「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ギリシャの話 その2

2018-08-07 07:30:00 | 日記
私が花園神社に行っていた時もまだIさんは、ギリシャにいました。


Iさんからの📩

明日、ゼウスさんの故郷とも言われるクレタ島に行ってみる。
クノッソス宮殿跡にしか行けないけど、また何か言われたら教えてください。
間に合うことならなんとかします。


私は、朝からゼウスと話してみました。


ゼウスだ。
Iは、ギリシャに来ているな。

これから、クレタ島に行くそうですよ。

クレタ島に来てくれるなら、デレッと蜜が掛かったパンが欲しいな。
蜜の掛かったパンは、私の大好物なのだよ。


私は彼に伝えておきました。



ありがとー
おそらく買う時間がないので、朝食のパンを持って行ってみるよ。

街のより美味しいと思うよ。
フレンチトースト(^_^)

蜂蜜は宮殿でかけて置いてくる。その方が美味しいから。
ゼウスさんによろしくです。





やったよ!
公園の外のいい場所を見つけれた。

なんと!クジャクが羽根を広げてウェルカムしてくれたんだよ!






ゼウスとは、初めの頃から話してはいましたが、Iさんと会った後に話したことが、過去記事にありました。

2015,9,19と9,20の記事ですが、この頃神様達は、私のことを「あら神」と呼んでいたのですね。


抜粋すると、


8月19日 


ゼウスだ。
Iは、私が子供の時に見つけて刻印を付けた。
北斗七星の穴を開けたのだな。

なぜですか?

セナの神(ニギハヤヒ)の分け御霊だからだ。
Iは、穴のせいで、ずいぶん苦しんだと思うぞ。
パワーは、今はあるが、魂が未熟の時は説明が出来ないからな。
イカヅチは、私が立てたのだよ。
鹿島(神宮)ではない。
阿字ヶ浦の白亜紀の地層に立てたのだ。
父と抜いたらいいぞ。因縁が消えるぞ。
行けばわかるはずだ。


8月21日


ゼウスだ。
話したかった。
Iとは、日曜日に会うのか?

はい。

死が別つまで頼むよ。
Iは、私が刻印を付けた子供だからな。

なぜ、刻印を付けたのですか?

阿字ヶ浦で見かけたのだ。肩に沢山霊が憑いていた。
左肩が痛いと言っていただろう。
憑かれやすいのだな。

では、刻印を付けるともっと入りやすくなるのではないですか?

Iは、回りが思う以上に苦しんできたはずだぞ。
(霊が)わかってしまうからだな。
だから、あら神と会ったのは大きなことだったのだぞ。
空海も、目が高いな。
パワーがあるのに、発揮できなかったのだが、新しい体になったので、これからは大丈夫だ。
M子が綯わしたお陰だな。
私からも、礼を言うよ。ありがとう。
私は、Iがエジプトにいる時から、知っている魂だから、今世も忘れていないと思う。
アワの力で動くのだ。


8月22日 


ゼウスだ。

なぜ、ゼウス様はIさんに刻印を付けたのですか?

Iは、私のことをいつも祈っているな。
私は、プレアデスのエラ星から来たが、慌ただしい神達は、タイゲタ星から来た。
私達の言葉がそのまま伝わるから、「星の時代」に入ったと言われただろう。
「星の時代」というのは、忘れていると思うが、地の資源は無くなってしまうので、星からエネルギーを取り込むしかないということだ。
三鷹の古墳と言われているところは、高い波動があるところだ。
変わらない熱い波動になっているのだ。
三鷹は、富士王朝の拠点だった。
神代(じんだい)という地名は、忘れないようにということだ。
私が刻印を付けたIの力を発揮するには、高い波動の人がいないと、発揮できないのだよ。
あら神は、私と魅惑のマセノラの神(ビシュヌ神)が話している、唯一の日本人だから強いのだ。
だわしていた(待っていた)と神達が言うのは、今まで繋がった人がいても、途中から変わってしまったということだな。
あら神は、初めから変わっていない。
話が正確に伝わっている。正確というのは、難しいのだ。
つまらない見栄や疑いがあると、違うものになってしまう。
魅惑のマセノラの神も同じことを言っていた。
話は○だからな。○が至らないと△になってしまう。
Iは魂が強いので、耐えられたのだ。普通は壊れてしまうようなことが、何度もあった。
新しい(神)棚になって、六所の神もホッとしていたぞ。
氏神には、背負いきれないからな。
Iは、M子と会って神達が応援するようになった。
今まで以上に力が発揮できるので、世界を変えて行くことができるだろう。
世界は「星の時代」だよ。
ソワカになるな。
本当にそのまま正確だからな。

🐶ゼウスの話

🐶ゼウスの話 その2

もっと前の記事にゼウスがクレタ島の話をしていた記事がありました。

2013,8,22の記事でした。


8月17日


ゼウスだ。

ゼウス様は、クレタ島で生まれたのですか?

生まれたのではなく、連れて来られたという感じだな。
私はプレアデス(昴)のエラ星にいたが、地球に来てキリマンジャロのルーツの神のところにいたのだ。
ルーツの神が、ゼウスと名付けた。「ジュピター」や「ユピテル」は、人が付けた名前だな。
私は子供を作らないといけないと言われたので、沢山の愛人がいたのだ。イオもだな。
そういうことだから間違えないでくれよ。

ホントですかぁ?

確かに女は好きだがな…。
私はクレタ島にいるが、アフロディーテはキュプロス島にいる。神は島にいるな。
観光客が来るので大丈夫なのだ。

🐶クレタ島の話 その4

話は、やっぱり初期の頃から変わらないと思いました。
改めて、クレタ島とクノッソス宮殿を調べてみました。


🌟クレタ島(ギリシア語: Κρήτη / Kriti ; 語:Crete)は、ギリシャ共和国南方の地中海に浮かぶ同国最大の島。
古代ミノア文明が栄えた土地で、クノッソス宮殿をはじめとする多くの遺跡を持つ。
また、温暖な気候や自然景観から地中海の代表的な観光地でもある。


🌟クノッソス(希: ΚνωσόςKnossos、KnossusCnossus、Gnossus)は、ギリシアのクレタ島にある青銅時代最大の遺跡。
ミノア文明下で、儀式や政治の中心であったと考えられている。宮殿の一辺は160m以上あり、部屋は1200個以上、部分的には4階建ての建造物すらもあったとされる。後のミケーネ文明のものを遥かに凌ぐ規模を持つこの宮殿の最大の特徴は何よりも中央広場で、この広場とそれを囲むようにして重要な施設が配置されている宮殿の構造は、高度な官僚機構と強い王権の存在を示している。
また、巨大な倉庫を備えていたのも重要な点で、ここから宮殿が支配領域内の物資を集積して再分配する機能を持っていたと考えられている。


続きます。
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