先週、初めて食べた、ドジョウ。
大きさ的には、キビナゴやワカサギとあまり変わらない、
そして顔を見れば愛嬌があるし、
でも身近な食べ物ではなかったので、食べるまで勇気がいるもんなんですね。
道の駅いんないの「レストラン柚子の里」で食べたドジョウ料理。
からあげは、とにかく美味しいんですよ
カラッと揚がって、骨も感じないし、臭みもないし
ご主人が、漬け込むタレを工夫しているので
よりいっそう美味しく感じるのかもしれません。
でもこれでドジョウが本当にクセがなく美味しい魚だとわかりました。
そして、これがよく聞くドジョウの柳川鍋。
卵を溶いて入れる前は、ああ、たくさんドジョウが…
って思うんですが、食べたら美味しい~
ゴボウと卵がよく合っているんですよね。
これ、ごはんにのっけて食べたら丼みたいで
すごく美味しいんですよ
やっぱり食べてみなければわからない料理ってたくさんありますね。
それにドジョウって院内町で養殖されているってご存知でしたか?
泥の中ではなく水のみの水槽で飼育されているんです。
だから、泥臭くないんですね。
東京の老舗料理店にも出荷されているドジョウが院内で養殖されていて
しかも品質的にも折り紙付。
そんなドジョウが大分でも食べられる
もっともっとPRしていかなければいけませんね
なまずのようなおひげが印象的でした。
院内で養殖しているんですね~。
道の駅いんないというと、サンショウウオのいるところですよね?
さいきん、安心院や院内に心ひかれております。
院内には別府のドラゴンのチョコボックスやロールケーキの並ぶケーキやさんもあります
わたしも書きたいことがいろいろあるけれど、なかなか書き進みません
携帯からが多いんです。
そして、大物はまだ残ったまま。
時間がかかりそうなものは後回しになってしまっています。
道の駅いんないは、そう。サンショウウオのいるところです。
あの水槽の中にドジョウも入っています。
エサになるらしいんですが…
安心院の里の駅、好きです。
お野菜も果物も豊富ですよね。
大きな豆の木の納豆も大好きなんですが、
最近、行ってません。
「院内ほたるどぜう」ですね。東京の老舗「駒形どぜう」のご主人が気に入っているドジョウですね。川の水でなく、地下水で育てるんです。
8年前頃、東京に出かけ食べに行きました。「どぜうなべ」と「柳川」を食べました。お店はいかにも粋な江戸っ子の店って感じです。
http://www.coara.or.jp/~sueyoshi/food01b/20030205komagata.html
しかもそんなに前に…
すごーい!
仕入れのほとんどが院内産らしいですね。
それもすごい!