3月24日の午後に、Iさんは多摩川浅間神社に行っていました。
少し前に、みこちゃんが行って記事にしていました。
🐱多摩川浅間神社
私は行ったことはありません。
調べてみると、
全国にある浅間神社の一社。本殿の建築様式は浅間造であり、これは東京都内では唯一。
社殿は浅間神社古墳の上に建てられており、間に東急東横線を挟んで多摩川台公園の舌状台地に連なる。
社殿までの参道は多数の溶岩が置かれ、富士塚のように富士登山を模している。
創建は鎌倉時代の文治年間(1185年~1190年)と伝えられる。
源頼朝が豊島郡滝野川松崎に出陣した時、夫の身を案じた北条政子が後を追って多摩川まで来た。
その時わらじの傷が痛んだため、この地で傷の治療をすることにして逗留した際に亀甲山(かめのこやま)へ登ってみると富士山が鮮やかに見えた。
富士吉田には、自分の守り本尊である浅間神社があるので、政子はその浅間神社に手を合わせ、夫の武運長久を祈り、身につけていた正観世音像をこの丘に建てたという。それ以来、村人たちはこの像を「富士浅間大菩薩」と呼び祀ったのが、この神社の起こりとされている。
その後、1652年(承応元年)5月に浅間神社表坂の土止め工事をしていた時に、九合目辺りから正観世音の立像が発掘された。
多摩川で泥を洗い流すと片足が欠けていたため、新たに足を鋳造して祀り、6月1日に神事を行ったという。これにならい、現在も6月に例祭を行っている。
と、いう神社だそうです。
Iさんは、古墳のところにも行っていたようで、写真が送られてきました。
調べた中に出てきた、亀甲山(かめのこやま)の看板もありましたね。
看板の最後に今年の初めに「魂の会」で行った港区の丸山古墳と並んで大きな古墳と書いてあります。
ここには、「多摩川台公園古墳展示室」という、大田区の無料の施設があるようで、Iさんはそこにも行っていたようです。
その次の日に、みゆきちゃんから
スサノオ様が2人(私とIさん)に話があるようです。
と、📩がきていたので、私は3月26日の朝に、スサノオノミコトと話してみました。
スサノオノミコトだ。
昨日は、古墳に来てくれてありがとう。
先祖代々の墓だったのだよ。
多摩川は、魂が生まれる川だからな。
鳩ノ巣に行ってくれたな。
奥多摩のだよ。
多摩川が流しているのは、数々の災いだよ。
セオリツヒメは、六甲山に封じられていたが、今は多摩川の上流にいるよ。
セオリツヒメは、流す役目だからな。
アキツヒメは、多摩川の河口にいるよ。
イブキドヌシは、海の底にいるよ。
そして、スセリヒメはずっといなかったから、溜まりに溜まってしまったのだよ。
寸前だったよ。
溜まり過ぎていたからな。
今は、大丈夫なのですか?
