花園神社の受持(ウケモチ)の神が話してきました。
受持の神です。
スサノオノミコトの息子です。
来てくれてありがとう。
木の石にお酒を撒いてくれたから、出ることが出来ました。
三鷹に行って来ましたよ。
どんな感じか楽しみでしたが、忘れないでいてくれる人達が来ていました。
森の中で、いいところですね。
旗神社の復活は、とても嬉しいです。
私も就いていいですか?
はい。
都立大学にも行ってくださいね。
待っている神がいますよ。
スカイウェイが、どんどん繋がってありがたいです。
私は下書きしながら、都立大学駅近くの神社などを調べています。
6月5日に話してきたのは、スセリヒメでしたが、いつもとちょっと違うようでした。
たまには話したいです。
どなたですか?
スセリヒメです。
(息子の)マスラオが、私のグループではなく、カラツの神のグループと合唱コンクールの練習をしています。
マスラオさんは、どちらにも出るのではないですか?
どちらにも出るのですが、最近はカツミと楽しそうにしていて、私のところにはあまり来なくなってしまいました。
少し前に、カラツの神とアシュラの娘のカツミが、マスラオに恋している話がありましたが、話は続いていたようです。
🐶マスラオとカツミの話
続きです。
私は昔のことを思い出していました。
父のことがウザかったので、なんとか逃げ出したかった時に、オオナムチが来て、私をサラって行った時のことです。
私はオオナムチに夢中になってしまいました。
オオナムチは、母性本能をくすぐるタイプなのですよ。
父は強さがウリでしたから、全然違うタイプのオオナムチは、新鮮だったのでしょうね。
私は今でもオオナムチのことは好きですが、オオナムチは女がいないと生きていけない神なのですよ。
マスラオも似てしまったのかて思うと、私は心配でたまりません。
お母さんのクシナダヒメ様は、なんと言っているのですか?
母はいつも笑っています。
「いいじゃないの」と言っています。
M子さんに伝えたら、なんだかホッとしました。
言ったらスッキリするのですね。
私は、クシナダヒメと話してみました。
クシナダよ。
スセリヒメが、話していたわね。
スセリヒメはマスラオを生んで、私達の気持ちが少しわかったようね。
誰でもなってみなければ、わからないのよ。
私とスサノオノミコトが抱えていた悲しみは、M子とIのお陰で、やっと解消されたわ。
スセリヒメを連れて行ってしまったオオナムチは、とても許せないと思っていたけど、マスラオがかわいいので、許せるわよ。
利他の心でいてくれてありがとう。
とんだことばかりだったけど、Iも落ち着くと思うわ。
辛かったのよ。
わかってあげてね。
ギリシャの蝶はトンクだと言っていたわよ。
トンクは、「ト」に点々よ。
Iさんは、ギリシャにいたので、写真は送られてきていました。
蝶は、クシナダヒメによると、ドンクという名前らしいです。
ギリシャのどこにいるのか、わかる時とわからない時がありましたが、Iさんにとっては、素晴らしい旅だったようで、記事にもしていましたが、まだ全てではないのだと思います。
🐷よく、知っている
スセリヒメやクシナダヒメの話は、最近私がよく回りから聞いている話と似ていると思いました。
年代的には、孫がいる年代なので、子供のことを想う親心は、いつも変わらないのだろうということですね。。。
「孫はかわいいけど、子供はいくつになっても子供だから、心配は尽きないのよ。」
先日お会いした方が、おっしゃっていました。
ギリシャの話に続きます。
受持の神です。
スサノオノミコトの息子です。
来てくれてありがとう。
木の石にお酒を撒いてくれたから、出ることが出来ました。
三鷹に行って来ましたよ。
どんな感じか楽しみでしたが、忘れないでいてくれる人達が来ていました。
森の中で、いいところですね。
旗神社の復活は、とても嬉しいです。
私も就いていいですか?
はい。
都立大学にも行ってくださいね。
待っている神がいますよ。
スカイウェイが、どんどん繋がってありがたいです。
私は下書きしながら、都立大学駅近くの神社などを調べています。
6月5日に話してきたのは、スセリヒメでしたが、いつもとちょっと違うようでした。
たまには話したいです。
どなたですか?
スセリヒメです。
(息子の)マスラオが、私のグループではなく、カラツの神のグループと合唱コンクールの練習をしています。
マスラオさんは、どちらにも出るのではないですか?
どちらにも出るのですが、最近はカツミと楽しそうにしていて、私のところにはあまり来なくなってしまいました。
少し前に、カラツの神とアシュラの娘のカツミが、マスラオに恋している話がありましたが、話は続いていたようです。
🐶マスラオとカツミの話
続きです。
私は昔のことを思い出していました。
父のことがウザかったので、なんとか逃げ出したかった時に、オオナムチが来て、私をサラって行った時のことです。
私はオオナムチに夢中になってしまいました。
オオナムチは、母性本能をくすぐるタイプなのですよ。
父は強さがウリでしたから、全然違うタイプのオオナムチは、新鮮だったのでしょうね。
私は今でもオオナムチのことは好きですが、オオナムチは女がいないと生きていけない神なのですよ。
マスラオも似てしまったのかて思うと、私は心配でたまりません。
お母さんのクシナダヒメ様は、なんと言っているのですか?
母はいつも笑っています。
「いいじゃないの」と言っています。
M子さんに伝えたら、なんだかホッとしました。
言ったらスッキリするのですね。
私は、クシナダヒメと話してみました。
クシナダよ。
スセリヒメが、話していたわね。
スセリヒメはマスラオを生んで、私達の気持ちが少しわかったようね。
誰でもなってみなければ、わからないのよ。
私とスサノオノミコトが抱えていた悲しみは、M子とIのお陰で、やっと解消されたわ。
スセリヒメを連れて行ってしまったオオナムチは、とても許せないと思っていたけど、マスラオがかわいいので、許せるわよ。
利他の心でいてくれてありがとう。
とんだことばかりだったけど、Iも落ち着くと思うわ。
辛かったのよ。
わかってあげてね。
ギリシャの蝶はトンクだと言っていたわよ。
トンクは、「ト」に点々よ。
Iさんは、ギリシャにいたので、写真は送られてきていました。
蝶は、クシナダヒメによると、ドンクという名前らしいです。
ギリシャのどこにいるのか、わかる時とわからない時がありましたが、Iさんにとっては、素晴らしい旅だったようで、記事にもしていましたが、まだ全てではないのだと思います。
🐷よく、知っている
スセリヒメやクシナダヒメの話は、最近私がよく回りから聞いている話と似ていると思いました。
年代的には、孫がいる年代なので、子供のことを想う親心は、いつも変わらないのだろうということですね。。。
「孫はかわいいけど、子供はいくつになっても子供だから、心配は尽きないのよ。」
先日お会いした方が、おっしゃっていました。
ギリシャの話に続きます。
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