみつさんが話してきました。


ミラクルみつです。

お久しぶりです。
お元気ですか?

お久しぶりです。
元気ですよ。

今は、どこにいますか?

今はかつこ(内親王)さんと京都にいます。

京都のどこですか?

伏見稲荷大社にいます。
すみずみまで沢山の人が来ていますね。
意味がわかっている人ばかりではないので、唱えている言葉が強い人が多いです。
キツネ達は、忙しそうですよ。
M子さんが来てくれた時に、ウォッカ持って来てくれたと、ウカノミタマは喜んでいました。
頼りにしていますよ。


伏見稲荷大社に行った時に、まさかの「ウォッカ」と言われて持って行きましたが、他の神様に言われると、やっぱり持って行って良かったと思いました。
かつこさんとみつさんが仲良くしているようで、懐かしい感じですね。


夕方にIさんから📩がきましたが、私は熱海のマンションのドア交換の立ち会いで、帰りの電車に乗っていました。


なんだろう、、

今何か言われてる。

アマテラスさんかな。。

出来るところで言葉を落としておいてもらえないかな。

ごめん。

なんか強いんだよ。


私は車中だったので、すぐには返事が出来ない状態だったのですが、Iさんは感じたまま、お花と濁り酒を持って、皇居に行っていました。








その電車の中で、夫から電話が入っていたので、掛け直すと家の中で転んだということでした。

家に着いてみると、どう転んだかはわからないと言っていましたが、左目を強く打ったようで、血で真っ赤になっていて、まさにホラーな感じでした。
なんだか、ずっと熱が下がらなかったので、フラフラしてしまったようです。

結局、救急車を呼んで病院に行きましたが、入院するほどではないということで、タクシーで家に帰ってきたのは、10時過ぎになっていました。

そんな訳でIさんに言われたことは出来ない状態だったのですね。
以前に記事にした通り、一旦は帰ってきましたが、11月28日の早朝にまた救急車を呼び、夫は結局12月17日まで、入院していました。


🐶私の超現実の話


そして、11月25日に私は振り子を持って、誰が話してくるのかと思って、まず質問をしてみました。


昨日は、何かありましたか?

昨日は、頼りにしているIさんが来てくれて、嬉しかったとナシタの神(天照大御神)が言っていたよ。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。
今上(きんじょう)天皇の最後の新嘗祭だったからな。


🌟新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつ。大祭。また、祝祭日の一つ。

収穫祭にあたるもので、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め、また、自らもこれを食べ、その年の収穫に感謝する。
宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。
また、天皇が即位の礼の後に初めて行う新嘗祭を大嘗祭という。


Iさんは、だから天皇陛下と天照大御神を感じて、皇居に行っていたみたいですね。
平成が終わるということは、確かに天皇陛下にとっては、最後の新嘗祭ということですからね。



スサノオノミコトの話の続きです。


Iが感じた通り、締めは新嘗祭なのだよ。
だから、11月1日から(神様の)会議をするのだ。
新嘗祭で、人間のトップの皇室に伝えて、12月はシモジモまで伝わって、年が明けるようにしているのだ。
ナシタの神と出雲の神が、3000年前と同じになったのは、M子とIのお陰だと言っても、過言ではない。
もちろん他にも沢山いるよ。
沢山いる中でも、三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻がわかった人は、あまりいないのだよ。

水戸はどうなのですか?

水戸は、水戸光國がわかっていたので、磯前酒列神社と磯前大洗神社が、出来たのだ。
出来たというより、再興出来たのだ。


スサノオノミコトが、言っていたのは、「磯前」(いそさき)が先でした。
その方が自然だなと、私は思いました。


続きです。


世界は日本から始まっていたのだぞ。
イランから来た時からだな、私達が、、、
それがわかってくれたIは、大した人だよ。
私は「スサの王」だったからな。
イラタの神(天之御中主之神)に呼ばれて来た時は、アトランティスの怪物が沢山いたよ。
私達は、「ヒヒロイカネ」の剣でエラムのようにしたかったのだ。
石は沢山運んだよ。
のーーーーぞーーーーみーーーーは、叶ったのだが、途絶えてしまうほどのことが起こったのだな。


「スサの王」は、エラムの王だった話は、以前にIさんが記事にしていました。

🐷「青き炎」海賊編 2


「ヒヒロイカネ」は、私が青森の旅に行っていた時に出てきた話です。

🐶バッカスナとヒヒロイカネ その2


続きです。


それは、富士(山)の噴火だった。
(敵に)攻められたというより、それが一番だったな。
ナシタの神は、見えなくなって1年以上だったから、草は枯れ果てて、食料は無くなってしまったよ。
悲しいことだったな。
子供が生まれなくなったら、終わりなのだぞ。
生まれても、健やかに育たないと、終わりなのだぞ。
ぶーーーーれーーーーないで、伝えてくれよ。
頼んだよ。


Iさんがよく言うことで、日本神話に富士山の記述がないことが不思議だという話があります。

富士山の信仰は、今は普通にありますが、昔はどうだったのだろうという疑問ですね。

私は、スサノオノミコトの悲痛な言葉を書いていて、涙が出ましたが、太陽が隠れてしまったというのは、富士山の噴火があり、太陽の恩恵で実る穀物が無くなってしまい、食料がなく、人々が死んでいき、子供は生まれなくなってしまった期間が暫く続いたのではないかと思えました。
富士山の噴火を調べると、確かに3000年前に何度かの噴火が起こっていたようなのです。


天皇陛下に因る、新嘗祭も五穀豊穣の感謝の祭祀で、やっぱり重要なことなのですね。

だからこそ、普通に生きられることは、感謝しないといけないことなのでしょう。

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