今は、、、、
大島の時から、全然変わったのだよ。
問題は、私の子供達が沢山解放されたからだよ。「三代目J Soul Brothers」のようになっているよ。
収拾がつかなくなっているよ。
嬉しい悲鳴でもあるけどな。
スサノオノミコトの話は、まだ続きますが、私にとっては、鳩ノ巣も六甲山も大島も、この三年の間に行ったところばかりで、今になって言って貰えるとありがたい気持ちですね。
「三代目J Soul Brothers」は、今は何人いるのか?とよくわからない例えで笑ってしまいましたが。。。。
🐶多摩川の河原 その2
🐶六甲山、甲山の話 その2
🐶大島の話 その4
続きます。
少し前に、みこちゃんが行って記事にしていました。
🐱多摩川浅間神社
私は行ったことはありません。
調べてみると、
全国にある浅間神社の一社。本殿の建築様式は浅間造であり、これは東京都内では唯一。
社殿は浅間神社古墳の上に建てられており、間に東急東横線を挟んで多摩川台公園の舌状台地に連なる。
社殿までの参道は多数の溶岩が置かれ、富士塚のように富士登山を模している。
創建は鎌倉時代の文治年間(1185年~1190年)と伝えられる。
源頼朝が豊島郡滝野川松崎に出陣した時、夫の身を案じた北条政子が後を追って多摩川まで来た。
その時わらじの傷が痛んだため、この地で傷の治療をすることにして逗留した際に亀甲山(かめのこやま)へ登ってみると富士山が鮮やかに見えた。
富士吉田には、自分の守り本尊である浅間神社があるので、政子はその浅間神社に手を合わせ、夫の武運長久を祈り、身につけていた正観世音像をこの丘に建てたという。それ以来、村人たちはこの像を「富士浅間大菩薩」と呼び祀ったのが、この神社の起こりとされている。
その後、1652年(承応元年)5月に浅間神社表坂の土止め工事をしていた時に、九合目辺りから正観世音の立像が発掘された。
多摩川で泥を洗い流すと片足が欠けていたため、新たに足を鋳造して祀り、6月1日に神事を行ったという。これにならい、現在も6月に例祭を行っている。
と、いう神社だそうです。
Iさんは、古墳のところにも行っていたようで、写真が送られてきました。
調べた中に出てきた、亀甲山(かめのこやま)の看板もありましたね。
看板の最後に今年の初めに「魂の会」で行った港区の丸山古墳と並んで大きな古墳と書いてあります。
ここには、「多摩川台公園古墳展示室」という、大田区の無料の施設があるようで、Iさんはそこにも行っていたようです。
その次の日に、みゆきちゃんから
スサノオ様が2人(私とIさん)に話があるようです。
と、📩がきていたので、私は3月26日の朝に、スサノオノミコトと話してみました。
スサノオノミコトだ。
昨日は、古墳に来てくれてありがとう。
先祖代々の墓だったのだよ。
多摩川は、魂が生まれる川だからな。
鳩ノ巣に行ってくれたな。
奥多摩のだよ。
多摩川が流しているのは、数々の災いだよ。
セオリツヒメは、六甲山に封じられていたが、今は多摩川の上流にいるよ。
セオリツヒメは、流す役目だからな。
アキツヒメは、多摩川の河口にいるよ。
イブキドヌシは、海の底にいるよ。
そして、スセリヒメはずっといなかったから、溜まりに溜まってしまったのだよ。
寸前だったよ。
溜まり過ぎていたからな。
今は、大丈夫なのですか?
今は、、、、
大島の時から、全然変わったのだよ。
問題は、私の子供達が沢山解放されたからだよ。「三代目J Soul Brothers」のようになっているよ。
収拾がつかなくなっているよ。
嬉しい悲鳴でもあるけどな。
スサノオノミコトの話は、まだ続きますが、私にとっては、鳩ノ巣も六甲山も大島も、この三年の間に行ったところばかりで、今になって言って貰えるとありがたい気持ちですね。
「三代目J Soul Brothers」は、今は何人いるのか?とよくわからない例えで笑ってしまいましたが。。。。
🐶多摩川の河原 その2
🐶六甲山、甲山の話 その2
🐶大島の話 その4
続きます。
思わず声に出して笑ってしまいました!
いつもブログアップありがとうございます^ ^
M子さんのブログを読んでいたので、とても感慨深く観ておりました。
その水路のおかげで、当時世界最先端の水の都とり、世界最多の人口を誇る都となったのだそうです◎
笑っていただきまして、ありがとうございます。
まさかの例えでしたね。
カップヌードルのCMを見ると、こんな感じかなと、思ってしまいました。
みんな強いみたいですよ。
スサノオノミコトの息子ですからね。(笑)
調べてみると、NHKの番組でしょうか?
先日、皇居に行って売店で江戸城の地図を買ってきました。
自動車がなかった昔は、水路で物資を運んでいたという話は、ブラタモリでもいろいろな地域の話でありますが、江戸は本当に考えて作られたのだと思いますね。
水路が埋め立てられたことで、水に流せなくなったのは、残念なことですね。
縄文 Soul Brothersですね。まさに。