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「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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火の鳥?

2020-05-06 07:30:00 | 日記
Iさんが、清水寺に行った後に新幹線で東京に帰る途中の空の様子に驚いて、写真を送ってくれました。
名古屋辺りだったようです。







火の鳥?と思ったそうで、それについても、📩で話していました。


鳳凰さんは、
琵琶湖から南の霊脈が久しぶりに開いた、開けることができた?
という印かもなぁ、、、
と思っていたの。
琵琶湖の南、大津から南西に流れて、大阪の先が四国だしね。
先ずは志度までの南の道を開ける、、ということで、竹生島に行ったのかなぁ、と。

ここまでの俺の中の物語をまとめるとそんな感じ。


竹生島に行った時に、宝物殿の「面向不背(めんこうふはい)の珠」の上の飾りが、かなり揺れていたので、私達は始め地震かと思った程でした。

ガラスケースの中に入っているので、風で揺れる訳でもないしと思って振り子で聞いてみると、「アワの精」だと言っていたのです。
その時に、Sさんが、Iさんの右足にいる「時の精」の羽が増えたと言っていたのですね。

そのことを、東山の青龍の後に「時の精」が話していました。


「時の精」です。
弁天島にいた時に、珠の上の飾りが揺れていたのは、「アワの精」だと言われていたでしょう。

はい。

「アワの精」と合体出来たので、私の羽が増えました。
私が先導して、琵琶湖の龍神をIさんの家に連れて来たのです。
(座敷わらしの)ツカヘイ達とも仲良くなりましたよ。


やっぱり、Sさんが感じていた通りだったので、驚きました。

Iさんは、清水寺の後に地主(じしゅ)神社に行っていたようで、「神砂」を求めて家の裏庭に撒いていたそうです。



Iさんの📩

東山の砂を撒いた裏庭に、
琵琶湖の古代龍さんが来た。
驚いた。
恐ろしく古い龍さんだ。

Sさんとは話していたけど、、昔からSさんも感じていたとおり、
やはり恐竜に近い。
女神様も、きっと、古い。。
四国は大変なことになる。かな。。

志度は元々、死渡。
四国は死国。
8は、、、
88は、、、
と、ね。
空海さんの仕掛けた呪(しゅ)。
なぜ、空海さんほどの人が、
そこまでの呪を、、、


私には、まだわからないことが沢山ですが、昨日(5月5日)、たまたま家の片付けをしていて、8年前くらいに買った本を何気なく手に取って、開けたらそれが剣山(つるぎさん)のページでビックリしてしまいました。



その本は、多分近くのコンビニで買ったと思われる「日本ミステリー遺産」という雑誌のような本です。
当時は、気になるところは読んだと思いますが、剣山のことは記憶にはありませんでした。

いずれにしても、今は動けないのですが、やっぱり呼ばれているのだと感じました。
コメント (4)
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