「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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235番目と236番目の神様

2020-08-22 07:30:00 | 日記
7月12日の朝に、Iさんから📩がきました。


神様きてるー
なんだべー


誰が話してくるのかと思っていると、アトランティスの太陽神だと言っていた、テンペストでした。


令和になって、大変なことばかりだな。

どなたですか?

忘れさられた神のテンペストだよ。
「時の神」が話していただろう。

はい。

背中に沢山神がいるから、私も混ぜて欲しいよ。

わかりました。

Iは、強くなったから麒麟が一緒に戦うと言っていたよ。

がんばって、麒麟様の好きなトマトを食べているようです。

トマト食べたらいいというのは、Iの体のためということだな。
トマトは、リコピンが入っているので、M子も食べたらいいよ。

今朝、食べましたよ。

卵とトマトは、大事だよ。
ヲシテの神も話したいと言っているよ。


太陽神のテンペストは、私の235番目の神様になりました。
Iさんは、記事にもしていましたが、トマトのリコピンのことを調べて、実は自分の体のために言ってくれたのか?と思ったようなので、そこは合っている感じでしたね。

前回の記事のみゆきちゃんから言われて話したヲシテの神が話してきました。


ヲシテの神だ。
私の眷属の代表が話したいと言っている。


そして、眷属代表が話してきました。


(眷属)代表のツチヤと言う。
昨日は、私達のことがわかってくれたようで、かたじけないと思う。
「世界の神」とも話していたよ。
「世界の神」も「時の神」も、私達は初めて知ったことだ。
友達の輪が大事だと言われていたな。

はい。言われています。

「次の夜から、欠ける満月より14番目の月が一番好き」と言ったのは、誰だ?

あー荒井由美さんの歌ですね。

スゴい人だな。
その通りだよ。
(Iは)ら――――んぼう者ではないと、よくわかったから、私達も応援するよ。


まさか、荒井由美さんの「14番目の月」の歌詞を言われるとは思いませんでした。
もう、40年以上前の歌なので、若い人は知らないでしょうね。

そして、昨年のヲシテの神の眷属達に対するお詫びの話を、一年後に言われるとは思いませんでした。
眷属代表の「ツチヤさん」と名前まで教えてくれましたね。


7月13日にまた、話してきた神様がいました。


話したい。

どなたですか?

私はツマツの神だ。

ツマツ?様ですか?

ツマツの神だ。

初めてお話しする神様ですよね?

初めてだ。
テストに合格したのだよ。

テストですか?

カラツの神の面接があるのだ。
カラツの神は、整理券を配っていたのだが、強い神は関係なく話しているからな。

確かにそうですね。

やっと話すことが出来たよ。

すみませんでした。

私は静岡県の広瀬神社にいる。

この前、行った神社ですね。

だから、話すことが出来たのだよ。
広瀬神社は、三嶋大社の前身になっているが、今も私がいるのだよ。
この前、スサノオノミコトの黒アゲハがずっといただろう。

はい。いました。

私も息子なのだよ。
だから、「子供会」に入りたいということで、話したかったのだよ。

ツマツの神様は、何階層の神様ですか?

私は五階層の神だよ。
就いてもいいか?

はい。

ありがとう。
一緒にいたSは、前にも来てくれたことがあった。

そう言っていました。

信じてくれる人がいて、嬉しいよ。
背中にいる神達は、笑っているな。


私とSさんが、広瀬神社に行っていたのは、7月10日だったので、ツマツの神が話してきたのは、3日後でしたね。
まさか、カラツの神の面接があるとは思っていませんでした。
確かに、カラツの神が整理券を配っていたことがあったのは、弱気な神様達のためだったと思います。

人間もやっぱり、強気の人の意見が通る感じはあるので、神様達も同じようなのでしょうか。

神様の階層については、ブログを始めた頃に何度も出てきた話でした。

階層があるのは、日本だけみたいですが、トップのナシタの神(天照大御神)の下の二階層の神達が本当に古い神様達で、人間社会で言えば、役員とか幹部の感じですね。

本来はスサノオノミコトは二階層だったのに、長い間パワーを封印されていたようで三階層のトップにいたのです。
パワーを失っていた原因は、スサノオノミコトの沢山いる子供達の連携が出来なくなっていたからだったみたいです。
私達タイタマ会で行った大島の話は、スサノオノミコトの日本での初めての子供のスセリヒメの封印を解いたことだったので、今はスセリヒメが中心になった「スサノオノミコトの子供会」が出来ています。
ツマツの神もそこに参加したかったのですね。
ということで、広瀬神社にいたツマツの神は236番目の神様となりました。

スサノオノミコトは、本当に愛情が深いので、それは妻のクシナダヒメに対してもそうですが、子供達のことはアキレス腱となっていたようです。

今は、二階層の神に返り咲き、三階層のトップが空海になって、空海のお陰で神様達の会議も円滑になっています。

もちろん、この話はあくまでも私が何年も話している物語のことですけどね。





画像は、黒アゲハと広瀬神社のご神木。
アンネンさんからコメントをいただきましたが、アゲハはカラスアゲハのようですね。


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