「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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若返りの薬 2019

2019-09-28 07:30:02 | 日記
「若返りの薬」は、スサノオノミコトが一年おきにくれる薬です。
見えない物ですが、いつも10個くれます。
毎日、1つずつ10日に分けてくれるのですね。

「若返りの薬」について過去記事から探してみました。
古い順からですが、この時にレワ姫がミワスからやってきたのだと思いました。
2012,7,8の記事です。

🐶若返りの薬


レワ姫は、若返りの薬を一気に50個飲んでしまったので、卵になってしまったという、奇想天外な話になっていたのですね。

そして、スサノオノミコトは、2015年と2017年に、「若返りの薬」をくれました。


🐶若返りの薬 2015


🐶若返りの薬 2017


2017年の時は、その後に夫が入院したりで、私の超現実のことも思い出しました。

そして、今年の8月11日にスサノオノミコトが話してきました。


スサノオノミコトだ。
「若返りの薬」が出来たから渡すよ。
口を開けろ。

はい。(口を開ける私)

1個入れたよ。

ありがとうございます。

毎日1個ずつあげるからな。
頼んだよ。
M子はいつもの通りでいいよ。
サンタクロースが話したいと言っているよ。


サンタクロースだ。
知床に行ってくれたのだな。
古代の道が繋がったよ。
羅臼岳と大雪山が、繋がった。
去年、利尻富士と大雪山が繋がったから北海道は守りが強固になったよ。
齢(よわい)を重ねたからわかるということだな。
うわついていないからだよ。
ありがとう。
足すと80の400乗になったそうだな。
終わりはないからな。
まだまだ続くよ。
利他の心で頼んだよ。
目と鼻の先のことが回避されたのは、ツミスネのお陰だからな。


サンタクロースも司令官のツミスネを知っているようですね。
80の400乗については、Iさんが単独で350乗で私が200乗だそうです。
私は癒しの力なので、打ち消しになる力が強くなったらしいですよ。
面白いですね。


8月12日


スサノオノミコトだ。
口を開けろ。

はい。

入れたよ。
2つ目だな。


8月13日


スサノオノミコトだ。
口を開けろ。
3個目だな。

ありがとうございます。

熱海に行った方がいいよ。
ミカンが大変なことになっているよ。

わかりました。

明日は、病院だろう。
今日がいいよ。


この時は、私は会社の夏休みでした。
14日は、夫の通院日だったので、スサノオノミコトがそのことを言っていましたね。
ミカンというのは、荒熊神社の清水宮司さんが、少し前に蒲郡の美味しいミカンを送って下さったので、熱海の荒熊さんの御札の前にお供えしていたのです。





しばらく経っていたので、ミカンが傷んでしまったのかな?と思ったのてすが、そんなことはなく美味しくいただきました。

私が熱海のマンションのドアを開けようとして振り返ると、スサノオノミコトが待っていたようです。



夏休みなので、海岸では海水浴をしている人達が見えましたが、私は温泉に浸かり帰りました。

部屋も夏バージョンにしました。





大島の上にも、誰かいるようですね。


8月14日


スサノオノミコトだ。
口を開けろ。

はい。

入れたよ。
4つ目だな。
御巣鷹山に行って来たよ。
かわいそうな事故だったからな。


御巣鷹山の事故は、もう30年以上前のことだったのかと改めて思いました。
私が当時勤めていた会社の方が、横浜で会議があり大阪に帰る時にその飛行機に乗っており犠牲になってしまって、会社でも大変な出来事だったのでよく覚えています。


🌟日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、1985年(昭和60年)8月12日午後6時56分28秒、東京・羽田空港発、大阪・伊丹空港行の同社定期便だった、JAL123便が、ボーイング社の不適切な修理が原因とされる後部圧力隔壁が飛行中に破損、垂直尾翼と補助動力装置が脱落し、油圧操縦システムも全喪失した。
結果、完全に操縦不能に陥り、迷走飛行の末、最終的に群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称:御巣鷹の尾根)へ墜落した。
この事故では乗客乗員524名のうち、520名が死亡し、日本航空の歴史上最悪の事故、そして単独機で世界史上最悪の死者数を出す航空事故となった。


8月15日


スサノオノミコトだ。
口を開けろ。

はい。

入れたよ。
5つ目だな。

台風が心配です。

台風が来ているな。
リンクしているのだよ。
脅しではないよ。


今年の台風の被害は、いつもよりさらに大変でしたが、とにかく自分の身は自分で守らないといけないということですね。

備えが肝心ということでしょう。


続きます。
コメント (3)
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